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こんにちは、整体師YOKOです。
低気圧や雨の日、いわゆる「気象病」による頭痛は本当につらいですよね。
「やる気がないわけじゃないのに動けない……」というその気持ち、よく分かります。
今日は、どんよりした空の下で頭痛と戦っている方が、
今すぐ自宅で試せる対処法をまとめました。
頭痛のタイプによって、正解のケアが真逆になります。
まずは自分の痛みの種類を確認しましょう。
ズキズキ痛む(片頭痛タイプ) 気圧の低下で脳の血管が膨張しているサイン。
対処: 痛む部分(こめかみなど)を冷たいタオルや保冷剤で冷やしましょう。
血管を引き締めることで痛みが和らぎます。
重だるく締め付けられる(緊張型タイプ) 寒さやストレスで血行が悪くなっているサイン。
対処: 首の後ろや肩を蒸しタオルなどで温めましょう。
筋肉の緊張をほぐすのが正解です。
気象病の大きな原因は、内耳(耳の奥)にあるセンサーが気圧の変化に敏感に反応しすぎることです。
耳を回す: 両耳の耳たぶを軽くつまみ、上・横・下へ引っ張ったり、
後ろ方向にゆっくり回したりしてみてください。
耳周りの血流が良くなると、自律神経の乱れが整いやすくなります。
光と音を遮断: 脳が過敏になっているため、
部屋の照明を落として、スマホやテレビはお休みしましょう。
もしズキズキするタイプの痛みなら、コーヒーや緑茶を一杯飲むのも手です。
カフェインには血管を収縮させる作用があるため、
膨張した血管による痛みを抑えてくれることがあります。
注意点: 飲みすぎは逆効果になることもあるので、
カップ一杯程度にとどめておきましょう。
「この程度で飲むのは……」と我慢しがちですが、
頭痛薬は痛みがピークに達する前に飲むのが最も効果的です。
日常生活に支障が出る前に、適切に使用して体を休ませてあげてください。
天気が悪い日の頭痛は、あなたのせいではなく「気圧という自然現象」のせいです。
今日は「最低限のことさえできれば100点」と割り切って、
早めに横になってくださいね。
少しでもあなたの痛みが和らぎ、心が軽くなることを願っています。
今日も素敵な1日が過ごせますように!