MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

ナマステリズム Vol.6

パギ〜🖐️
 
今回のバリは『Nyepi』があるというお話を前回しましたが、
新月でありお正月の様なこのニュピを迎える前に
バリヒンドゥの方は海へ浄化に行くので
 
私達はお寺での『浄化』に行く予定をしました。
 

 
が、しかし
浄化であるはずのこの日が
生命の危機を感じる一大事になろうとは、
このとき誰も想像していませんでした。
 
今日はそんなお話です🙇‍♀️
 
 
バリの浄化にはいろーーーーんな種類があります。
 
ヒンドゥ教の中でも、このバリヒンドゥは
どうしてそうなったのだろう?
と思うくらい
 
バリ独自のセレモニーや決まりがあります。
 
セレモニーの日に着る洋服もまた
バリならではの伝統である民族衣装となっていたり
お供物もかなり独自のものになっています。
 
そのため私達外人がお寺に伺うときにももちろん
バリの民族衣装や正装した状態で入ります。
 
というわけで
今回日本から来ているお友達のために
衣裳である『クバヤ』を数枚用意して
前日の夜あれこれ選んでその当日を迎えました。


 
↓↓↓


 
ここのお寺は以前にも何度か行っていて
最初はたまたまネットで見つけたのですが、
行き始めた頃はバリ人ばかりだったのに
 
あっという間にここ最近外人が多くなりました。
 
浄化の手順としては、
まずお坊さんにお教をあげてもらい川に入ります。
 
川の中にはお祈りポイントがいくつかあって
川を逆流しながら進むので、時々手を繋いでいないと滑ったり
流されて危険です。
 
しかしこの日は
途中から雨が降ってきて
水流と水量があっという間に上がってしまったのです‼︎
 
せっかくクバヤを着てきてるし、
(これがタイトスカートなもので歩きづらい)
浄化が終わるまで帰るわけにいかない!
といういわば欲まみれの状態でぐんぐん進み
最後の20回以上のお祈りが終わった頃には

ドクターストップならぬ神主ストップが出て
私達以降の参拝者は誰も行かせてもらえていませんでした。
 
危なかった💦
歩いてきた道が無くなってたのを見て震えたけど
 
そのあとすぐに
行かせてもらえたありがたさに包まれました。
 
奇跡的にギリ浄化完了です。
ナマステ🙏

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コメント一覧(1)

  1. 匿名 より:

    すごい経験ですね〜
    無事でよかったです
    Marc.P

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