MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

食いしばりに良いストレッチ方法

こんにちは、整体師YOKOです!

寝ている間や仕事中など、気づかないうちに食いしばっていて、顎が痛い、口の中をよく噛んでしまう、というお困りはありませんか?

食いしばりによる歯の痛みや顎の疲れを和らげるには、「噛むための筋肉(咀嚼筋)」をダイレクトに緩めるのが最も効果的です。

40代女性が家事や仕事の合間に、道具を使わず座ったままできる3つのステップをご紹介します。


1. 頬の筋肉を緩める「マッサージ・ストレッチ」

食いしばる時に最も硬くなるのが、頬にある「咬筋(こうきん)」です。ここをほぐすと、顔のラインもスッキリします。

  1. 場所を確認: 奥歯をグッと噛み締めた時に、ボコッと膨らむ頬の部分に指の腹を当てます。

  2. 揺らす: 口の力を抜き、指の腹で円を描くように、あるいは左右に優しく揺らします(30秒)。

  3. 伸ばす: 指で筋肉を押さえたまま、ゆっくりと「あ〜」と口を開けます。これを5回繰り返します。

2. 側頭部(こめかみ)の緊張を解くストレッチ

食いしばりは頬だけでなく、頭の横にある「側頭筋」も緊張させ、頭痛の原因になります。

  1. 手を当てる: こめかみ付近(耳の上あたり)に手のひらの付け根(手根)を当てます。

  2. 引き上げる: 斜め上(後ろ)に向かって、グーッと地肌を持ち上げます。

  3. 口を動かす: 持ち上げた状態をキープしたまま、口を「あ・い・あ・い」と小さく5回動かします。

3. 首と顎を繋ぐ「胸鎖乳突筋」のストレッチ

首の横にある大きな筋肉が凝ると、顎を強く引く形になり、食いしばりを助長してしまいます。

  1. 首を傾ける: 右手を左の鎖骨に添えて軽く下に押さえ、首を右斜め後ろに倒します。

  2. 顎を上げる: 左側の首筋が伸びているのを感じながら、顎を天井に向かって突き出します。

  3. キープ: そのまま深呼吸を3回。反対側も同様に行います。


ストレッチを成功させるコツ

「痛みを感じない程度」がベストです! 40代の筋肉は、急に強く伸ばすと逆反応で硬くなってしまうことがあります。「いた気持ちいい」くらいの加減で、呼吸を止めずに行ってください。

ぜひやってみてくださいね!

では今日も素敵な一日をお過ごしください♪

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