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こんにちは!水曜日ジャーナル隊のよしみえみです。
『ダメもと』で頼んでみよう!ということしますか?(できますか?)
わたしは、あえて挑んでいます。もちろん、むやみやたらにではないですが、本心から「こうだったらいいのに・・・」と思った時に、一度聞いてみる、ことにしています。
例えば、コーヒーを頼んだ時にフレッシュミルクがついてくるとします。わたしは、あれが苦手で、牛乳がちょこっと欲しいのですが、それを頼めるか?という話です。
で、これまでの結果は、9割くらいOKです。
そして、受け入れてもらったとき、とてつもなく『愛』を感じるのです❤️
他のシーンでもこのような状況ってあると思います。
そういった時に、なんの躊躇(ためら)いもなく、お店の人に聞いてみたり、頼める人もいるし、逆になんの躊躇いもなく、聞かないことを選んでいる人もいると思います。
聞かない理由は、
頼んでも無駄 👉だめだろうな【諦め】
頼んだら迷惑 👉わがまま言ったら申し訳ない【遠慮】
頼んで断られるのが嫌 👉面倒くさがられるだろうな〜【嫌われたくない】
などといった感情が湧くからではないかと思うのです。
有名人が行きつけのお店で『〇〇スペシャル』といった感じで、その人の好みのメニューにないメニューが存在していることがあります。あれ、有名人だからお店の人が特別待遇で作ってくれていると思いがちですが、大抵の場合、客である有名人側のリクエストに応えたもの。『〇〇できますか?』とお願いしたプロセスがあるということがポイントです!
名の通った人ほど、「評判のよい人、マナーの良い客」として存在しようとするんじゃないかな?と思うのですが、なぜ、わがままいっぱいのメニューをお願いできるのか?と考えました。
そして、気づいてしまったのです!
彼らは、自分にとって最高⭐️を見つけることが習慣になっているのではないか?ということです。そういった感性が磨かれている。そして、それを遠慮なく発揮できる。他者の判断がダメかどうかより、自分の最高を探究することができる人たちだからこそ、人を惹きつける有名人になっているのではないか?ということ。
「コーヒーにミルク/牛乳もらえますか?」を超えて、希望を伝えられるようになりたいと思います。
¡Pura vida!
【写真:御岩神社 山頂のハート❤️】
コメント一覧(4)
Hi, მინდოდა ვიცოდე თქვენი ფასი.
人生は一度きりw どんどん頼みましょう♡
Marc.P
はい!ひとつのチャレンジです🫶
コメントありがとうございます
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