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毎度、落合商店です。
今週も落合商店独自の目線で街を見る『OCHIEYE’S PRESS』をアップします。
今回は福岡県に戻ります。
前回のNo.2のブログ『アトリエてらた』の紹介で、人気になった古民家コーナー?
今回も古民家を活かしたお店の紹介なのですが、今回の古民家は気合が入っています。
福岡市東区の筥崎宮そばにある天井桟敷。
存在自体にオーラがあり、夜道に不思議なオーラを放っています。
入口の外灯も素敵な雰囲気です。
金曜日の夜、自由度と解放感が週の中で最も高い23時過ぎ。
今宵もカウンターは常連客で賑わっていました。
テーブル席奥には中庭と店内を仕切るガラス。
波ガラスといわれる表面が波打った1枚で、今はもう生産できない貴重なガラスです。
トイレへと続く通路。
トイレのドア、紳士淑女のシンボルを施したガラスが印象的。
歴史を感じる時の流れと照明などの雰囲気、常連客の会話。空間に溶け込むように流れるJAZZ…
全てが天井桟敷という独自の空間を形成する要素となっているように感じます。
お店の雰囲気に飲まれそうになっていたところ、「お~、久々やねぇ。」と
聞き馴染みのある声に振り向いた。
オーナーの木下さん
カウンターに座り心地よいJAZZに体を揺らしつつズラッと並べられたボトルを眺めていた。
「もうラストオーダー回ったけど…。」
▲究極の生ワイン グラス900円
「目の前で葡萄を生搾りしたかの様なフルーティーでまろやかな白ワインです。ワインが苦手という方もとても気に入って頂けるワインです。」
▲チーズフォンデュ プレーン(バゲット付き)1,050円 ※2名様分より
「35年間不動の人気メニュー。日本人の味覚に合わせてチーズブレンドして風味に添える白ワインもブレンドして調整しています。」
▲スウィートマリア 600円
「デザートはスウィートマリア。温かいスウィートポテトと冷たいアイスクリームの禁断な組合せです。」
うわぁ、ラストオーダー過ぎたにも関わらずこんなに…ありがとうございます。
「とんでもない。その代わり今度マークパンサーさん連れて来てよ。」
いや、そんな…連れてこれるような間柄やないっす…すみません…。
話しは変わり木下さんのこのお店、なんと江戸時代末期(150年前)の商家を改装したレストラン&バーなのです。
「店名『天井桟敷』の由来は、今は亡き寺山修司の劇団名から頂戴しました。
そして『天井桟敷の人々』という古いフランス映画にもあるように、演劇場の桟敷席で一番天井に近い場所にある末席は、古くから庶民の憩い社交場でもありました。 天井桟敷が皆さんの憩いの場所になれることを願っております。 NIPPONの古き良き時代の趣…大正浪漫に乾杯。」
乾杯…と言いたいところですが、実は私断酒中で…しかも自転車で来たしお腹も一杯で…。
「それをはよ言わんかい!!!」
マークパンサーさん、福岡に来た時には是非とも天井桟敷で大正浪漫を感じてみてください。
天井桟敷
所在地:福岡市東区馬出5丁目35-15
電話番号:092-651-1688
営業時間:17:00~24:00
定休日:火曜日
HP: https://www.tenjousajiki.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tenjosajiki_1985/
コメント一覧(3)
僕佐賀なのでお邪魔したいです!!!
漢方薬剤師@ともやさん
コメントありがとうございます。
非現実的な空間で面白いです。
佐賀も以外と近いですよね。
実は最近佐賀市内に2週間に1回のペースで行っています。
漢方薬剤師@ともやさんは伊万里ですよね、確か。
そちらへも伺ってみようと思っています。
なんて光栄な!ありがとうございます!佐賀県伊万里市なんですがほとんど長崎、佐世保市の隣です!お近くにお越しの際はぜひ🙇♂️