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こんばんは!フカマチです。 突然ですが「皮脳同根(ひのうどうこん)」て言葉を聞いたことはありますか?……
金曜日のブログ担当 粋な女子道 稲垣沙織です。 このブログでは、「美しい地球を伝え残そう」をテー……
⚫︎木曜日担当 イラストレータand BARマスターTORUです。 今までの人生で心に残った人達(f……
おはこんばんちは、みゅんです。 現代人のみなさん、どうですか? 時間足りなくないですか? わたしはい……
こんにちは!Aiaiです。 先日、ベジタブルブーケ作りに参加してきました。 作る前は、 野菜でブーケ……
こんにちは、尾形弓子です。 いつもは「ヨガ」「ハーブ」「体質改善」など、内側から整える健康の……
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新潟県十日町市で無農薬・無肥料で果樹を栽培しているkyokoです。 新潟育ちですが、生まれは東京都府……
こんばんは! 今日で16回目の投稿 毎週木曜の夜に更新中〜Raw&Vegan sweets専……
~静かな光がつなぐ、いのちのリズム~ 私の住む地域には、毎年この季節になると静かな感動をもたらしてく……
こんばんは!フカマチです。
突然ですが「皮脳同根(ひのうどうこん)」て言葉を聞いたことはありますか?
ヒトが細胞分裂するとき、皮膚と脳は同じ核だったという意味。
つまり。脳にストレスを、感じると皮膚にもネガティブな影響が、でますよ!ということです。
とても、密接した関係といえます。
その、代表的なトラブルはシミです。紫外線はもちろんですが。外因的要素の紫外線だけではないということ。
今日は視点をさらに一歩進めてみます。
脳に、ストレスを、与えないためには、口にする食べ物も、とても大事で、体に害のないい、食物を、取る様にしよう!と。
マークさんも、日頃から発信していますね!!食べ物の、大事さ。しっかりチェックをしよう!って♡😊
脳に食べ物によるストレスを少しでも与えないようにするには、体に害のない食べ物を口にすること。
結果、それは皮膚のトラブルを避けられることにもつながるのです。
東洋医学では「後天の気」すなわち【元気】は食べることによってしか作られないといわれ、いかに食が大事か!とこちらでも唱えています。
食物にはいつも日頃から気にするようにしてチェックを怠らない自分でありたいと思っています。
体に元気を‼️心に力を❤️
深町公美子
金曜日のブログ担当
粋な女子道 稲垣沙織です。
このブログでは、「美しい地球を伝え残そう」をテーマに
大好きな神奈川県鎌倉、葉山を中心に旅先で出逢った地球の美しさを発信していきます。
。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
【景色は心のスクリーンで映し出されたもの】
先日、コミュニティの仲間たちと
「朝霧キャンプベースそらいろ」にキャンプに行ってきました。
芝生にシートを広げ、
皆で大の字に寝転んで空を見上げる。
そんな何でもないような時間が、心に残る1ページでもあります。
頭上には、真っ青な空が広がり
雲は自由に形を変え、木々はそよ風に揺れている。
風のささやきと鳥の声が、静かに耳に語りかけてきて、
時間がふっと止まったような安らぎを感じる。
ふと、みんなで一緒に見上げているこの空の色や雲の形、
誰にとっても同じに見えているのだろうか?
私たちがそれぞれ見ている“風景”は、
実は心のスクリーンで映し出されたものなのではないだろうか?
そんなロマンチックな問いが浮かびました。
一人一人が、自分の内側にあるものを映して、その景色を見ているのかもしれません。
悲しいときは目の前が曇り空に見えるし、嬉しいときは空が一層青く澄んで見える。
人間の心と自然の風景は、ずっと深くつながっているように感じました。
このキャンプで何よりも感じたのは、仲間と過ごす時間の尊さ。
共有する静けさ、交わす何気ない言葉、互いの存在がそっと背中を押してくれる安心感。
そうした温かい繋がりは、私たちがどれだけ多様な“自分の見たい風景”を持っていても、
寄り添い合えるという証なのだと思うのです。
自然の中で寝転んで見上げたあの空は、誰にとっても同じではないかもしれない。
けれど、その違いを理解し、互いの景色を共有できる時間は、何物にも代えがたいものです。
内側に映る景色を感じながら、また誰かと、自然と、穏やかな時間を過ごしたい。
まだまだ、地球ランドで「美しい」をたくさん感じたい。
そんな気持ちを、このブログを読んでくださっているあなたと
今日も分かち合えたら嬉しいです。
。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
「美しい地球」とは、景色や食べ物はもちろん、人それぞれの「考え方や美学」でまた見え方、捉え方が変わってきます。
美しい日々を感じられるのは、そのマインドが大きく影響しています。
美しい地球を伝え残す為に必要なことは何か・・・
そんなことを皆さんと一緒に、日々の生活からゆるっと考えながら、心に余白をつくるブログ時間となれば嬉しいです。
それでは、次週金曜日に
またお会いしましょう。
Saori Inagaki
Instagram
Photo location:静岡県富士宮市
⚫︎木曜日担当
イラストレータand BARマスターTORUです。
今までの人生で心に残った人達(faces)と場所(places)を紹介するblogです
今回のfaces はセレッソ大阪のファンの方々
Placesは桜スタジアム
6/1日曜日に初めてサッカー観戦にいってきました、
セレッソ大阪vs清水エスパルス
この日はイベントで平成を回帰できるような
催しを沢山されてました。
開場前、この日のゲストに
LINDBERG さんが出演するので
オーロラビジョンで外から
リハを見学できました。素敵な歌声は
心を高揚させてくれます。
清水エスパルスさんの応援📣に
今すぐkiss meからのものがあるとか、、、
この日はラッキーデーで
先日惜しまれながら引退された
柿谷選手が会場前でライブ配信されてたり
ハイタッチ🙌イベントされてたり、
ラモスさんがイベントに参加されてたり
しました。マークさんの参加されるイベントにも
伺いたいですねぇ、、
試合前から応援団の人の熱気はすごかったです
極力、他の方があまり映ってない写真を選んでます。
どんどん客席もうまってきます、、
試合前の2時間くらい前から現地を楽しむのが
いいと聞きましたので早めに入って、、、
選手の入りの中継、ウォーミングアップを
楽しみました。
大きなビール樽を背負った売り子の人が
大変そうなので少し減らしてさしあげました。
セレッソはスペイン語で🌸さくら
桜スタジアムはcerezo stadiumなんですね。
いよいよ試合が始まります。
プロの方々の試合を文章化するのは
おこがましいのでやめておきますが、
ファンの方々に混じって
観戦してるうちにファンになりました。
一応、元サッカー少年でしたので、
また観戦させてください、
この日はセレッソさんの逆転勝利、
おめでとう御座いました。
ファンの方々あたたかかったです。
おはこんばんちは、みゅんです。
現代人のみなさん、どうですか?
時間足りなくないですか?
わたしはいつも足りなくて足りなくて足りないです。
今日も足りない。
昨日も足りない。
きっと明日も。
「1日48時間ほしい(そのうち24時間は家族は不在or寝てる)」
「寝なくていい体になりたい」
が口癖です。
やりたいことはたくさんあるのに、
やらなきゃいけないこともたくさんあって、
決してサボらず…たまにはサボって、でもほとんどサボらず、
頑張って頑張って頑張ってるのに終わらない。
時計はどんどん進んでいって、
起きてから寝るまでがあっという間で、
朝、今日こそは絶対やろう…!と思ったことが何にも手をつけられないまま1日が過ぎ、
明日こそ、明日こそ、と、結局もう何日も、何ヶ月もできていない…
そんな毎日なのは私だけでしょうか。
日々を1日単位で考えずずっと続く人生の一部分と捉える、という考えをどこかで読みました。
日が昇ったら起床してマイペースで働き日が沈んだら家族や仲間とゆっくりした時間を過ごし眠る。
できなかったことはまた後日、明日でもあさってでもいい、だってまだまだ人生は続くのだから。
って考え方。
なるほどなるほど…素敵な考え方です。
とはいっても、やっぱり「ここまでにやらなきゃいけない」ことってありますよね、現代人だもの。
期限のあるものがない生活なら前述のような生活も可能なのかもしれないけど…してみたいそんな生活。
せめて許されるものだけでもなるべく時間にとらわれないようにしようとするのですが、
陽の当たるうちに洗濯物を干した方が早く乾くとか、
先方へ出す書類があるからそれまでにアレをしておくとのちのちスムーズだとか、
つい効率を考えて動いてしまうところもあって
自分で自分を忙しくしてしまっている感も否めない日々です。
先回り先回りしすぎなのかな、、
本当はもっとゆったり生きたい。
いや違うな。
効率よく全てをこなしてなおかつゆっくりする時間を持ちたいってのが本当のところだな。
そうなると、やっぱりあれだな。
そんなわけで結論です。
「 1日をもっと長くしませんか?宇宙さん?」
「もしくはコピーロボットほしい」
こんにちは!Aiaiです。
先日、ベジタブルブーケ作りに参加してきました。
作る前は、
野菜でブーケ??
食べれるん??
作ってどうするん??
とか思ってましたが(”^ω^)・・・
めっちゃ楽しかったし、
初めてなのにめっちゃ上手にできたし(自画自賛・・・)
売りものにならなかった形の悪い野菜を有効活用!
SDGsやん!とか、
講師の野菜ソムリエさんがそれぞれの野菜の栄養価の話などなど
してくださって、
勉強にもなったワークショップでした。
250530143723299
↑これはまだ作り始め・・・
ほんまに綺麗なブーケになるのか不安な様子・・・
でも・・・
出来上がってみると!
↓↓
250530151522414
なかなかいいやん♪
このブーケは、写真を撮って、しばらく飾ったら・・・
食べます!
全部食べられます!
捨てませんよ♪
今回は生のそら豆とか人参丸ごと一本ぶっ刺したりしたので
そのままは食べられないけど、
全部、食べられる状態にしてブーケ作ってもいいかも!!
とか、
ビュッフェパーティーのテーブルコーディネートに取り入れようかな
とか、
今後の展開も見えてきてワクワクな一日でした。
Ciao!
こんにちは、尾形弓子です。
いつもは「ヨガ」「ハーブ」「体質改善」など、内側から整える健康のことをお伝えしていますが、
今日は少し違う角度から、とても個人的で、大切な話をさせてください。
昨年、私は母を在宅で看取りました。
介護生活は決して楽なものではなかったけれど、母との時間は、かけがえのない宝物です。
🕊 命と向き合うなかで、見えたこと
母を介護していた時間は、
とにかく必死でした。
私は母が大好きで大好きで本当に大好きな存在でした。
だから、医者が毎日のように伝えれる「余命〇〇日」という言葉には耳を貸さず、たくさんのことを調べて母のためにできることをやりました。
意識のない中でも、
きっとお花に囲まれていたら幸せに違いない。
まだ10月でしたが、
クリスマスが大好きだった母のために、
ベット周りをクリスマスの飾り付けで彩りました。
寒くないかな。寂しくないかな。痛くないかな。。。
母が私にしてくれた多くのこと。
そして看取った後
「生きるとは?」「死とは?」を問い続ける日々でした。
それは同時に、私の人生観や死生観を見つめ直す時間でもありました。
🤝 支える人を、支えたい
この経験を通して、私は強く思いました。
まず、病院にもよると思うのですが、
とにかく家族の意見を聞いてくれたり、
治療方針を相談してくれたりなどがありませんでした。
でも、逆に私たちもそういうものなんだと諦めていました。
相談ではなく指示に従うだけの毎日でした。
治療に向けて処置をしてくれていると信じていた病院では、
実は死にゆくために寝かせていただけだった。。。
もっと早く言ってほしかった。
伝えてほしかった。
そして私がもっと強引にでも、
割り込んででも、
父ではなく自分で医者の話を聞くべきだった。
相談させていただいていた友人からのアドバイスで、
やっと、私は自分たちが何も知らなかったことを知りました。
「患者家族がいろんな情報を知るにはどうしたら良いのだろう?」
介護している最中に本当必要だったのに、
諦めるしかなかった多くのこと。
「ケアをする人たちを、誰がケアしてくれるのだろう?」
医療、介護の現場で立ちはだかっている大きな「制度」という壁。
死にゆく人の死に方を選ばせてほしい。。。
そう切実に思っています。
介護を担う家族、訪問看護師さん、ヘルパーさん。
皆さんお一人お一人本当に尊いお仕事をされていて、愛にあふれています。
思うようにできない多くのこと。
🫶 情報交換しあえる、やさしい場所を
そして今、私は新しいコミュニティを立ち上げようとしています。
それは、こんな想いからです:
介護の現場で起きているリアルな声をシェアしたい
孤独を感じないように、つながりを作りたい
私がこれまで経験したすべてのこと、制度や栄養などのセルフケアなどのことも共有したい
ケアする人される人どちらもの「命の輝き」を守る場所にしたい
実体験をもとに、**“介護の現場×癒し”**をテーマに
企業や団体との連携にもつなげていきたいと考えています。
📣 仲間を募集中です!
この活動は、まだ始まったばかり。
でも、私の心のなかではずっとあたためてきた想いです。
「私も同じ気持ちだった」
「介護で疲れていた時に、こんな場所があったらよかった」
「情報を発信する側として関わってみたい」
そんな声があれば、ぜひ力を貸していただけませんか?
インスタグラムでも発信していきますので、興味のある方はぜひDMくださいね。
@yumiko_ogata
🌸 最後に
母との時間を通して感じたこと。
そして、その想いを、次へとつなげていきたいという気持ち。
次回のブログでは、
この新しいコミュニティで「どんなケアや学びができるのか」具体的な構想もお伝えできたらと思っています。
読んでくださり、ありがとうございました。
—
尾形弓子
ヨガ講師 / ハーブ&ウェルネスコーチ / ナチュラルケア実践者
Instagram: @yumiko_ogata
Lagom and Momentum
Finding balance and drive your life!
木曜のコミュニケーションデザイナー龍繋です。
心と体の健康をテーマに、日々のエピソードをお届けしています。今回紹介する能登は、自然の恵みと人の温かさに溢れ、訪れることで心が癒され、健康にもつながる場所です。復興支援を通じた地域の交流は、心の豊かさを育み、私たち自身の健康にも良い影響を与えてくれます。そんな能登の魅力をぜひ感じてみてください。
能登の未来へつなぐ—再生陶器が生み出す新たな価値
能登の旅を通じて、ただ美しい風景を楽しむだけでなく、地域の復興を支える人々の想いに触れることができました。今回は、廃棄される予定だった能登瓦を活用した再生陶器のプロジェクトについてお話しします。
陶芸家・小川公男さん—能登瓦を再生する職人の技
このプロジェクトを支えるのが、陶芸家の小川公男さん。信楽焼の窯元として長年培ってきた技術を活かし、能登瓦を微粉末にして再生陶器を作る試みを始めました。彼の手によって生まれ変わった陶器は、ただの器ではなく、能登の歴史と人々の想いが込められた特別な作品です。仮設住宅の中に売り場を設け、被災地の方々が販売を通じて交流を楽しめる場を作ることも、このプロジェクトの大きな目的のひとつ。小川さんの情熱と技術が、能登の復興に新たな希望をもたらしています。
プロジェクトの始まり
このプロジェクトのきっかけは、能登半島の小さな集落でボランティア活動から始まりました。海沿いの集落の象徴であり、自慢でもあった能登瓦が山積みとなり、「災害ゴミ」として処分されていく光景がありました。
「この美しい瓦がただ捨てられるのはもったいない。何か新しい形で活かせないか」——そう考え、小川さんの信楽焼の技術を活かして瓦を微粉末にし、再生陶器を作ることを決意しました。この取り組みは、単なる復興支援にとどまらず、地域の文化と伝統を未来へつなぐ重要な役割を果たしています。このチャレンジは、複数の新聞社等、マスメディアに取り上げられており、映像としてはNHKで何度も放映されております。
山本克彦教授—福祉視点から支える能登の復興
このプロジェクトには、日本福祉大学の山本克彦教授も関わっています。山本教授は、福祉の視点から能登の復興を支援されています。学生ボランティアとともに地域のニーズ、住民によりそった支援活動を展開し、被災者が安心して暮らせる環境を整えることに尽力されています。
能登瓦の美しさの秘密—黒く艶やかな瓦の歴史
能登の黒瓦は、地域の気候と職人の技術が生み出した独特の景観です。この黒瓦は、寒さや塩害に強く、冬の雪が早く溶けて滑り落ちる特性を持っています。また、高温で焼かれることで耐久性が増し、長年にわたり美しい光沢を保つことができるのです。能登の風土に溶け込む黒瓦の屋根は、歴史と職人技が生み出した、まさに能登ならではの景観といえるでしょう。また、再生された器に思いを込め、形を変えながら未来へ進んでいく——そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
門前町の沢田陶器店—歴史と温もりが息づく場所
門前町を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしいのが「沢田陶器店」。この再生陶器はこちらで購入することができます。総持寺通り商店街にあるこのお店は現在仮設店舗で営業されています。日常使いの陶器を扱いながら、昔ながらの温かみを大切にしています。「ここに来れば、台所で使う小間物ならなんでも揃う」そんな安心感があるお店です。店内に並ぶ陶器は、どれも手に取るとほっとするような質感で、暮らしに寄り添う存在。門前町の歴史とともに歩んできたこのお店は、訪れる人々に懐かしさと新しい発見をもたらしてくれます。
交流が生む幸福—能登を訪れた人はHappyに変化する
能登を訪れる理由が、またひとつ増えた
能登の旅は、ただの観光ではなく、地域の人々の想いに触れる時間でした。門前町の沢田陶器店で温もりを感じ、小川さんと山本教授の陶器に込められた物語を知ることで、能登の未来を支える一歩を踏み出すことができます。そして、能登の人々との交流を通じて、訪れた人々の幸福度が上がり、心身の健康にもつながるのです。あなたもぜひ、能登の風景と人々の想いに触れに行ってみませんか?
能登の復興を支えるこのプロジェクトについて、詳しくはこちらをご覧ください。最新の活動報告が更新されていますのでお見逃しなく!
能登の話はつづきます。
▼”Back Numbers”
・富士山と海から の Lagom and Momentum 01
・Lagom and Momentum 02 夕日に輝く桜と茅ヶ崎の海
・Lagom and Momentum 03 ホクレアと地球に想いを寄せて、合言葉はLovely Day !
・「Lagom」and「Momentum」04 笑顔のチカラ
・「Lagom」and「Momentum」05 ~愛犬も一緒に長沢オリゴはじめました!~
・「Lagom」and「Momentum」06 ~心と体が調和するひと時をつぶ庵茶寮さんで~
・「Lagom」and「Momentum」07 ~季節の恵みを味わう心の健康:鈴庵の魅力~
・「Lagom」and「Momentum」08 心と体の健康を守るための屋外活動とTicklessのすすめ
・「Lagom」and「Momentum」09 サーファーが煎れるコーヒーはなぜ美味しいのか
・「Lagom」and「Momentum」10 箱根で見つける特別な時間
・「Lagom」and「Momentum」11 ヒトのQOL(生活の質)のためにもペットセーバー受講でまず知ること
・「Lagom」and「Momentum」12 島のレモンソーダ
「Lagom」and「Momentum」13 ~Globeに触れる旅:愛犬と登る高千穂の峰で感じた地球の鼓動~
「Lagom」and「Momentum」14 ~Globeに触れる旅:高千穂峰とミコト乃フモトで癒される~
「Lagom」and「Momentum」15 ~泥から未来へ:住民の希望と自然の美しさを紡ぐ旅~
▼Here is the link to today’s article. Share it with your friends who love our planet!
「Lagom」and「Momentum」16~能登の未来をつなぐ—廃棄予定の能登瓦が生み出す新たな価値~
新潟県十日町市で無農薬・無肥料で果樹を栽培しているkyokoです。
新潟育ちですが、生まれは東京都府中市なのです。
先日、イベントに参加するため、東京で宿泊しました。
「自社農場の野菜を使ったビュッフェの朝食」に惹かれて、ホテルコンチネンタル府中に泊まりました。
普段は毎日フルーツを食べて、自分で摘んだ野草茶を飲んでいますが、旅行先ではなかなか手に入らないので、持ち歩いています。
旅先でも、いつも通りのお気に入りを我慢しなくて済むように、旅支度をしています。
今回は、このホテルでいつも通り、もしくは、いつも以上のお気に入りがあって、最高に満喫しました。
毎日飲んでいるクマザサ茶を飲み比べ。
切り方の違いと味のでかたなどを参考に。
パッケージのかわいさに、いつも飲んでいるのに、ついお土産も買ってしまいました(笑)
野草ゼリーは、ぜひ自分でも試してみたくなりました!
たんぽぽ、よもぎ、材料はいくらでも手に入ります。
なんと、バケットにも野草が!!
野草の可能性を無限に感じました。
泊まらなくてもビュッフェを利用できるそうです。
またぜひ行きたいです。
kyoko
こんばんは! 今日で16回目の投稿
毎週木曜の夜に更新中〜Raw&Vegan sweets専門店
Maple Rawオーナー&パティシエのyukiです。
最近よく耳にする「四毒抜き」
小麦、乳製品、添加物、甘いものという4つの食材を控えることで
体を整えようという食の考え方です。
実際に私の周りでも、この食事法で体の不調が改善されたという声をよく聞きますし、
「自分を大切にする」という意味でも、とても素敵な取り組みだなと感じています。
でもその中に「甘いもの=悪」というイメージが強くなってしまって、
お菓子屋さんとしてはちょっぴり切ない気持ちになることも…
甘いものって、ただの“カロリー”ではなくて、
大切な誰かと笑い合うひとときや、自分を労う時間を彩ってくれる、
“心の栄養”でもあると思うんです。
実際に、四毒抜きを実践されている方の中にも、
「自分や家族のお誕生日だけはMaple Rawのケーキを」とご注文いただくことがあります。
「普段は気をつけているけど、大切な記念日はちゃんと味わいたくて」
そんな言葉をいただくたびに、
“食べない”ではなく“選んで食べる”という考え方が広がっているんだなと感じます。
Maple Rawのケーキは、白砂糖・小麦・乳製品・添加物を一切使わず、
素材の力を活かした“優しさスウィーツ”。
身体に優しいのはもちろん、
「ちゃんと美味しくて、幸せな気持ちになれるケーキ」を目指して作っています。
我慢ではなく、優しく選ぶこと。
甘いものを“悪”にしなくても、自分や大切な人を思いやることはできる。
そんなメッセージを、今日もスウィーツに込めてお届けしています。
私の住む地域には、毎年この季節になると静かな感動をもたらしてくれる小さな命たちがいます。
それは、ヘイケボタルとゲンジボタル。どちらも日本を代表するホタルの種類です。
わたしたちの暮らす環境のすぐそばに、その繊細な命を育んでいます。
ホタルの魅力といえば、やっぱり幻想的な光。
実はこの光、ただのイルミネーションではなく、求愛や縄張りを伝えるための“会話”なんです。
オスとメスが光でリズムを合わせながら、出会いを探して飛んでいる姿はとても神秘的。
種類によって光り方も違い
・ゲンジボタルは比較的大きな体で、ゆったりと強く光る
・ヘイケボタルは小ぶりで、リズミカルに点滅する光を放ちます。
どちらも水辺の近くに生息し、湿度が高く暗い環境を好むため、街灯や室内の明かりが大敵なんです。
この時期になると、地域の保護団体の方が
「ホタルのために、夜7時以降は遮光をお願いします」と
ご近所をまわってくださいます。
我が家でもこの活動に協力して
厚めのカーテンを閉めて、室内の光が外に漏れないようにしています。
ホタルが安心して交信し、命をつないでいける環境を
少しでも守りたいという思いからです。
地域では、毎週「ホタル鑑賞会」も開催されていて
日暮れとともに、カエルの声や虫たちの音、遠くで聞こえる風の音に包まれながら
小さな光を静かに見守る時間が流れます。
ホタルは、幼虫の時期を水中で過ごし、成虫になると約1~2週間の命。
短い生をまっとうするために、夜空に美しく光を放ちます。
その姿に触れるたび、
「私たち人間も自然と共に生きているんだ」と、改めて思い出させてくれます。
便利な暮らしの中で、私たちが見落としがちなもの。
それは自然の静けさ”や“暗闇の美しさ”かもしれません。
ホタルの光は、その大切さをそっと教えてくれます。
これからも、この町でこの光景を守りつないでいけたらと思います。
小さな命との共存こそが、私たちの暮らしを本当の意味で豊かにしてくれるのかもしれませんね。
※ホタルの生息には、きれいな水、静かな環境、適度な暗さが不可欠です。
ホタルが住める町は、人にとっても健康で美しい環境の証。
ぜひ、あなたのまわりにも“自然のリズム”を感じられる場所を探してみてください。
◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇
「過去のブログ」
◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇
「酵素ファスティングサロン FOREST HOUSE」
(オンライン・リモートによる完全非対面サポートサロンです)
・酵素ファスティングアドバイザー資格認定校・オンラインで「酵素ファスティングアドバイザー資格」が取れます。
・酵素ファスティングアドバイザー
・一般社団法人)酵素ファスティング研究委員会理事
・社団法人「恵徳会」理事
・「花山塾」理事
~「きれい資格」取得した資格は住環境からインナーケアまで~
酵素ファスティングアドバイザー・食学アドバイザー・薬膳コーディネーター・インテリアコーディネーター・ライフオーガナイザー・整理収納アドバイザー・キレイコンシェルジュ・アーティフィシャルフラワーアレンジメント
◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇◆◆◆◆◇
インスタグラムは毎日更新中です「フォロー」お待ちしております
ホタル好きです、
何年かに一度は奈良の方まで
見にいきます
今年もそろそろですねっ
皆様、こんにちは!!木曜日担当の、
BARBIE JAPAN♡です。
(バービーじゃぱん、と読みます!)
6月に入りましたね!いよいよ全国的に梅雨に入りますねー。。
日本は四季があるところがとても素敵だけど、どうしても梅雨時期になると気持ちが落ちてしまう時がありますよね。
梅雨でもドンと構えられる余裕が欲しいとおもっているBARBIEです(笑)
さて今日は、ちょっと気分が落ちた時に会いたくなる人っていませんか?
最近ね、すごーく人間観察をしていたのですが(笑)
私の友達で何人か、めちゃくちゃ『褒め上手』の方がいるんですよ!
上手っていうのか?自然体で常に人の良いところを見つけ、褒めてくれるんです。
しょっちゅう会っていたら褒めるところが無くなっちゃうんじゃないか?!って思うこともあるんですが(笑)
出てくるんですよー!!
「今日の服もかわいいね!」
とか
「いつもメイク素敵だね!」
とか
「いつも元気だね!」
とか
例えば元気じゃない時に会ったとしても、
「今日、雰囲気違くて魅力的だね!」
とか(笑)
本当かよっ!!!っと、突っ込みたくなる時もありますが(笑)
いつでも何かしら褒めてくれる!
やっぱりね、人は褒められると嬉しいんですよ(笑)
一緒にいてとても気分がいいんですよね。
自分が少し落ち込んだ時とか、会いたくなっちゃうもんね!その人に。
だから皆んなその人の事が大好きなんだよね。
そこで思ったの。自分はどうだろう?って。
私もね、周りにいる人たちの事沢山褒めたいとおもった。
それは嘘を言うんではなくて、いつも心では、
あ、こういうところ素敵だな!
と思っても、口に出さない事が多かったと思うから、これからはちゃんと口に出して伝えていきたいな。って思った今日この頃。
やっぱりさ、誰といても気持ちよく過ごしたいなぁ。って^_^
人と人って、常にエネルギー交換してますからね!!
今日も皆様にとって素敵な一日になりますように!!
ではまた!
BARBIE JAPAN♡Instagram