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秋がぐっと深まり、朝は手がかじかむほど冷えるようになってきました。
暦の上でも12月に入り、いよいよ冬の到来ですね。
こんにちは、みゅんです。
この季節は紅葉がとても綺麗ですね。
市街地住みではありますが、ふと見ればあちこちに色づいた木々があっていちいち勝手に感動しています。
朝のウォーキングで近所の公園へ行くのが日課なのですが、ここの紅葉がまた本当にきれいで。
歩くつもりで来たのに何度も立ち止まっては写真を撮ってしまい、気づけばウォーキングなのか撮影会なのか分からない状態になっています。
ただ、いざ写真に残してみると、いつも思うんです。
「あれ? 本物のほうが何倍もきれいなのに」って。
撮影技術やカメラの性能の問題もあるのでしょうけれど、どうしても目で見た世界には敵わない。
写真にはちゃんと“見たそのまま”が写ってはいるのに、それでも何かが違うんですよね。
この記事を書いていて思い出しましたが、
globeの「a picture on my mind」という曲にも
“私のこの眼のシャッター”
という歌詞がありましたね。
あれはまた解釈が違うかもしれませんが、
いつか本当に目で見たものをそのまま記録できる技術が生まれないかな、と少し思ったりもします。
「少し」と言ったのは、残せないからこそいいのかもしれないとも思うからです。
どっちがいいんでしょうね。
今はなんでもかんでも記録に残そうとする世の中ですが、見た通りに撮影できたとしても“写らないもの”って必ずありますよね。
香り、空気の冷たさ、ざわざわした雰囲気、そのときの気持ち。
そう考えると人間の五感ってほんとうにすごいなあと思います。

そろそろ葉も落ちて紅葉の季節も終わりですかね。
今しか楽しめないこの自然のエンタメを
もうしばらく楽しむとしましょうか。
みゅんでした!