見る。
観る。
視る…

こんにちは！金曜日担当🌟
マヤ暦の先生
藤田薫（ふじたかおり）です⭐︎
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現在マヤ暦では
青い鷲の１３日間
という期間に入っております。
（2月２７日〜３月１１日まで）

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過ごし方のポイントとしては
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“見る”
この力の精度を高めていくことにある。
と思っています。
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鷲などの猛禽類（もうきんるい）
といわれる鳥には
様々な特徴がありますが
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その中でも、目の良さに関していうと
地球上の生物の中で、右に出るものは
そうそういないのではないでしょうか。
（実はダチョウも視力めちゃくちゃいいらしい笑）
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それくらい鷲は
“目”に特徴がある生き物です。
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だからこそ、
この“青い鷲”の期間に
ぜひ皆様に意識していただきたいのが
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⭐︎見通すこと。
⭐︎“観る”を養うこと。
です。
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まず、ここでいう
“見通す”というのは
未来を見据えること。です。
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人間である私たちは、
どれだけ見晴らしのいいところを歩いていたとしても
見通せる範囲はたかが知れていますが
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上空高く飛んでいる鷲は
山の向こう、そのまた向こうまで
軽々と見通すことができるのです。
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だからこの期間は、
未来を見据え
未来に希望を持ち
自分自身のモチベーションを維持し
高く飛び続ける意識が大切です。

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そして、“観る”を養うこと。
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見るを表す漢字は
様々な種類（見・観・視・診・看など）
があります。
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一般的には
“見る”は目に入るもの、
なんとなく見えているものを
表していますが
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“観る”は
念を入れてみること。
明らかにみること。
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さらに仏教では
ものごとの表面的な有様を突き抜けて、
その本質を見透（みとお）す
智慧（ちえ）のはたらきを「観」という
との意味があるそうです。
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観を養っていくためには
深い洞察力や感じる心の豊かさ
何かの兆しをキャッチする機微さも
必要となるのではないでしょうか。
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この期間は特に、
表面的なこと
（◯◯１位！とか、フォロワー数や肩書きなど）
よりも
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もっと本質的な
その人そのものや
物事の中心部分を感じることを
意識してみてくださいね⭐︎

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しかし、青い鷲の人やこの期間は
実はちょっとしたミスが散見するのも
特徴の一つ。
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大空高く飛んでいるので
物事の全体を把握することは得意でも
細かく部分的に見るのはちょっと苦手。
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凡ミスや、ちょっとした勘違いなどには
お気をつけくださいませ笑
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まぁそんなところが
青い鷲の紋章を持つ人の
可愛いところでもありますし
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2月27日〜3月11日までは
“青い鷲”の影響を
みんなが受けている期間なので
自分のミスも相手のミスも
笑って許して♫いけたら
最高に幸せな世界になるのではないかな。
と、思います！

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また来週、マヤ暦トーーク
ブログ更新いたします！
みなさまいつもありがとうございます☆彡
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KAORI
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