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腸を整えて人生を楽しもう!
【腸もみ専門店】腸整サロン銀座店代表の
本物の腸もみセラピスト堀内拓矢です。
(看護師、保健師資格あり。
2019年10月サロン開業。
腸もみと食事指導を行い、
腸内環境改善のサポートをしています)
コーヒーで下痢をする理由には
『コーヒーの成分に含まれる
カフェインやクロロゲン酸によるもの』
『コーヒーに入れる
ミルクや砂糖、添加物によるもの』
『カビ毒や酸化によるもの』
のいずれかが原因である可能性が高いです。
ここを対処できるだけで、
下痢する可能性を減らせる上に
腸への悪影響自体を減らせます!
悪影響を防ぐ手立ては
詳しく解説するので
美味しく健康的にコーヒーを楽しみたいなら
ぜひ押さえておいてほしいですね。
①カフェインやクロロゲン酸

まずコーヒーの成分である
カフェインには
胃腸の動きを活発にさせる作用があります。
そのほか、
タンニンやクロロゲン酸という
ポリフェノールも豊富に含んでいて、
タンニンは胃腸の修復機能腸、
クロロゲン酸は善玉菌を増やすなど
腸を守ってくれる
作用が確認できている反面
摂りすぎたり
空腹時に飲むことによる刺激で
下痢が引き起こされる場合もあります。
具体的にどのくらい飲んだら良くないのかは
みんな感受性が違うので
人それぞれではあるのですが、
こんな研究が行われていたので
参考にしてみてくださいね!
健康なボランティア99人を
対象とした研究によると
29%(そのうち63%が女性)が
「コーヒーによって便意がもたらされる」と回答。
1日あたり約204mg未満の適度な摂取では、
慢性便秘が18%改善するが、
204mg以上接種した場合は
逆に慢性便秘が悪化する。
との報告がされていました!
204mg=約253mlなので、
コーヒーカップ1杯=約140ml
コップ1杯分=約200ml
とするなら
コーヒーでお腹の調子が良くなくなる
自覚がある場合は
コップ1杯分までに留めておいた方が
いいといえますね!
②ミルクや砂糖、添加物

続いてコーヒーに入れる
ミルクや砂糖、添加物
が下痢を引き起こす点について言うと、
ミルクに含まれる乳糖に
耐性がない日本人は割と多くて、
乳製品による下痢を
起こしやすい民族なのです。
そして砂糖にしても
それを体外に排泄するために
水分を使うのですが
その水分が多くなりすぎたり、
砂糖によって腸内細菌のバランスが
崩れてしまうことなどが原因で
下痢が起きることがあります。
ですので出来ればコーヒーには
砂糖も牛乳を入れないほうが
腸の不調は減らせるのですが、
実はもっと良くないものが存在します。
それがコーヒーフレッシュ(ポーション)や
ガムシロップです。
コーヒーフレッシュの成分は
ミルクのように見えますが、
その正体は油と添加物と砂糖です。
具体的には
植物性油脂、乳化剤、
増粘多糖類、pH調整剤、
着色料、香料
などから構成されています。
植物性油脂や乳化剤は
特に腸内環境を乱しやすいものであり、
身体にいい成分は何も含まれて
おりません。
ガムシロップも同様に
砂糖の他にも果糖ぶどう糖液糖が
使われることが一般的です。
果糖ぶどう糖液糖とは
血糖値を急激に上げるだけではなく
肝臓に中性脂肪として溜め込まれやすく、
脂肪肝になるリスクが高まります。
それに食欲も上げたり
尿酸値まで上げてしまいやすい物質なので
砂糖よりもタチが悪いのです。
ノンシュガーのガムシロップでも
砂糖よりマシとはいえ
腸内環境には良くない
人工甘味料がたくさん使われているため
基本的にその手のものは
コーヒーに入れない方がいいです。
でもブラックのままじゃ
苦くて飲めない!
ってお声もあると思うので、
前回記事でお伝えした
5つの食材のどれかを
混ぜてあげるといいですね♪
甘さを出すなら個人的には
イヌリンを入れるのがいいと思います!
③カビ毒や酸化

衆議院宛にコーヒー豆の安全性に関する質問が
されたことがありまして、
その中の質問を要約すると
『コーヒー豆から急性毒性や発がん性のある
アフラトキシンB1やオクラトキシンなどが
検出されているけど、
残留農薬やカビ毒性について
国はどんな検査してんの?』
でして、
これに対しての国の回答が
『残留農薬やカビ毒はちゃんと検査してるし、
基準を満たさなければ突っぱねてるよ。
アフラトキシンB1に関してはね。』
というものでした。
つまりオクラトキシンに関しては
検査の対象外だと言っていると
思った方がいいので、
コーヒーを飲んでいる以上
カビ毒にやられてしまうリスクが
存在しているといえます。
そんなカビ毒には
下痢を引き起こす可能性や
腎臓や脳機能にも悪影響が
あるとの報告があります。
そう聞くとかなり怖いですが、
ご安心ください。
ぶっちゃけた話
このカビ毒は大量に摂らなければ
健康状態に問題はありません!
ですから
これらを日常的に取る習慣が
ある場合は、
カビ毒が少しずつ体内に
溜まっていき、
いつの日か
大量にカビ毒をとったことと
同じ状態にならないようにすることが
対策として大事なのです!
具体的には
コーヒーで下痢するしないに関わらず
コーヒーは飲みすぎないようにすることと、
コーヒーに加えて
ビールやワイン、チョコなども
このカビ毒が含まれますので
こられを食べる習慣があれば
より量には気をつけるしかないですね。
ちなみにコーヒーには
カビ毒が少ないものも存在しますので
それについては後ほど
紹介いたします!
それからコーヒーには
酸化問題があります。
実はコーヒーは空気に触れた状態で
放置することで油分が酸化するので
味や風味が損なうだけでなく
下痢を引き起こす場合も出てきます。
対処法としては
酸化は冷蔵庫や冷凍庫に入れれれば
酸化を遅らせられるので
保存方法に気をつけて
開封後は早めに消費することですね!
最後までご覧いただきありがとうございます!
これからも楽しみにしていただけると
嬉しいです♪