MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

バイオライフと出会って気づいた「不都合な真実」

こんにちは!
100年後も平和で豊かな未来につながる「今」を丁寧に生きる、
新潟県長岡市栃尾の【でんきと住まいのさとう】佐藤法子です。


加えて、
「良い菌とともに生きる」バイオライフを実践中⭐︎


■ 便利さの裏にあった、生活空間の落とし穴

わたしがバイオライフに出会ってから気づいてしまった、【不都合な真実】があります。

それは、資本主義の波に飲まれ、化学物質に汚染されたわたしたちの生活環境

無知だった頃のわたしは、母として、妻として、家族を守っているつもりで、
実は真逆のことをしていたのだと、今になって気づかされています。

■ “エンプティフード”を常備していた過去

数年前まで、育ち盛りの子どもたちのためにと、
「手軽・便利・いつでも食べられる」食品を常備していました。

でもそれは、栄養価がほとんどない“エンプティフード”

◎カロリーは高い

◎栄養はスカスカ

◎結果的に病気を招く可能性も…

そんな食品を、自ら家族に提供していたことに、後から気づいて大きく反省しました。

▼ 先日、お仲間と一緒に仕込んだお味噌。発酵の力はすごい!


■ 小児科の先生からの大切な教え

新米ママだった頃のこと。
長女が生後半年を過ぎたある夜、突然の発熱で慌てて夜間診療へ。

そこで処方された解熱剤で少し安心しつつ、翌朝、小児科を受診。
そのときの先生の言葉が、今でも忘れられません。

◎「熱は必要で出ている。薬で無理に下げるべきではありません。」

◎「夜間診療は高額で、当直医は専門外。緊急でなければ控えて。」
◎「医療費は社会全体の負担。軽症なら家庭での判断を大切に。」

加えて、病院に行く前に確認すべきこととして、

◇水分は摂れているか?

◇呼吸は安定しているか?

◇意識はあるか?

この3つをしっかりチェックし、
「今、本当に病院が必要か?」を落ち着いて考える大切さを教わったのです。

■ 自分で学び、選ぶ時代へ

当時、その教えを受け取っていたにも関わらず、
わたしの「食」や「暮らし」への意識はまだまだ薄く、家族を健康に導くことはできていませんでした。

だからこそ今、あの頃の自分と同じように悩むママさんたちに、
伝えたいことがあります。

◎人に委ねるだけでなく、自分で選ぶ力をつけること

◎学び、経験し、行動すること

◎家庭でできるケアを増やすこと

健康管理も、生活管理も「自立の第一歩」。
おうちで対処できるようになると、ママの勇気は100倍になります!

■ 今は、暮らしも変わりました

今では、生活環境や食の改善を学び、
「病気にならない生き方」を家族で実践しています。


■ご相談はお気軽にどうぞ!

「誰に相談したらいいのか分からない…」
そんなときは、実家のお母さんに話すような気持ちで、ぜひ私に話してみてくださいね。

現在、【洗濯機のお悩み】も多く寄せられています。
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~すべては子どもたちの未来のために~

ごきげんBIOLIFEナビゲーター
さとう のりこ