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寒さがやわらぎ、暖かい日も増えてきた今日この頃。
桜の開花情報も、あちらこちらで聞こえるようになりました。
こんにちは、みゅんです。
私の住んでいる地域でも、満開とまではいかないものの、五分咲きくらいにはなってきました。
今週末は、お花見をされる方も多そうですね。
最近、ふと思うことがあります。
桜の開花のように、一年に一度のイベントを迎えるたびに、
「あと何回、これを経験できるんだろう」と考えるのです。
私は、あと何回、桜を見られるのかな。
歳を重ねたからこそ浮かぶ思いで、若い頃には考えもしなかったことです。
でも、よく考えると、すべてのことは有限なんですよね。
命に終わりがある限り、自分が経験するすべての出来事にも、終わりがある。
それは、ごく当たり前のこと。
SNSで、こんな投稿を見かけたことがあります。
「子どもと一緒に寝られるのはあと何回」
「抱っこできるのは何歳まで」
こうして考えてみると、桜の開花のような特別なイベントだけでなく、
何気ない日常の出来事にも、すべて“回数”があるんですよね。
何気ない「ふつう」の毎日も、
実は、一生のうちに体験できる“残り回数”を少しずつ消費することを、繰り返し、繰り返して生きている。
そう思うと、日々のすべてが、なんだか愛おしく感じられてきます。
うれしいこと、楽しいこと、きれいなもの、おいしいもの。
めんどうなことや、頭にくることもあるけれど、
そのすべてが、一期一会の経験。
人間に生まれたからこそ得られる感情や体験を、
あらためて大切なものだと感じながら、
ひとつひとつ、かみしめて暮らしていかないともったいないですね。
忙しい毎日、なかなか難しいけれど、、
それでも、忘れずにいたいなと思います。
みゅんでした( ◜ω◝ )