MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

健康と嗜好のあいだで

 

わたしはアイスクリームが異常に好きです。
 

嫌なことがあった時は、お酒よりアイス。
いいことがあった時は、ケーキよりアイス。
 

夜寝る前にアイス。
朝一番、寝起きのアイス。
仕事終わりに、がんばった自分へねぎらいのアイス。
夏にアイス。
冬でもアイス。
24時間365日アイス。
 

「私の体はアイスでできている」と言ったら大袈裟だけれど、
私の脂肪の80パーセントくらいはアイスでできあがっている、と言ってもあながち間違いではなさそうなくらい、常日頃から食べています。
 

しかも、ラクトアイスやアイスミルクじゃなくて「アイスクリーム」。
乳脂肪分の多いやつ。
 

フレーバーはバニラかミルク。
たまに抹茶やチョコに浮気することもあるけれど、9割方は真っ白なやつ。
 

トッピングはいらん。
むしろ邪魔。うん。
 

あの、まっしろーい平面にスプーンを入れる瞬間が本当に幸せ。
 

ほら、誰も踏んでいない雪面に足を踏み入れるとき、ちょっと特別感あるでしょう?
アイスの一口目は、それに近い。
 

汚れのないものを体に取り込ませていただきます、みたいな感覚。
 

わかる人?
いたら友達。( ´∀`)ノナカーマ
 

 

そんな大大大好きなアイス。
本当は毎日思う存分食べたい。
 

でも、なにぶん万年ダイエット中の身……。
 

いくら原動力的存在とはいえ、際限なく食べるわけにはいかない。
 

——と思ってはいる。
 

だけど、アイスと同じくらい溶けやすいのが、わたしの理性。
 

いつもね、
 

「今日は半分にしておこう」とか
「小さいカップにしておこう」とか
 

思うんです。ちゃんと。一応。
 

でも「あとひとくち、あとひとくち」と食べているうちに、気づけば底がコンニチハ。
 

ちーん。(´▽`)
 

絶好調な日は、さらに2個目に手を伸ばすことも…
理性、溶けすぎだろ(-_-)
 
 

「アイスクリーム」は濃厚。
乳脂肪分が低いものとは満足感が違う。
だから少量で十分——
 

……なんて、誰が言った?
 

少なくともわたしには通用しない理論である。
 

もう一口。
あと一口。
……もう一個。(コラコラ)
 

そして食べ終わったあと、
 

「またやっちまったあ〜!」と、
ほんの0.8秒くらい後悔する。(短っ)
 

糖質。
脂質。
カロリー。
夜中。
 

全部わかってはいるんだ……(´Д` )
 
 

でも、その後悔は長引かせない。
 

だって、せっかく大好きなものを食べたんだもの。
多幸感を後悔で薄めるのはもったいない。
 

その代わり、
次の食事をちょっとヘルシーにするとか、
少し多めに体を動かすとか。
 

無駄な努力?
否、否。
 

帳尻合わせという名の、小さな抵抗をしてみています。
 

これがわたしの健康法。
全然完璧じゃない。
でも自分的に無理のない続けられるやり方なのです。
 

アイスクリームをやめる気はないけれど、
健康とも縁は切らない。
 

どちらとも、なんとかうまく付き合っていきたい日々なのでした( ◜ω◝ )
 
 
 

今日もスプーンを握り、アイスを食べ、せっせとウォーキングをする。
 

そして、その帰りにまたアイスを買うみゅんなのでした。(だめじゃんw
 
 
 

 

  • シェアする
  • Facebook
  • LINE
  • X

コメントする

コメントを入力