MARC PANTHER

Globe-Trotters Journal

episode1【山のお寺に生まれて】

こんにちは!
100年後も平和で豊かな未来につながる「今」を丁寧に生きるに挑戦中
新潟県長岡市栃尾の【でんきと住まいのさとう】佐藤法子です。

〜わたしの原点、自然と共にある暮らし〜


新潟県糸魚川市。

山あいの静かな場所に、ぽつんと佇むお寺があります。 わたしはそのお寺に生まれました。


本堂の後ろには、山がぐっと迫り、目の前には田んぼが広がる、まるで日本むかし話。

私が生まれた頃の家は、藁葺き屋根の庫裡(くり)。 囲炉裏があり、かまどがあり、杉の葉で火を起こしていたあの頃の匂いが、今でもふと蘇ります。


水道も下水もなく、山から引いた水で暮らしを支え、トイレは汲み取り式。

人糞は畑の肥料になっていました。 洗剤もほとんど使わず、油もののない食卓では、食器を水に浸し、手でやさしく撫でるように洗う。 それが“清潔”であり、“当たり前”だったのです。


戦争を生きた祖父母と、山の暮らし


祖父は、戦争で左手を負傷し、前線から戻された命。

そのおかげで、わたしが今ここにいます。


戦時中、都会からの疎開先として、親戚や子どもたちを受け入れていたこのお寺。

戦後もそのご縁は続き、「遠い親戚のようなつながり」として、今も交流があります。


祖父母はよく話してくれました。

「昔は不便だったけど、人がつながって助け合って生きていた」と。


わたしの自然とのつながり


裏山には、たけのこ、山菜、きのこ……

どこに何があるか、祖父母は正確に把握していて、それを教えてくれました。


竹や雑木は、生活資材として大活躍。

畑の支柱や、家の冬囲いなど、暮らしの知恵はすべて山とともにありました。


不調があれば、「その薬草は、あの斜面の杉の根元あたりに生えてるよ」と教えてくれ、

その使い方まで丁寧に伝えてくれる——それが、わたしにとっての“薬”の原点です。


小学生の頃は、それらの植物を押し花にして標本にし、効能を書き込むのが大好きでした。


カエルの声と星空と雪


夏の夜は、カエルの大合唱で眠れないほど(笑)

でも、ふと空を見上げれば、満天の星。 冬には一面が銀世界。 時に電線の上を跨いで歩くほどの大雪も、日常のひとコマでした。


この暮らしが、いまの“自然と共に生きる”わたしの原点です。


次回は、田舎から飛び出した少女が、バブルの東京で感じた夢と葛藤を綴ります。 どうぞ、お楽しみに。

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「今、この一歩が、未来を創ります。あなたの“暮らしの選択”が、地球と次の世代を支える力になります。」

「共に歩んでいく、すべての仲間たちへ感謝を込めて。」


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そんなときは、実家のお母さんに話すような気持ちで、ぜひ私に話してみてくださいね。

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~すべては子どもたちの未来のために~

ごきげんBIOLIFEナビゲーター
さとう のりこ

○゜◎○゜◎アチマリカム○゜◎○゜◎

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コメント一覧(2)

  1. 匿名 より:

    人と繋がって助け合う…素敵だ〜
    Marc.P

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