MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

コレステロールを考える

みなさんこんにちは!
 
ももい接骨院・整体院の百井和浩です。
 
先日、『コレステロールがほんの少し高いけどお薬を飲むほどではない』とお医者さんから言われたという方とお話をしていました。
 
その方は正常値にこだわりがあり、薬を飲むことで正常値になるならお薬を処方してもらえばよかったとおっしゃられていたので、その時にさせていただいたお話をさせてください。
 
正常値と言うものはあくまでも『健康な人の95%がおおよそこの値だよ』と言う数字です。
なので健康な人でも約5%はこの範囲に入らないと考えることも出来ます。
 
僕は正常値というものは年齢や性別・人種や仕事、やっているスポーツなどによっても変わるんじゃないかな?と思っています。
 
そして、コレステロールのお話ですが。
 
コレステロールは傷ついた細胞を修復させようとして増えます。
なので少し高いからと言ってすぐにお薬で強制的に下げるよりも、身体の声としてとらえ、細胞が痛まないように、いつもより少し早めに休んでみたり、ストレスから離れて過ごす時間を持つことがお薬を飲むことよりも先に試して頂きたい対処法です。
 
また女性では閉経の頃をピークにコレステロール値が上昇することが知られており、これはもう正常な反応と言えるのではないかという先生もいらっしゃいます。
そして、女性ではコレステロールが高いからと言って心疾患の発生率は大きく変わらず、がん死亡率にいたっては逆に減るのではないかというデータもあります。

Screenshot


 
正常値といわれるものから外れるというのは、特にまじめな方にとって違和感を感じることかもしれません。
 
大きく外れることは問題ですが、ほんの少しくらいで健康に過ごせているなら『これが自分の正常値』と思ってみるのも一つかもしれません。
 
最後まで読んでくださりありがとうございます。
 
皆さんの毎日が健康で笑顔でありますように!
 

  • シェアする
  • Facebook
  • LINE
  • X

コメントする

コメントを入力