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──都会の喧騒の中で見つけた、自分だけの“癒しの時間”
こんにちは、Yama♂です。
毎週月曜日、このブログを担当させてもらっています😊
5月も中旬になり、東京の街はすっかり初夏の雰囲気。
日差しが強くなり、日中は半袖でも汗ばむこともありますが、
夕方になると風が心地よく吹き抜けて、
季節が変わってきたことを実感します。
今日はそんな初夏の東京で感じた心地よさや、暮らしに取り入れている工夫を、
たっぷりお届けしたいと思います。
春が終わり、初夏が訪れると、
街全体の空気が少しだけ軽くなるような気がします。
普段は地下鉄で移動している僕も、
この季節はできるだけ歩くようにしています。
特に、代々木公園から渋谷方面へ続く道は、
木陰が多くて、ちょうどいい風が吹き抜けるお気に入りのルート。
代々木公園の木々は、すでに青々と茂っていて、
木漏れ日がキラキラと地面に模様を描いています。
近くの花壇には、色とりどりのパンジーやビオラが咲き誇っていて、
その華やかさと木々の落ち着きが、ちょうどバランスよく調和している。
公園を歩いていると、子ども連れやランニングする人たちが目につきますが、
僕はゆっくりと歩きながら、自然と人の営みが織り交ざる空間を感じています。
ベンチに座ってアイスコーヒーを飲みながら、
風が運んでくる木々の香りに、少しだけ自分を預けてみる。
それだけで、不思議と気持ちが落ち着いてくるんです。
散歩中に欠かせないのが、アイスコーヒー。
お気に入りのカフェでテイクアウトして、
公園のベンチに腰掛けてゆっくり飲むのが至福のひととき。
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持ち運びにぴったりで、保冷性が高く、長時間冷たいままキープしてくれる。
シンプルでスマートなデザインもお気に入りポイント。
これにアイスラテを入れて、公園でのんびり過ごす時間は、
まさに“初夏の贅沢”です。
外で心地よさを感じると、
やっぱり部屋の中でも同じような雰囲気を作りたくなります。
最近は、観葉植物を取り入れたインテリアにハマっていて、
グリーンがあるだけで、部屋全体が涼しげになるんです。
最近導入したのが、背丈が60cmほどのパキラ。
根がしっかりしていて育てやすく、葉が広がってインパクトもある。
朝の光をたっぷり浴びて、葉っぱが生き生きしている姿を見ると、
「今日もがんばろう」と自然と気持ちが前向きになります。
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観葉植物のそばで使うと、植物の香りとエッセンシャルオイルが相まって、
部屋全体が心地よい空間に。
特に、グレープフルーツやミントの香りが初夏にはぴったりです。
季節が変わると、どうしても体調を崩しがちですが、
初夏の時期だからこそ、少し意識して「心地よさ」を作っていきたい。
起きたらまず窓を開けて、空気を入れ替える。
部屋のグリーンに霧吹きで水をかけると、
葉っぱがキラキラと光を受けて、生き生きして見える。
そのあと、冷たい白湯を一杯飲んで、ゆっくりストレッチ。
これだけで、朝の体がシャキッと目覚めるんです。
初夏は都会でも自然を感じやすい季節です。
忙しさに流されがちな東京の日々だからこそ、
ちょっとした工夫で“自分らしい初夏”を楽しむことが大切。
歩く時間を増やして、自然を感じるコーヒーブレイクを持つ。
部屋にグリーンを取り入れて、香りを活かして空気を整える。
そんなシンプルなことだけど、
日常が少し豊かになる気がしています。
また来週も、東京での暮らしの中にある「小さな幸せ」を探してお届けします。
最後まで読んでくれてありがとう😊
Yama♂
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