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みなさま、いかがお過ごしですか?
日曜日の担当をさせて頂いています
“東京生まれ東京育ち”のRomyと申します。
突然ですが、
みなさまは夜になると、
理由もなく不安が
大きく感じられる瞬間はありませんか?
日中は平気だったのに、
夜の静けさの中で
ふと心がざわついたり、
胸の奥がそわそわしたりして、
「どうしよう」と思いながら
眠れなくなること……
私にもよくあります。
夜の不安は、
明るい時間帯とは違って、
なぜか大きく、
重く感じられてしまうものです。
頭では考えても
仕方がないとわかっていても、
一度浮かんだ不安が離れず、
同じ思考をぐるぐると
繰り返してしまう。
そんな経験を重ねるうちに、
私は「不安を無理に消そうとしない」
ことが大切なのだと気づきました。
そこで、
私は夜の不安にそっと寄り添う
いくつかの方法を実践するように
なりました。
まず、
不安に名前をつけることです。
「なんとなく不安」ではなく、
「あの出来事が気になっているんだな」
「明日のことを心配しているんだな」と
言葉にすると、
ぼんやりとした影のような不安が、
少し輪郭を持ちます。
すると、
ただ飲み込まれるのではなく、
「あ、これが今の私の気持ちなんだ」
と捉えられるようになるのです。
次に、身体をゆっくり
落ち着かせることを意識します。
私は布団の中で
深く息を吐くところから始めます。
大きく吸うのではなく、
まず“吐く”ことから。
不安なときは
呼吸が浅くなっていることが
多いので、
ゆっくり長く息を吐くと、
胸のあたりが少しずつ
ゆるんでいきます。
それだけで、
心の緊張も少し落ち着いてくれる
気がするのです。
そして最後に、
自分にやさしい言葉を
かけるようにしています。
「今日はよく頑張ったね」
「今は不安でも、大丈夫だよ」
「ひとりじゃないよ」
そんな短い言葉で十分です。
不安でいっぱいの心に、
小さな明かりを灯して
あげるような気持ちで伝えています。
誰かに言ってもらえたら
安らぐ言葉を、
自分で自分に届けるだけで、
少し呼吸がしやすくなるのです。
不安な夜を完全に
なくすことはできません。
でも、「不安を抱えたままでも、
今の自分と一緒にいることはできる」
と思えるようになると、
その夜を乗り越える力が
ゆっくり育っていくように感じています。
もしみなさまの中に、
夜の不安に
胸が締めつけられるような思いを
している方がいらっしゃったら、
こんなふうに
自分に寄り添う時間を
つくってみてはいかがでしょうか?
Romy
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01_東京からglobeに優しくなれる記事をお届け
02_私のしている“小さなエコ活動”
03_“蕎麦派生活”のすすめ
04_この春はエコな“チャリ”で健康づくりをはじめよう
05_私が癒しを求めてチャレンジした“ソロ行動”とは?
06_とある日の大きな発見
07_自然を守るために私たちが出来ること
08_私の“グルグル思考”を止める方法
09_私が健康のために食べ始めたモノ
10_私たちが気軽にできる地球温暖化防止対策を紹介
11_エコバッグを活用する時に意識して欲しいコト
12_私が環境への負荷を減らすためにした行動改革
13_私が心を健康に保つために必要な〇〇の力
14_心の調子を整えるために始めた小さな練習
15_私の身体を労わる食べ方の工夫
16_心と身体の不調を遠ざける私の小さな心掛け
17_自分を労わるために始めた“1日1杯”の新習慣
18_疲れがとれない日の私なりのリセット法19_心地よく眠るための心と身体のほぐし方
20_よく眠るために私が見直した夜時間
21_気持ちがざわつくときに私がしている簡単な対処法
22_私が思い切って始めた“不調な日”のセルフケア
23_夏の“冷え”に気づいて変わった体調管理の意識
24_夏の疲れのサインに気づいて私が変えた小さなアクション
25_祝!globe 30周年
26_自分を大切にするために私がした選択
27_暑い季節を元気に過ごすための飲み方
28_あることをやめて気づいた心の変化
29_私が健康のために始めた小さな取り組み
30_一日を心地よくスタートするために私が続けている実践
31_私が続けている健やかな暮らしへの一歩
32_私の1日を整える朝の始め方
33_私が健康のために新しく意識し始めた身体の整え方
34_私が最近始めた短時間でできる簡単ケア
35_この秋に私が始めたぬくもりのある暮らし
36_私が秋の夜に始めた自分をいたわる温めタイム
37_私が見つけた“今日”を手放す小さな儀式
38_私が最近大切にしている感謝を感じる夜