MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

OCHIEYE‘S PRESS No.21 大分県大分市 大分七夕まつり府内戦紙

毎度、落合商店です。

今週も落合商店独自の目線で街を見る『OCHIEYE’S PRESS』をアップします。
 

毎年言っていることですが、今年も暑くなりそうですね。
もう既に暑い。
夏は好きなのですが、こうも暑いとなると…。
 
 
まぁそれでも夏を楽しまないと損!
ということで、夏の楽しみ方はいろいろとありますが
2~3年前から日本各地の夏祭りに参加してみたいと思うようになりました。
 

地元や住んでいる場所の夏祭りではなく、全く違う場所での祭りに参加してみたい。
その祭りをきっかけにその土地の人たちと仲良くなって、毎年祭りの時期に顔を合わせて。
 
 
そしてその土地のことも知れて、住人体験ができるという。
 

いや~、考えただけでワクワクしてきます。
 
 
ただ、これがなかなかハードルが高く、ひと夏に行ける祭りというのは限られてします。
行けたとしても今の私の状況であればせいぜい3カ所くらいか…。
 

なぜ全国の夏祭りに参加してみたいと思い始めたのかというと…。
 

おそらくきっかけは約20年前。
当時名古屋の広告代理店に勤務していた頃の話し。
旅行雑誌をメインに取り扱っていたこともあり、岐阜県下呂市の
夏祭りに会社から数名派遣で参加したことがありました。
 
その時に下呂の人たちが暖かく迎え入れてくれて。
お酒もたくさん注がれては遠慮なく頂き…。(結局酔いつぶれて寝てしまうという失態を犯す)
 

そんな失態を犯したにも関わらず「泊まってったらいいがや。」などと、別れを惜しんでくれて。
 
 
その経験をふと思い出したように思うのです。
 

時代の流れで人との付き合い方が変わったとしても、祭りとなると一気に親密になり
仲良くなれる気がします。
 

夏の思い出というのは、何か特別で。
夏の気候や青空、空気感がその経験を掛け替えのない思い出にしてくれるのでしょう。
あれから年月が経ち、 
「よしっ、今年から各地の祭り参加しよう。」と昨年に意気込んで当時小学校3年の娘と参加した祭り。
 
 
それが大分県最大の夏祭り『大分七夕まつり 府内戦紙(ぱっちん)』でした。
 

大分県民と言えども、大分と福岡の県境で生まれ育った私からみると縁がなく、
憧れの夏祭りでした。
実際、初めて行った時にはあまりの煌びやかさと人の多さに気分が高揚したことを覚えています。
 
 

この七夕まつりは昭和60年代にできた比較的新しい祭りのようです。
市民総出、約40万人の人出がある一大イベント。
青森の『ねぶた祭り』を参考にして、「大分らしさ」を取り入れたということで
山車が駅前大通りを練り歩く景色は勇壮で艶やか。
 
 

 


 


 


 

 
やはり大分県民として、まずはこの祭りに参加したい。 
と、娘を引き連れて電車に乗って大分へ向かいました。


 

普段車での移動が殆どで、電車に乗る事が殆どない…というか
娘と電車に乗ったのはおそらくこれが初かも。

 
電車移動も良い思い出となりました。
 
 

 


▲夏空の中を白い電車がホームに入ってきた。
 

 
▲青と緑のコントラストが夏を感じさせる車窓
 


▲夏の別府湾


▲大分に着くと山車がスタンバイされていた。
 

大分の企業各社が山車とともに踊り練り歩く府内戦紙。
 

この日は大分県内で建売住宅販売や飲食店を展開する
『ジェットコーポレーション』さんの山車に参加させていただきました。
 
 


 


▲始まる前
 


▲娘がテレビの生放送で抜かれていたようだ。
 


▲最後に集合写真

この日は本当に特別な思い出となりました。
 
 

ジェットコーポレーションの方に娘を優しく接して頂いて感謝してもしきれない。 
 
 
 

この日、ジェットコーポレーションさんが運営する飲食店で打ち上げがあったようなのですが、
娘のこともあり、後ろ髪をひかれる想いで大分を後にしました。
 
 
次回もまた参加したいなと、その時は打ち上げにも参加させていただき大分の人たちと仲良くなりたい。
 

そう思っていた頃に、今年もお誘いを頂きました。
今年は娘は不参加で私一人参加。
 
 
完全なアウェイではありますが、今年こそは打ち上げにも参加しようと意気込んでいるのです。
(断酒中ではあるが、この日は多少飲みたい。酔いつぶれない程に)
 
 
今年の夏も始まったばかり。
暑い暑いばかり言ってられない。
 

因みに今年の夏は福岡で小規模ではありますが、落合商店として
ビアガーデンをメインとした夏祭りを開催します。
 
その情報はまた後日。
 
そして今後参加してみたい祭りは
静岡の三嶋大祭り、岐阜の郡上踊り、東京高円寺の阿波踊り…

その他まだまだいろいろとあるのです。
 
短い夏、一つしかない身体…。
 
生涯あと何回の夏を迎えられるだろうかと毎年夏の終わりに考えるのです。
 

 
 
 

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