MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

長所も短所も受け入れる

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こんにちは!!BARBIE JAPAN♡です。         (バービーじゃぱん)
                          カリブ海に浮かぶ、トリニダード・トバゴから帰国したばかりです笑
                                                    
私はカーニバルに参加していたのですが、毎回参加する度に感じる事があります。そこには何者でもない自分がいて、周りも全員知らない人で、人種も違う。    
目が合うだけでみんなニコッと、笑ってくれて、ただただ一緒にカーニバルを楽しみ、祝ってる感情を共有してるだけ。
                          そこには肩書きもなく、ただ一体感になれる喜び。
中々伝わりづらいかもしれませんが、開放感に満ちていて、私は生きている喜びを感じらます。   

               
普段生活していると、仕事の事?子供の事?家族の事?又は体型の事?など、〇〇だから〜とか、ママだから〜、とか、歳だから〜とか、何気なく制限をつけてしまっている事が、何も意味を持たなくなる感覚。
そこには人種も違くて、体型もxs〜xxxLくらいまで!!いろーんな方がいますが、人との違いを気にする事なく、ただ一緒に生きている幸せを感じられます。
                          長所も短所も自分の愛すべき個性。
                          私はその感覚が大好きでカーニバルにはまっていきました。

元々カーニバルは奴隷制度が深く関わっていて、奴隷解放と共にその開放感や自由。自己表現ができる喜びがカーニバルに反映されています。
現代で奴隷だった感覚は分かることは出来ませんが、現代は現代で日々のストレスや、自分の思い込みで苦しめてしまっていることなど、抱えてる事は多いと聞きます。             

一度何者でもない自分。の感覚を取り入れてみると少し楽になるかもしれませんね!!

BARBIE JAPAN♡

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