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──暑さと日差しに負けない、都会歩きのちいさな相棒たち
こんにちは、Yama♂です。
毎週月曜、マークパンサーさんのブログ内で記事を書かせてもらってます!
東京もすっかり初夏の陽気。
昼間に少し歩いただけで汗ばむし、日差しも肌にじりじりくる感じ…。
だからこそ、最近は「歩くときの快適さ」にこだわるようになってきました。
今日は、僕が実際に取り入れてみて**「これはもう手放せない」**と思ったアイテムを紹介します。
どちらも街歩きの快適度が一気に上がるものなので、
これからのシーズンに備えてぜひチェックしてみてください。
🍃 歩いてても涼しい、ポケットサイズの風
外を歩いてると、どうしても汗をかいてしまう。
特に信号待ちや電車のホームでちょっと立ち止まると、
じわ~っと汗がにじむあの感じ…不快ですよね。
そこで取り入れたのが、静音・手のひらサイズのモバイル扇風機。
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▶️ KEYNICE 超静音ミニファン
USB充電式で、風量が3段階に切り替え可能。
ポケットにも入るサイズ感なのに、顔に向けるだけで一気に涼しくなる!
真夏じゃない今だからこそ、ほどよい風が気持ちよくてちょうどいい。
特に嬉しかったのは「音が本当に静か」なこと。
カフェのテラス席でも周囲を気にせず使えて、
涼しい+気まずさゼロって地味に最強なんです。
🌂 突然の雨にも、紫外線にも一本で対応
もう一つは、UVカットと雨対応を両立した折りたたみ傘。
これ、マジで万能です。
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▶️ Wpc. 日傘・晴雨兼用 折りたたみ傘
晴れてる日は日傘として、曇ってきたらそのまま雨傘に。
朝の天気が読めない5月~6月には本当に助かる存在。
僕はネイビーを選びましたが、どんな服装にも合うし、持ってて安心感が違う。
重さも200g以下で軽くてコンパクト。
バッグに忍ばせておくだけで「備えある安心」が生まれます。
🚶♂️ 暑さや天気に備えるだけで、街歩きが変わる
実際にこの2つを持ち歩くようになってから、
「もうちょっと歩こうかな」って気持ちになるようになりました。
例えば、
・代々木公園から原宿まで1駅分歩いてみる
・気になってた裏通りのカフェに寄ってみる
・急なにわか雨にも焦らず待ってみる
日差しや不快感を“道具でクリア”することで、
街を旅する感覚がもっと自由に広がっていくんです。
📝 まとめ:ちいさな道具が、あなたの「余裕」になる
日々の中で、“たった2つのアイテム”を持っておくだけで、
東京の初夏の風景がこんなにも気持ちよく感じられるとは、自分でも驚きでした。
モバイル扇風機と晴雨兼用傘。
この2つは、まさに「自分の機嫌を取るための道具」。
毎日をもっと快適に、自分らしく生きるための味方です。
気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
来週もまた、街と自分をつなぐ“ちょっとした工夫”をお届けします。
読んでくれてありがとう!
Yama♂