MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

腸活やってるのに逆効果?ありがちNG食べ物3選

こんにちは、

ご覧いただきありがとうございます。
 

 
【腸もみ専門店】腸整サロン銀座店代表の

堀内拓矢です。

(看護師、保健師資格あり。

2019年10月サロン開業。

腸もみと食事指導を行い、

腸内環境改善のサポートをしています)
 

 
ぼくの記事の全体を通したテーマは

『腸を整えてあなたの人生を

より楽しく歩んでもらうこと』

なので、
 

それを基にした腸を整えるために役立つ

腸活情報をお届けいたしますね。
 

 
そこで今回は

腸活のためについ食べがちだけど
実は逆効果になるNG食べ物3選

についてお伝えします。
 

 
腸のためによかれと思って
食生活を変えているのに
便秘が改善しなかったり
お腹の張りが全然取れない
なんて経験ないですか?
 

 

実はそれ、
超シンプルに
よかれと思って摂った食事が
身体に合っていない
可能性があります。
 

 

そこで!
 

 
今回は逆効果に働きやすい
食事を3つ紹介します。
 

 

1、葉野菜の食べ過ぎ
 

 

キャベツやサラダを
よく食べている方が多いですが、
そういった食物繊維を食べ過ぎると
腸が詰まってしまい
逆に便秘やお腹の張りを
悪化させてしまいます。
 

 

もしそういった野菜を多めに摂っていたら
それらを減らして
海藻類やなめこなどを増やしてみる
ことをおすすめします。
 

 

2、ヨーグルト
 

 

大抵の日本人には
乳製品が腸には合いません。
 

 

乳製品に含まれる
乳糖やカゼインなどの物質が
身体に炎症を起こさせる場合があり
お腹の張りや下痢などが
起きやすいです。
 

 

ヨーグルトは乳製品の中だったら
まだマシというだけで
腸活として取り入れる
メリットは少ないので注意です。
 

 

3、納豆
 

 

納豆をやめたらお腹の張りが
解消したという事例は
かなり多いです。
 

 

もし納豆を食べるなら
大豆は国産、
納豆のタレは控えて
無添加の醤油をかけてあげる
対策をとることをおすすめします。
 

 

 
最後までご覧いただきありがとうございました。

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