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毎度、落合商店です。
今週も落合商店独自の目線で街を見る『OCHIEYE’S PRESS』をアップします。
さて、先週の土曜日(8/23)
鳥飼八幡宮古着祭りが終了しました。
昨年の12月からスタートした古着祭り、2カ月に1回のペースで進めてきました。
このペースだと次回は10月。
毎回終わったと同時に次回に向けて動き出していたのですが、
流石にちょっと疲れがみえてきた…。
「最初の1年は認知度を高めるために2カ月に1回のペースでやる!」
と言い切った手前、やるしかない。
と思っていましたが、別に自分が言ったことを途中で変えても誰にも迷惑かからないし、
むしろ多くの出店者を巻き込んでしまう。
ということで、いったん休むことにした。
その間に、大分でもイベントを立ち上げることにした。
大分の記事を書いている『オオイタドリップ』内で
「大分でも年内に古着のイベントを開く」と書いたので、有言実行に移そうと思います。
(まぁこれも別にやらなかったとしても別に誰も何も言わないんだけどね…)
さて、古着祭りナイトマーケットビアガーデンを終えて
盛大に盛り上がったあの空間は翌日には何もなかったかのように
日常を取り戻していた。
まさに真夏の夜の夢の様だった。
いや、本当に夢だったのかもしれない。
おぼろげな記憶を頼りに、真夏の夜の夢を振り返ります。
まず2日目はキッチンカーが1台増えて4件の飲食出店になりました。
▲直前の依頼にも快く応えていただいた『CHAMP CAFE』
▲前日から出店の『PIZZA TETSU NANAKUMA』
▲焼き鳥の『炭家108』
▲今回の目玉、名古屋から『世界の山ちゃん』
そしてDJブースも設置。
初日に比べ更に良い雰囲気になった。
そして17:00にオープン。
2日目のスタートは古着物販がお客さんが多かった印象。
ビアガーデンスペースは初日い比べゆっくりな出だしで、初日とは逆。
キッズフリマも初日に比べゆっくり目か…。
時間が進むにつれ、ビアガーデンスペースも賑わいを見せはじめ
キッズフリマも初日同様の盛り上がりが出ていました。
夢か現実かわからなくなった
『鳥飼八幡宮古着祭り ナイトマーケットビアガーデン 真夏の夜の夢』
また来年の夏も面白い夢を見れますように。
そして、マークパンサーさんがDJとして夢に出演してくれると嬉しいです。