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おはようございます!
3回目の投稿😊tomo tomo⭐︎⭐︎⭐︎です。
3月に入りました🌸🌸🌸卒業式やお花見、春休みのお食事会などで、外食が増える季節ですね🍺🍡🍱
そこで、今日は『ドギーバッグ』のことについてお話するyo!
みんなで美味しく食べて🍽️😋みんなで正しくフードロスを削減して🌏SDGsの活動を支援しchao!
SDGs、17の目標のひとつ
【⑫つくる責任 つかう責任】
生産者から消費者までが全ての段階で、
フードロス削減を心掛けることで、大切な地球資源が守られるんよ。
日本のフードロス量は、年間約472万トン。
世界中で飢餓に苦しむ人々への世界の食料支援量(年間480万トン)とほぼ同じ量なんよね。
レストランや、フードコートに設置されとる『ドギーバッグ』って知っとる😊?
『ドギーバッグ』とは、レストランなど飲食店で食べきれなかったお料理を、持ち帰るための容器のことなんよ🥗🥡
名称の由来は「食べきれなかったお料理を家にいる犬に持ち帰る」という建前で使われたことからなんよね🐕😊
1940年代にアメリカ政府が食べ残しの持ち帰りを推奨したことが始まりなんよ。
フランスの飲食店では、お持ち帰り容器を無料で提供する法律が決められてるんよ。
日本でもファミリーレストランや多くの飲食店がSDGsの活動に寄与していて、お持ち帰り容器を準備してくれとるお店もあるとよ😊🥡
だけど、日本では食中毒の問題や、味が落ちるなどの問題もあって、まだまだ浸透度は低いんよね。
お料理を持ち帰る際には✨衛生面への配慮や🥡適切な容器の選択も大切!季節によっては、保冷剤や保冷バッグを活用して🛍️自己責任で安全に美味しく持ち帰ることが大切っちゃ😊
『ドギーバッグ 』🟰『地球に優しいバッグ🌏』
満腹になったら、ぜひ活用してみてね😊♬
水曜日担当:tomo tomo⭐︎⭐︎⭐︎でした。