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大阪府大阪市のBARぽかぽか屋マスター&イラストレーターのTORUです。 二足三足のわらじを……
皆さん、初めまして。落合商店といいます。 軽く自己紹介をするとなると「商店」と名乗っているのです……
「はじめまして木曜日担当 秋元陽子です」
初めまして! 熊本県南部の球磨郡に住んでる『ほなみ』と申します! 今回、特派員として 私の住んでいる……
ご縁があり、生まれて初めてブログなるものを、しかも憧れのマーク(最大限の敬愛を込めてあえてこう呼ばせ……
はじめまして!毎週水曜日にブログを書かせていただくことになりました。 生まれは神奈川県……
はじめまして!よしみえみです。 毎週水曜日にアップしていきます。よろしくお願いします。 ホメオパシー……
おはようございます。福岡県在住のtomo tomoです。この度、MARC PANTHER様のブログで……
はじめまして♪ 新潟県長岡市栃尾という小さな田舎まちで、 小さなでんきやさんを営んでおります。 \ ……
僕は古い物が好きだ 車もアンティークが好きだし、服も古着が好きだ 音楽は60年代、70年代のブルース……
大阪府大阪市のBARぽかぽか屋マスター&イラストレーターのTORUです。
二足三足のわらじを履く者です。
去年の秋にマークパンサー先生の授業に参加させていただく機会がありまして、
生徒さんのポテンシャルを引き出す姿に感銘をうけました。凄かったです!!
そしてこの企画に応募させていただきました。^^
初回ですので自己紹介とコンセプトを記させていただきます。
◆自己紹介◆
TORU
大阪市天下茶屋在住
イラストレーター
イラストレーター講師
個人経営でバーを営んでいます
ホームページ
https://tonkun3.wixsite.com/toru
Xのアカウント
https://x.com/tonkun2?s=21&t=LuhoGI0zIcPZGpYjVcevp
◆コンセプト◆
僕は漫画、イラストが仕事かつ、趣味なので、
漫画形式かイラスト形式を、取り入れつつブログをつづっていきたいと思います。
毎週木曜日が更新日です。
◆ちょっと、、、プロローグ◆
globeさんのfaces places、、、
好きな曲なのですが
当時はlooking for faces
looking for place で自分の友、大切な人々場所
を探し続けていたのですが、あれから28年ちかくたって
大切な人と場所をみつけてこれました。
その一つが自分の店(the palace)
そしてお客さんたち(faces)です。
楽しい会話、知恵の授けあい、共に年をとってきたので
健康の体験談多いです。。。
◆主な内容◆
僕のバーは、同性愛フレンドリーのBARで🌏地球のどこからでも
人が集まります。 そしていろんな国の話を聞く事ができます。
海外では男性同士の結婚ができる国もあります。
そして、その国その土地ならではのぽかぽかエピソードをお持ちです。
それを漫画、イラストを交えて
楽しいグローバルなglobeブログをつづります。(個人的な内容は海外の承諾いただいた方のみ)
BANZAI!JAPAN eeyann OSAKA
globe
また、毎日放送さまと個人契約してまして、TV番組内のイラスト制作、
その他イラストのお仕事させてもらってます。イラストの必要がありましたら
お声がけのほど、よろしくお願いいたします。
次回よりぽかぽかなエピソードやイラストをUPしていきますので
良ければ楽しみにしていてください。
Illustrator TORU
皆さん、初めまして。落合商店といいます。
軽く自己紹介をするとなると「商店」と名乗っているのですが、今は物販はしておらず飲食店などの衛生メンテナンスをメインに、その他面白そうなことに手を出しています。
「時代と共に変化を」といえば聞こえが良いのですが、迷走しているといった方がしっくり来るような気がします…。
落合商店の活動のひとつに執筆があり、我が地元大分県の魅力を発信する『オオイタドリップ』というwebサイトで記事を毎月1~2本書いています。
このホームページの主であるマークパンサー氏が、昨今大分県でラジオや観光大使といった活躍をメインにイベントなどでも頻繁に訪れていることはファンの皆さんにはすでにご存知のことでしょう。
ファンの皆さんが大分県を訪れる機会があるようであれば、是非この『オオイタドリップ』のInstagramをフォローして、大分県の情報を入手してください。大分県のタウン誌を発行している出版社が運営するwebサイトなので、多くの最新情報が満載です。
オオイタドリップ
オオイタドリップInstagram
それに対しこのブログでは『OCHIEYE’S PRESS』と題して、落合商店独自の目線で見た福岡の街を中心に時には県外の情報も交えて毎週更新をしていきます。
さて、前置きが長くなりました。そろそろ本題に。
私は古い物が好きです。
ヴィンテージやアンティーク、骨董など…マニアではないのですがときめきや浪漫を感じるのです。
そのひとつに古着があります。今の時代にはない魅力的なデザインや縫製。良い服が安く買えたり昔欲しかった物が買えた時の喜びは大きいです。(反対にプレミアが付いて高額になっていることも)。
私が住んでいる福岡市早良区西新という街に古着屋を増やして、古着で街を盛り上げたいという思いがあり昨年の暮れに近所の神社へ相談したことから事が動き始めました。
第1回目のOCHIEYE’S PRESSはその神社、『鳥飼八幡宮』の紹介です。
『PayPayドーム』のすぐ近くに構え、古くから地域住民の拠り所として親しまれている鳥飼八幡宮。
神社=パワースポット
というイメージ通り、鳥居の向こうには緑豊かに木々が生い茂り生命力を感じます。
▲鳥飼八幡宮
鳥居をくぐると様々な樹木や岩、そして水。良縁や健康などのご利益がありそうです。
▲勝軍岩
▲夫婦の楠
▲伊吹の大銀杏
▲不老長寿、美肌の御神水の不老水。
本殿が令和4年12月18日に建て替えられました。
▲スタイリッシュな本殿は従来の神社のイメージを覆すよう。
この神社の敷地内で肉フェスやカレーフェス、境内でライブが開催されたこともあれば毎月農産物を販売するマルシェなどが開催され、厳かな雰囲気と共にどこかアミューズメント的な一面も併せ持っていると個人的に感じています。
そのようなことから、この鳥飼八幡宮で古着屋を集めて即売会ができないか思いつきました。
即売会を繰り返して地域に根付いたイベントになれば、古着好きが集まりいずれは古着屋が増えるのではないかと。
ただ、1人では何もできないのでこの街に店を構えて15年の『ENISI』という古着屋の協力を得て鳥飼八幡宮へ古着即売会の思いを伝えに行きました。
その結果、「やりましょう。」と快く承諾をしていただくことができたのです。
そこで本来の神社の役割とこれからの神社の在り方について考える鳥飼八幡宮の宮司、山内圭司さんへのインタビューを決行しました。
▲宮司の山内圭司さん
「私が宮司になって約10年、その前は至って普通の神社でした。
私の代に代わってどのように参拝に来ていただける方を増やし、多くの方に親しんでいただけるか?と考えていたんです。
それまでも歴史的に見て多くの神社で夏祭りや〇〇市(いち)というような催しはやっていたのですが、それらをもっと現代的なアプローチで発展させようと。
そうすることで神社好きな方以外にも足を運んでもらえるようになると思ったんです。」
「それで一番最初に友人と仕掛けたのがDJイベントでした。
私はジャズだとかソウルが好きだったのでその類の曲をかけてましたが、基本的にはオールジャンルのDJイベントで毎月やっていたんです。
それで継続していたら、2~3,000人集まるイベントになっていました。
人が集まりすぎて今はもうやっていないんですが…。そこから肉フェスなどのイベントをやり始めたという流れです。」
これまでに多くのイベントを開催してきた鳥飼八幡宮で古着に焦点を当てたイベントをしたいという話を聞いた時、どのように思ったのでしょうか。
「とうとう来たなと思いました(笑)古着と神社、親和性が高いと思っています。
不要になった服を捨てるのではなく、次の必要としている方へ渡る。ファッションとしてよりも、まずは物を大切にするという精神が宿っていると思います。
近年、古着が凄い価値を持つようになってきましたが、日本では古着屋という職種は中世にあったとされています。
もともと布や糸は貴重で高価な品でした。古着としての利用はもちろんですが、着れなくなっても切り裂いてツギハギにして防寒機能を高めたりと擦り切れるまで再利用されていました。
私自身も服が好きで、アメカジから古着とファッションを楽しんでいましたが、古着はお洒落なうえに究極のエコだと考えています。」
このような考えを持つ山内さんの協力を得て、2月22日(土)から3日間、2回目となる『鳥飼八幡宮古着祭り』を開催します。
▲第2回鳥飼八幡宮古着祭り
▲前回の古着祭りの様子。
▲近所の方や遠方からも古着を求めて2日間で約600人の来場がありました。
今回は3日間、それぞれ15店舗の古着屋と飲食ブース、そしてDJ陣で古着祭りを盛り上げます。
あと小中学生、高校生にも混ざってもらいたいのです。
というのも、古着屋さん体験(古着屋さんごっこ)をしてもらって、子どもたちの元気な声で古着祭りを盛り上げてほしいと考えています。
例えば限られたお小遣いの中でどうお洒落を楽しむか。そこで古着という選択肢を加えてほしいのです。
使い捨て前提のファストファッションが広まっている中で、古くなって逆に価値が上がる服があるということを知ってもらいたいと。
そして皆が大人になった時にお店側、もしくはお客側として古着屋に通うか。どのような形でも良いので古着に関わってもらいたいです。
要は一過性のブームではなく次世代に古着カルチャーを繋げたいという思いがあるのです。
個人的に古着屋が多い街というのは、上手く生き方を外した、もしくは外れた人が多い多様性に富んだ面白い街だと感じています。(無理に外れる必要のないのですが…)
最後に山内さんが考える神社でイベントをやる意味とは。
「神社は皆さんの社交場であり、遊び場と考えています。
イベントで大事なのはおもてなしの心。イベントで楽しむ皆さんの笑顔が見たいです。
たくさんの人が来たというよりも少なくても良い、1人でも多くの人が笑顔になって満足してもらいたいです。
その気持ちで続けていれば必ずお客さんは増えます。この古着祭りをきっかけに中断していたDJイベントも復活させるのも面白いかもしれないですね。古着祭りアフターパーティーとして。」
とのことでした。
マークパンサーさんも是非、鳥飼八幡宮古着祭りにDJプレイをしに遊びに来てください。
お待ちしています♪
鳥飼八幡宮
所在地:福岡市中央区今川2丁目1-17
電話:092-741-7823
HP: https://hachimansama.jp/
Instagram:鳥飼八幡宮Instagram
鳥飼八幡宮古着祭り:鳥飼八幡宮古着祭りInstagram
初めまして!
熊本県南部の球磨郡に住んでる『ほなみ』と申します!
今回、特派員として
私の住んでいる
熊本県の
魅力ある”globe”を発信していきたいと思っています
私は20年近く看護師として病院勤務をしていました。
それまでの私の考えは
【病気はお医者さんが治してくれる
薬がどうにかしてくれる】と思っていました。
が…ふと立ち止まったときに
自分の生き方に疑問を持ち、
本当にこのままでいいのかな?
自分や家族を犠牲に
生きている事に気がつき
病院から離れるタイミングとなりました。
それまでの私は
『我武者羅に!身を粉にして働く!」
という概念で生きてました。
病院を辞めることで
『自分のペースで
自分のやりたいことをやりながら
好きに生きてもいいんだ』という事に
目覚めたんです。
このホームページの主の
マークパンサーさんも
本当に自分の好きなことに
沢山チャレンジされています!
私もそこに共感できたんです!
病院勤務を離れたことに
ゆっくりした時間を過ごせました。
そのゆっくりとした時間の中に
食事を見直し
ファスティングチャレンジや
添加物・グルテンの除去を意識。
食事を意識し変えたことで
私が長年患っていた『喘息』で
朝・夕と必要だった
吸入薬(パルミコート)が必要なくなり、
1年以上、喘息の再発もなく過ごせています!
その体感があったから
『食事が生き方を変える』
『食事が健康を生み出す』
と
いうことに気づけました!
自分だけの食事の変化ではなく
家族も同様に行っていたので
末っ子も朝・夕に内服と
ネブライザーの吸入をしていたところ…
末っ子も
なんと!
そのふたつ(内服・吸入)を
止めることができ
風邪をひいても喘息発作を起こすこともなく
過ごすことができています!
アメイジング!!!
私がまず取り組んだこと
ーーーーー
①16時間ファスティング
②2回の食事を大事
③質のいい食事を心がける
・オーガニックのものを選ぶ
・グルテンフリー
(代用できるものに変える)
・極力添加物を避ける
④食べたい時に食べたいものを食べる
⑤水分をしっかり摂る
ーーーーー
という方法をやってきました!
いきなり食事全てを変えることは難しいです。
自分なりに簡単に取り組めることから始め、
いかに自分が『変わった!』という
体感をするかが大事かと思っています。
変わった!という体感をすることで
・続けたい!と思える思考
・次にできることは何だろう?と考える思考
が生まれます!
ぜひあなたができること
取り組める
『小さな一歩』を
今日から取り組んで欲しいです!
今後も人が健康になれる
素敵な熊本の魅力を
発信していこうと思っていますので
よろしくお願いいたします〜
ご縁があり、生まれて初めてブログなるものを、しかも憧れのマーク(最大限の敬愛を込めてあえてこう呼ばせて頂く)のホームページのお手伝いとして書かせてもらうことになりました
神奈川県代表(??)あっこです、よろしくお願いします
テーマ、の大前提はもちろん「globe」ですが、自然大好きなマークと、マークのことが大好きな方に読まれることになるので、
特にこれと言った実績もなにもないわたしは、ここ数日、マンガのように頭から煙が出そうなくらいに悩みに悩んで(もちろんワクワクの方の悩みです)
1回目のテーマ決めました
どぅるるるるるる
どぅん!!!!
「鳥」
です
なんてことない、単に鳥が好きなんです
普段、X(Twitter)やInstagramなどのSNSを開きがちですが、
ショート動画ってありますよね、
あれって、1回開くと次々とスクロールしちゃいますよね
それなんですが、
鳥の巣を撮っている固定カメラ、それにですね、ハマりまくってます
1分くらいのものなんですが、
鳥の巣なので雛がいるわけです
そこに、ミミズや青虫などの餌を咥えた親鳥が戻ってくると、まだ目も開かない雛は親の気配を察して大きな口を開けてピヨピヨとゴハンを催促します
親鳥は何羽もいる雛に均等(たぶん)に餌を突っ込んで、食べさせる
わたしが好きなのはこのあとです
餌をもらってゴックンと飲み込んだ雛は、直後に、おしりを上に向け、糞をします
親鳥はそれを待って、なんと、
食べちゃうんです
雛の糞は、糞のうという粘膜に包まれており、見た目は水風船のようにプルプルしていて、バラバラにならないんです
その、親鳥が、雛の糞を食べる、までの一連の動作がですね、
地球の一員の小さな小さな鳥も、一生懸命子育てしてるんだな、って思って、
日頃のストレスも、和らぐんです
食物連鎖によって、食べられちゃう虫さんは、かわいそうなんだけど…
余談ですが、動画の鳥にももちろんいろんな種類があって、小さな鳥もいれば大きな鳥もいて、
大きな鳥さんは親も大きければ雛も大きくて、
必然的に親が捕まえてくる餌も大きい…
それ雛の口に入るんか??ってくらいの大きさの、なんなら小動物?みたいな餌も捕まえてくるの、ほんとすごいです
親ってすごいです
ぜひぜひ、野鳥の餌やり動画を見て、ほんわかしてほしいです
ではまた
あっこ
はじめまして!毎週水曜日にブログを書かせていただくことになりました。
生まれは神奈川県、現在は長崎県佐世保市在住のKEIKOです。どうぞよろしくお願いいたします。
主人の自家焙煎珈琲豆処を手伝いながら、皆さんの健康を支える仕事をしています。
佐世保といえば、ハウステンボス、ジャパネットたかた、佐世保バーガ-ですねw
引用元:ハウステンボス
URL:https://www.huistenbosch.co.jp/event/spring/tulip/
1995年8月9日―私にとって特別な日
この日は、globeがシングル「Feel Like dance」でデビュ-した日。
小室哲哉さん、マ-ク・パンサ-さん、KEIKOさんの3人が生み出す音楽は、
まさに新しい時代の幕開けでした。
そして、偶然にもこの日は長崎県にとって「長崎平和の日(長崎市・県民祈りの日)」でもあります。
毎年8月9日、午前11時2分に全県民が1分間の黙祷を捧げ、原爆犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、
恒久平和への誓いを新たにしています。
globeと過ごしたあの頃
globeがデビュ-したあの年、私は大阪で働いていました。忙しい毎日を過ごしながらも、
週末が来るのが待ち遠しくてたまりませんでした。
なぜなら、休みの日は大好きな人が運転する車に乗り込み、
何時間もかけてサ-フポイントへ向かうから。
もちろん、車内のBGMはglobe一択!お気に入りの曲が次々とかかると、自然とボリュ-ムアップ。
二人で大熱唱して、車はまるで移動式カラオケボックスw
あの頃のワクワク感は、今でも鮮明に覚えています。音楽とともに過ごした時間って、
ずっと心に残るものですよね。みなさんにも、そんな思い出の一曲はありますか?
そして今―夢にも思わなかったご縁
なんと、マ-ク・パンサ-さんとのご縁があり、こうしてブログを書くことになったのです。
ライタ-経験ゼロの私ですが、温かく見守っていただけたら心強いです!
もしこのブログを読んでくださっているあなたが、少しでも懐かしさや温かさを感じてくれたなら、
それだけで私は幸せです。
私たちの青春を彩ったglobeの音楽が、これからも誰かの心を照らし続けますように。
自家焙煎珈琲豆処 Hoaloha Kope
Instagram : @hoalohakope
はじめまして!よしみえみです。
毎週水曜日にアップしていきます。よろしくお願いします。
ホメオパシー 、インナーチャイルドセラピー、リフレクソロジー、足指・足アーチケアを取り入れて自分で自分と家族を健康に導くお手伝いをしています。『月と太陽』というサロンをオープンしています。
子供が生まれてからずっと使っているホメオパシーの奥深さに気づき、いま、とても面白い学校に通っています。人間の心・身体・魂のつながりを学んでいます。ホメオパシーについては追々紹介していきます。
他には、千葉で古民家を改築した宿泊施設の菜園で畑仕事をしています。無農薬・有機栽培の野菜を宿泊のお客様に採って食べてもらっています🌱農作業の後は、体の疲れはあるものの、とても体調がよくなるんです!自然の中にわたしたちが癒されるものは用意されているんだな、と感じます。
ブログのタイトルの通り、この世は “愛こそすべて!” だと思っています。
それに改めて気づかせてくれたのは、20年の子育てと10年ほど前に家族で住んだコスタリカ(中米)かもしれません。海外生活は価値観の崩壊が起こりやすく、不便な生活では『愛』を味わいやすくなります。
自分を愛で満たし、それが周りをも幸せにして、世界を平和に導くということなんだと思います✨
しかしながら、生きていると色々なことが起こります。まずは、自分が幸せであるということ、そして『愛』をベースで生きればいい、ということを忘れることがあります。そんな時、体調不良の症状や人間関係に問題が生じたりするように思います。それは、考え方や生き方を見直すチャンスです!
わたしも、マークさんの発信に共感したり、学んだりして、ご縁あってブログを書かせていただくことになりました。この新しいチャレンジを楽しみにしています!
読者のみなさまの健康につながることをお伝えできたら嬉しいです❤️
¡Pura vida!
【写真:出雲大社 御本殿裏 2024年神在月に参拝】
おはようございます。福岡県在住のtomo tomoです。この度、MARC PANTHER様のブログで『globe=地球🌏=best of mylife』の心で、食、健康、SDGs、音、自然などの、楽しい!美味しい!オモシロイ!情報を発信して、喜びや感動、優しさを皆さんと共感できると嬉しいな。という思いで、ポチポチしてまいります。😊どうぞ宜しくお願い致します。
普段はストリートピアノ🎹を弾いたり、ゼンタングル:【禅tangle】を描いたりしています✏️
さて、1995年8月globeが生まれた時、tomo tomoは女子大生🎀街もドライブもカラオケも、どの季節もglobeの音色が♬めっちゃ溢れてたんよね。globeの好きな歌詞、歌、音、画、皆さんが大切にしているglobe愛はどんな感じやろう。1995年〜2025年。30年の間、いろいろな景色や場面でいつもglobeが流れていた tomo tomo。globe愛が溢れとーとよ😊
そんなtomo tomoが、今回は大好きな福岡県の魅力をお届けするyo!
ここ福岡県にはレトロの街『門司港レトロ』があるっちゃ。門司港は、九州の玄関口。
🚪明治、大正、昭和の建物や街並みが広がり、まるでタイムスリップしたみたい😊
関門海峡には、九州と本州を結ぶ『関門橋』があるとよ。1973年に開通した全長1.068mの吊り橋で、車窓から見える青い綺麗な海が絶景なんよ!また、結構深いところの海底トンネルを福岡県から山口県へ歩いて渡ることもできる『関門トンネル人道』もあるっちゃ。
右足本州(山口県)左足九州(福岡県)で県境を楽しんでみらんね😊
全国最大級の歩行者専用のはね橋『ブルーウィングもじ』は船が通過する時など1日数回橋が跳ね上がるんよ。跳ね橋が閉じたあと最初に渡ったカップルは一生結ばれる💍とか言われとるみたい♡恋人の聖地♡にも認定されとるとよ😊
福岡県レトロの街『門司港レトロ』には、綺麗な景色に心地よい海風と自然の音色、美味しい空気に美味い食べ物、たくさんの魅力が溢れとるけん、心と体がいっぱい元気になるとよ!
ぜひ『門司港レトロ』に遊びに来て「幸せの黄色いバナナポスト🍌」も見つけてね!😊
水曜日担当 tomo tomoでした⭐︎⭐︎⭐︎
はじめまして♪
新潟県長岡市栃尾という小さな田舎まちで、
小さなでんきやさんを営んでおります。
\ でんきと住まいのさとう / 佐藤法子と申します。
当店は、今年で創業60周年を迎える「パナソニックの店」です。
▼お店の外観はこちら♡
わたしたち夫婦で、お客様の暮らしに安心をお届けする地域密着の電気屋として活動しています。
でんきやのルーツは、先々代の佐藤喜三治が営んでいた「桶屋」から始まります。
かつて、生活にはあらゆる場面で桶が必要でした。
時代の移り変わりと共に、風呂桶はホーローやプラスチック製へ。
そこで、1965年4月、先代の佐藤逸男が新素材の風呂桶を扱う商いをスタートしたのが、今のお店の始まりです。
長く続いた大量生産・大量消費の時代は、終わりを迎えようとしています。
便利さと引き換えに、私たちの身体や心、そして地球環境が大きなダメージを受けてきました。
だからこそ、わたしたちは「時代に必要とされる商い」へと進化中です。
私たちが実際に体験し、健康で豊かになれた暮らし方。
それが「バイオライフ(良い菌と共に生きる暮らし)」です。
夫・佐藤良栄と共に、このバイオライフを取り入れた生活提案や、微生物由来の製品の活用方法などを発信・ご提案しています。
毎週水曜日、以下のテーマを中心に発信していきます♪
“特派員”として真の健康情報を学びながら、
「この世界に、何を遺せるか?」という問いと向き合っています。
『愛と調和』であふれる未来に、いのちをつなぐ
100年後の未来には、穏やかで平和な世界がきっと広がっています。
その未来を空からにっこり見守っている…そんなイメージを描いています♡
まずは半径1メートルから、身近な幸せを育てること。
そこから、世界はどんどん豊かになっていくと信じています。
ごきげんBIOLIFEナビゲーター
さとう のりこ
○゜◎○゜◎アチマリカム○゜◎○゜◎
僕は古い物が好きだ
車もアンティークが好きだし、服も古着が好きだ
音楽は60年代、70年代のブルースロックが好きだし、CDよりレコードが好きだ
スマホで音楽を聴くのはなんか寂しい
革ジャンの手入れをするのが好きだし、靴はソールが削れれば修理をする
ベルトは30年変わってない
アクセサリーもずっと変わってない
globeが元気だった頃、いつもしていたドクロの指輪は神棚に飾ってあるw
ギターもベースもドームで弾いていた子達が部屋にいる
家具は猫が引っ掻きボロボロなんだけど、変える気はない
コーヒーのミルは調整をしながらいまだに使っている
時計も初めてもらった印税で買ったサブマリナーを大事にしている
古い本が好きだし、古い考え方が大好きだ
別府の温泉で年寄り達と会話するのも好き
寺や神社、城跡などあれば立ち寄るし、なによりも僕は廃墟マニアでもある
いっぱい引っ越して、いろんなところに住んだが、40年前に土地を買い、手作りで立てた山小屋が1番落ち着く
そんな山小屋のペンキ塗りや、修復工事がたまらなく楽しい
壁に飾られている絵画や、アンティーク家具に置いてあるアートもいまだに変わらない
キッチンにある鉄のフライパンも真っ黒だが、今だに最高な料理を作ってくれる
仕事中、移動する時、街並みが変わっていても、少し不便だが、昔と変わらず古い道を選ぶ
エスカレーターやエレベーターには乗らず、階段が大好きだ
ボロボロな裏道も好きだし、レトロな店を好む
酒も伝統ある手法で作られるものを好む
歳をとっていく自分が好きなのだww
30半ばで髪が真っ白になったが、それも好きで、染めるつもりはない
55になるが、シワやシミがかっこいいと思ってる
若作りしようとは思わない
老いていく身体を工夫しながら、自然の食べ物や運動、呼吸法で修復するのも、最近の趣味になっている
アンチエイジングではなくナイスエイジングが好きだww
ずっと一緒に時を刻んできた宝物に囲まれているのが1番気持ちが良い
ひとつだけ後悔があるとしたら、若い頃の記憶がほとんどない
なんも考えずに生きてきたからか、あっという間に、時を大切にする歳になってしまった
ガキの頃から時を大切に生きていれば、記憶という大事な宝物が残っていたんだろうなと思う
後悔ばかりも良くないので、今からでも遅くはない、1日1分1秒大切に生きて、しっかり刻んでいこうと思う
アノッサンテ!
Marc.P