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どうも、Yama♂です! 3月も後半。東京ではすでに春の陽気で、桜の開花も近い。だけど、南魚沼はまだ……
みなさま、いかがお過ごしですか? 日曜日の担当をさせて頂いています “東京生まれ東京育ち”のRomy……
皆様、ご機嫌いかがですか 桜の開花予想も発表されましたね お花見などが待ち遠しい今日こ……
●山口県山口市の自律神経専門整体GREEN 毎週日曜日に投稿を担当しています 今日は、私が大好きなお……
こんにちは!ももい接骨院・整体院の百井和浩です。 寒い冬が終わり、春になってきましたねー! ……
年に1回『我が町アピール』と言う動画の撮影の仕事依頼が県から来ます 今回は埼玉県のときがわ町 都内か……
こんにちは! 土曜日担当、【心のこと】についてお伝えしているLuna(ルナ)です☺︎ 🌏🌱 ……
大分県出身、和歌山県在住の元気です。今回は改めて自己紹介も兼ねて、都会暮らしでは気づかなかったローカ……
長野県軽井沢町からこんにちは、香織です。 3月はじめ、雪がきれいに積もりました。 あた……
3月。 卒業シーズンを迎えました🌸 ・ マヤ暦の先生 藤田薫(ふじたかおり)です! ・ 夜遅くの更新……
どうも、Yama♂です!
3月も後半。東京ではすでに春の陽気で、桜の開花も近い。だけど、南魚沼はまだ冬の名残が色濃く残っている。
「春が来た!」と一言で言えないのが、雪国の春の特徴。
冬と春の境目が曖昧なこの時期、南魚沼ではどんな景色が広がっているのか?そして、東京との違いをどう感じるのか?
今回は、そんな”春待ち”の時間について語っていきます。
南魚沼の3月下旬、朝起きるとまだ外は冷たい空気に包まれている。
晴れた日は、雪解けが進み、道路沿いに黒くなった雪の塊が残る。でも、夜になるとまた冷え込み、朝には薄く霜が降りることもある。
「もうすぐ春だな」と思いながらも、まだ防寒具は手放せない。
東京にいると、3月後半には春の陽気で上着がいらなくなるけど、南魚沼ではそうはいかない。冬と春のせめぎ合いが、毎年この時期の風物詩だ。
南魚沼の家では、春になる前にやることがある。
例えば、屋根の雪が完全に落ちるまで気を抜けない。3月になっても、日陰になった屋根には雪が残っていて、気温が上がるとドサッと落ちてくることがあるからだ。
また、家の前の雪かきも、まだ続く。冬ほどの重労働ではないが、雪解け水が溜まりすぎると地面がぬかるむため、適度に雪を崩して溶かす作業が必要だ。
都会の春支度といえば、衣替えや花粉対策が主流。でも、雪国では「雪との付き合いを終わらせる」ことが春の準備なんだ。
南魚沼では、春になると”地元ならではの食文化”が楽しめるようになる。
雪解けとともに、ふきのとうやコゴミといった山菜が顔を出す。この時期のふきのとうは苦味が少なく、天ぷらにすると最高に美味い。
スーパーで並ぶ春野菜とは違い、地元の山菜は「春の訪れを知らせる自然のサイン」。
南魚沼といえば、日本酒も有名。3月から4月にかけては、新酒が続々と登場する季節。
冬の間、じっくりと仕込まれた酒が春になって完成し、フレッシュな香りと旨味が楽しめる。
これらを肴に地元の人たちは春の訪れを楽しむ。都会の「おしゃれな春スイーツ」とは違う、”大地の春”を味わう瞬間だ。
僕の家の庭には、亡くなった祖父が植えた桜の木がある。
(昨年の自宅庭の桜🌸夜にはライトアップ)
東京ならもうすぐ満開の時期。でも、南魚沼の桜はまだ蕾すら膨らんでいない。
南魚沼の桜が咲くのは4月中旬以降。だからこそ、長い冬を乗り越えた後の桜の開花は、一層感動を与えてくれる。
「待つ時間があるからこそ、春が特別なものになる」
そんなことを、桜の木を見ながら思う。
東京ではすでに春爛漫。でも、南魚沼ではまだ冬の名残とともに、ゆっくりと春を待っている。
この時期は、都会の人からすると「まだ寒そう」「春が遅い」と思われるかもしれない。
でも、雪国の人にとっては、この「春待ち」の時間こそが、春を楽しむための大切な準備期間なんだ。
雪が解け、山菜が芽吹き、田んぼに水が張られ、そして最後に桜が咲く——。
今年も、そんな春の風景を味わいながら、南魚沼の春を迎えようと思う。
🌿 次回のブログもお楽しみに!
Yama♂
みなさま、いかがお過ごしですか?
日曜日の担当をさせて頂いています
“東京生まれ東京育ち”のRomyと申します。
突然ですが、
みなさまは自転車には乗りますか?
私の地元では
自転車なしでは生きていけない!
というほど、
自転車文化が根付いています。
それを象徴するエピソードとして、
私自身、学生の頃に
車の巻き込み事故に遭い、
自転車が潰れてしまったことが
あるのですが、
自分の怪我はさておき、
その日のうちに加害者の方に
自転車を買ってもらわないと
翌日に隣町の学校に行けない!というほど、
私にとっても自転車、通称“チャリ”は
日常生活において欠かせないものなのです。
そんな私の足となっている“チャリ”ですが、
みなさまの中には
“チャリ”とはかけ離れた生活をしている方も
多いのではないでしょうか?
そんなみなさまに向けて
今回は“チャリ”の魅力をお届けしたい
と思います。
まず、
ちょっと歩くには遠いけど
車を使うほどの距離ではない場所に行きたい
というときや
なんだか疲れてしまって
長距離は歩きたくないなぁ…というとき。
そんなときに
“チャリ”を活用すれば
歩きよりも早く移動できるため、
移動時間が短縮できるだけでなく、
車を使わずに“チャリ”を
移動手段にすれば、
排気ガスが出ることもなくエコなので、
globeにも優しいです。
また、
“チャリ”を使った移動は
ウォーキングやジョギングと同様の
有酸素運動の一つであり、
心肺機能の強化や体脂肪燃焼、
筋力アップにも繋がるため、
健康を維持するための活動として
うってつけ。
おまけに、
ウォーキングやジョギングよりも
足や膝への負担やエネルギー消費が少なく、
比較的簡単に取り組みやすい運動にも
なるため、
運動が苦手な人にも
“チャリ”を使った移動はオススメです。
そして、
“チャリ”を漕げば
新鮮な空気に触れられるのは
もちろんのこと、
風に当たることにより
爽快感が得られるだけでなく、
太陽にあたるため、日光浴もできて
これからの季節にもぴったりです。
もし、この記事を読んで
少しでも“チャリ”っていいかも!
と思えた方がいましたら、
この春からは
エコな“チャリ”で健康づくりの一歩を
踏み出してみませんか?
Romy
皆様、ご機嫌いかがですか
桜の開花予想も発表されましたね
お花見などが待ち遠しい今日この頃です
一方で春の嵐も。。
地域により冷たい雨も多いかもしれません、どうかご自愛をくださいませ
さて、ご縁をいただき毎週日曜日に
「ピラティスを生活の一部に🌱」
を、テーマにブログを担当させていただいておりますピラティスインストラクターのNORIKOです
今回の第4回では
・ピラティスの歴史
について凝縮して
※私なりの解釈で
触れて行きたいと思います
ピラティスの考案者
ジョセフピラティス Joseph Hubertus Pilates
は、1883年生まれのドイツ人です
そうです!ピラティスは人の名前なのです(前回もやんわりと触れましたが^^;)
ご存じでしたでしょうか、私は知らず最初驚いたのを覚えています
結論から先に伝えてしまいますが、ジョセフ自身はここまで世界中でピラティスが愛されるようになるとは知らずに亡くなります
80代で肺の病気で亡くなる迄の功績はNYのジョセフのスタジオにても華々しいものではあったようですが、ここまでの世界的な流布は死後10年以降のこと
きっと今頃お空から
遅いのおおおーー、、
と、笑っているかも知れません。時代と自分の考えのズレを指摘して嘆いていた等のエピソードも聞いた事があります
幼少期
お父様は体操選手兼金物職人、お母様は自然療法士で主婦との説があります。体操選手のお父様とは反し、ジョセフ自身は非常に病弱な子供時代だったようです。強くなりたいと願ったのでしょうか、お父様からのトレーニングや運動施設に通い身体を強くしてゆき、病を克服していったそうです
青年期
以後はレスリングや体操など様々な種目を学び、ボクシングは相当な腕前だったようで、ボクシング指導などに携わった経緯からボクシング指導を深めるごとく渡英します。しかしそれだけでは困窮して生活のためかサーカス団での仕事も兼務したようです
やがて
1914年に第一次世界大戦で渡英中の彼は、敵対するドイツ人だったために捕虜となってしまいランカスターとマン島に収容されてしまいます。その際に負傷兵の兵士たちに快復を促すためリハビリのようなものに携わり、当時マン島にいた猫が伸びやかに伸びをする姿などからヒントを得、伸ばしながら筋肉を使ったり作ったりするのでは?と考えるに至ったようです。そして
【コントロロジー】
という、前回第3回の投稿でも触れたメソッドが生まれます。病院のベッドにバネなどを取り付けてリフォーマーの原型も制作し、チームメンバーの体力改善を促して体調管理を行いました。ジョセフが担当した捕虜のグループでは病気が蔓延した際にも免疫が運動により上がっていたためか、皆が元気だったそうなんです
その後にドイツへ帰国
ナチス政策に反してでしょうか、アメリカNYへ1926年に移住。ニューヨークにスタジオを開設して、ダンサーやアスリートを中心にピラティスが考案したエクササイズを教えて行きました。特に著名なダンサーや歌手が彼のメソッドを取り入れてパフォーマンス向上に役立てたらしく、後の愛弟子達もこのスタジオでメソッドを学ぶ事になりました
しかしこのスタジオは1966年に火災に。ジョセフはスタジオ内の器具など大切なものを運び出したりする時(結果的には床が抜けてしまい、途中で救助を待つ事に…自身が何かに掴まり待っていたというサスケよろしくな筋肉エピソードも!)のせいでしょうか、気管支や肺から健康は悪化してしまったのか翌年の1967年に87歳で亡くなります。その後は妻のクララがスタジオ10年間守ったそうです
今回は
・ピラティスの歴史
ピラティス🟰ジョセフピラティスの歴史
という事を聞き見し学んだ事や、考察に基づく内容の範囲でお伝えしてみました
いかがでしたか
ほんの少しでもこのブログからピラティスを身近に感じていただけたら嬉しいです🍃
皆さまがご存知の彼の興味深いエピソードなどありましたから、是非伺いたいので教えてくださいね
次回の第5回は
・ピラティスの発展
について記していきたいと思います
それでは今回はこの辺で
最後までお読みくださりありがとうございました
Salut!
Noriko🌿
●山口県山口市の自律神経専門整体GREEN
毎週日曜日に投稿を担当しています
今日は、私が大好きなお昼ごはんのお店を紹介させてください。
外食が続いたり、野菜のおかずが足りないなあと思うとき。
がんばっている自分の身体を労ってあげたいときに、行きたくなるお店です。
専業主婦だった店主さんが50代、元中学校の体育の先生だった、店主さんのご主人のお姉さんが60代で始められて、この春で8年になるそうです。
一年を通して40種類以上の野菜を作られ、漬物も漬けておられるご主人が、最初は猛反対で「4カ月口をきかなかったんよ〜😆」と聞いたときは、ビックリしました。
畑で採れた旬の野菜でいっぱいの ’和か定食’を食べると、身体が健康になる気がします。
もちろん大半は女性客なのですが、私のように男性一人の人もちらほら。「あなたも、和かのファンですか?」と、同士を見つけて嬉しくなります。
お姉さんが焼くバウンドケーキが、滋味あふれる美味しさで、なんとお母様のレシピでお母様のパウンド型を使って、半世紀焼いているそうです。
そんな店主さんとお姉さんが当院に通われ始めて、2年になります。
仲良しのお二人が楽しそうに「80歳まではやる予定だからよろしくね〜😉」と言われるたびに「お任せください☺️」とこちらも笑顔になります。
店主さんは栄養の学びを大切にされていて、家庭の料理を外に出た時でも食べられるようにとの想いをもっておられます。
仕込みの日には、根菜類などの食材を切るだけでも約3時間、一日があっという間に過ぎるそうです。
メニューの’和か定食’はいろんな食材が上品で綺麗な器に分けられているので、見た目から楽しめて、バランスの取れたものを食べられるのは良いなと感じました。
個人的には手作りの’牛すじカレー’も良いですね。
「時間をかけて作られたカレーはこんな味がするんだな」と、個人的には辛すぎない味を楽しめるので満足しています。
お店の雰囲気とスタッフさんたちの雰囲気が合っていて、’ゆっくりと過ごしてほしい’という想いを感じられる空間です。
健康を意識した美味しい食事を楽しめるだけでなく、温かい人間関係も感じられる素敵な場所です。
普段の健康に関するblog内容とは違った、私が「個人的に良いなと感じたお店」なども紹介していきたいと思っています。
●LINK
お昼ごはんとお茶 和か instagram
●過去の記事
No.1 自己紹介
No.2 自律神経を整える呼吸法について
No.3 発達障がいをもつ親御さんへのサポートについて
No.4 睡眠の質について
No.5 心も体も喜ぶ!山口県防府市の小さなお昼ごはんの店「和か」の魅力
こんにちは!ももい接骨院・整体院の百井和浩です。
寒い冬が終わり、春になってきましたねー!
私の住む石川県小松市も春の装いになり暖かくなってきました。
私には冬が終わると始まる習慣があります。
それは、自転車通勤です。
Screenshot
Screenshot
Screenshot
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年に1回『我が町アピール』と言う動画の撮影の仕事依頼が県から来ます
今回は埼玉県のときがわ町
都内から車で1時間半
正直、最初、少しバカにしてました
都会からそれほど離れていないので、きっと、なんか、東京かぶれな、ズレたセンスの雰囲気なのかな?と…(勝手なヘンテコ偏見すみませんww)
しかし、着いてみたら!これは、吹っ飛びました!
3つほどの施設にお邪魔して、撮影をしたのですが、すっかりこの町の虜になりましたよ〜勝手な思い込みはよくないねww やはり、この世の中は、しっかり全てこの目で見て確かめた方が良いと、本気で自分を叱りました
東京の近くに素敵な自然があるのは、まぁ、他にもあるとは思います、驚いたのは、その自然を上手に仲間にして、最高なバランスで、楽しみながら、訪れる人達はもちろん、地域の人達までも喜ぶ施設がいっぱいなのです!
ときがわ町は木の町と呼ばれるほど木と共に暮らしてるそうです
訪れた施設のほとんどが、木の温もりに包まれています
癒されまくりです
最初の店に入ると、店内はオーナーさんが趣味で作っている、木製の椅子だらけ!いろんな形の夢だらけなのですww 好きなのを手にしてテラスに持って行き、コーヒーを頼み、とき川を眺めながら、BGMの鳥の囀り、川のせせらぎ…やばいですww
川の中には鯉が遊んでます
すっかりロケを忘れてリラックスしてたら、オーナーが来て『実はカヌーも作ってんだよ!』と
そしてテラスからそのまま川へと階段を下ると何台かの木製カヌー『乗ってみるかい?』仕事を忘れて僕は即答『はい!乗ります!』ww
水面をスーと滑るように進むカヌー、最高すぎますww 久しぶりに、自然の一部になって、なんか、すごくすごく気持ちが良かったです
2件目に立ち寄ったのがとき川沿いのキャンプ場
もう、これが最高なセンスの塊なのです!
普通にキャンプがあって、グランピングもあって、薪サウナもそこら中にあって、水風呂は川に飛び込むスタイルで、施設内は全て楽しすぎるアナログの世界で!もう、あっぱれです!プライベートでここにまた来るの間違いなしですw
最後は温泉!この町の温泉、やばいです!東京からすぐんところにツルツルトロトロ湯なのです!
あ〜知らないことだらけですねww
地球は本当に楽しいですね!
これからも健康生活をしっかり考えながら、できるだけ長く、現役で、知らない穴場をどんどん探検していこうと、本気で思いました
目覚めさせてくれて、ありがとう、ときがわ町!
Marc.P
こんにちは!
土曜日担当、【心のこと】についてお伝えしているLuna(ルナ)です☺︎
🌏🌱
本日のテーマは「本当の本音」🤔💭
あえて「本当の」と書いているのには理由があって、我々大人になるにつれて、心の奥の本音にはついつい蓋をしがちなんですよね。
むしろ、蓋をして折り合いをつけないと、円滑に生きられないということもあるかもしれません。
(皆さん、人生お疲れさまです‥!)
ですが、蓋をしていると素直な本音がわからなくなるどころか、心の奥にモヤモヤとした葛藤が溜まって、常にうっすらとしたストレスを抱えながら生きることになってしまいます🥀
ーーーーーーーーーーーー
<蓋あるある>
・〇〇さん、悪い人じゃないんだけどこういう所あるんだよなぁ‥でもめんどくさいから黙っていよう
・嫌なことがあったけど、イライラしていると悪いことを引き寄せそうだからポジティブに目を向けよう
・正直な意見はあるけど、輪を乱さないために同調しておこう
・本当はお金がたくさん欲しいけど、がめついから考えないようにしよう
・一個500円のプリンが食べたいけど、お得な3個パックで良しとしよう
・トイレに行きたいけど、忙しいからあとにしよう
・頭が痛いけど、薬を飲んでなかったことにしよう
ーーーーーーーーーーーーー
などなど、大きなことから小さなことまで、人間関係から体の声までいろんなパターンがありそうです。
💐
<思い切って本音を認めると、自分との信頼関係が育まれる🤝>
「思い切って」と書いたのは、それぞれ複雑な思考や状況が絡み合っている想定のもとですが、ここは一度割り切って、素直な本音を認めてみましょう。
ーーーーーーーーーーーーー
・(悪い人じゃないんだけど‥)のような、( )や前置き・罪悪感は一旦脇において、「〇〇さんのこういう所、嫌〜!」と認めてみる
・表向き、同調はするけど心は譲らない。さらに、そんな裏表がある自分を許しちゃう
・「お金ほしいぃぃ!」と素直に思ってみる
・トイレは行きたいと思ったらすぐに行く
・体のメッセージに従って、できるだけ休む
ーーーーーーーーーーーーー
何を考えて感じ、行動するかは全て自由で、自分に主導権があります💪
そして、本音を明らかにすることで心の奥の【本音さん】が「やっと認めてもらえたぁ🥹」と喜び、自分自身との信頼関係が深まります◎
一時的に、見たくない本音や欲求、(でも現実は‥?)という矛盾など、感じたくない感情が出てくるかもしれませんが、ひとつひとつ丁寧に見つめていくことで、
「本当はこう感じているなんだなぁ。」
「わかるよ、わかる。」
「体の感覚、優先するよ」
と、いろんなパターンを受け止めて心の器が育まれ、モヤモヤや感情の滞りも減っていきますよ🙆
みなさんの心が少しでもラクになれば嬉しいです☺︎
🌏🌱
Lunaでした♪
Luna instagram
<バックナンバー>
①自己紹介:心のことを伝えます【Luna】
②『人生を車に例えたら、あなたは今 どの席に座っていますか?』🤔💭
③心の健康に、五感を活かす🥗🍴🌅🐈🎵💐
大分県出身、和歌山県在住の元気です。今回は改めて自己紹介も兼ねて、都会暮らしでは気づかなかったローカルライフで大切な『人と人との繋がり』を紹介します。
私は現在、和歌山で家族と一緒に街の電気屋さん『パナットフカミ』を営んでいます。パナソニック製品を専門に扱う地域密着型のお店で、家電を販売するだけでなく、人との繋がりや支え合いの中で地域社会と共に成り立っています
店の代表を務めるのは私の義父であり、現在70歳。社長の世代にとって、家電製品のイメージは「パナソニック」ではなく「ナショナル」の方が馴染み深いようです。実際、エコキュートやドラム式洗濯機といった製品は比較的新しく登場したものであり、かつては修理やメンテナンスはメーカーの専門技術者に依頼していました
私が店を手伝い始めた当初から、小売業界はネット販売や大型量販店の進出により大きな変革期を迎えていました。地域の小さな専門店として存在感を示すには、単なる販売だけではなく、修理やアフターサービスを自らの手で迅速に対応できる技術力が求められます。私は、自分自身でエコキュートやドラム式洗濯機の修理技術を積極的に身につけることを決意しました。
現代の家電製品はエラーコードが細かく表示される一方、製品ごとの特有な不具合も存在し、その対応には「技術、経験、情報」が必要となります。インターネットで検索しても答えはでません。そんな中で頼りになったのが、パナソニックの修理コールセンターに勤務していた「荒川さん」です。
私たち専門店には修理技術を相談できる窓口があり、数多くのスタッフが在籍していますが、荒川さんは特に卓越したサポート力をお持ちでした。
印象的だったのはトイレ(温水便座)の修理です。水漏れの原因となる部品を交換したものの、蓋がきちんと閉まらない、部品を付け忘れるなど、繰り返す失敗に焦燥感ばかりが募りました。作業開始から3時間を超え、焦りが頂点に達したときにも、荒川さんは電話越しに穏やかに対応してくださいました。
またエアコンやドラム式洗濯機、エコキュートなどの修理で行き詰った際にも、荒川さんの丁寧で的確なアドバイスに助けられました。マニュアルを超えた実践的な情報を惜しみなく提供してくださり、お客様への対応にも自信が持てるようになりました。
荒川さんの退職を知ったときには大きな衝撃を受けましたが、その後ご縁がありお会いすることができました。あらためて感謝を伝えられたことは、私にとって非常に喜ばしい出来事でした。
つい先日も、初めて触れる新製品のドラム式洗濯機の修理は前面から全て分解する修理でしたが、迅速に対応でき、緊急のトラブルで困っていたお客様にも喜んでいただけました。これもひとえに荒川さんから学んだ技術と心構えのおかげです。
人と人の繋がりに支えられ、地域密着型の専門店として、これからもお客様のため、地域のために技術や知識を深めていきたいと思っています。 荒川さんありがとうございました。
長野県軽井沢町からこんにちは、香織です。
3月はじめ、雪がきれいに積もりました。
あたり一面が彩り豊かな花たちでいっぱいになるまで、
あと少し‥です。
前回
>> 解毒の春・食べ方と健康について書きましたが、
食べ方と健康の関連で言うと、ダイエットなんかもそうですよね。
結局は
自分の体質に合っていないと
習慣にすることは難しいどころか、
かえって不調を助長することだってあります。
健康法、というと
今はさまざまな手法やスタイルが謳われていますが、
‘ 究極の健康法 ’ は自分にやさしくなること、ではないでしょうか。
・合わないことをしない( 食事でもライフスタイルでも )
・損なうことをしない( 食事でもライフスタイルでも )
・キャパ以上にしない( 食事でもライフスタイルでも )
だからと人生において何もしない、
ということではなく、
持って生まれた個性や特質を
より良い方向へ活かすための努力は大切です。
私たち人間は、
自然から離れれば離れるほどうまくいかなくなるので、
自分にとっての自然
= 心身の調和 を暮らしのなかで築くことが必要なのかもしれません。
自分にとっての健康法を知るために
伝承医学 ‘ アーユルヴェーダ ’ では、
健康と幸福の実用的な取り組みにおいて個々の特質を重んじます。
・体質はどうか( 肉体的および精神的な長所・短所 )
・消化力はどうか( キャパ上の食事量・質 )
この2つについて細かに( 脈診や問診をとおして )観察し、
その上で「 こういう人間 」といった診断をするわけです。
そうなると、健康法よりもむしろ
健康を害さない意識が大切になってくることが解ります。
生サラダが合わないひと、
発酵食品が合わないひと、
水分の摂り過ぎが合わないひとが居ます。
では、健やかさを妨げる要因とは何かと言えば、
そうした‘ 個 ’の特質やキャパシティを超えること( 過剰 )や、
または足りなさすぎる( 過少 )こと、
見合わないこと( 過誤 )にあります。
自分に合わない健康( ダイエット )法を手放す
私自身は、健康のために以下のことをやめました。
・豆乳を飲むこと
・スムージーを飲むこと
・ヨーグルトを食べること
・納豆を食べること
・生サラダの常食
・サプリを飲むこと
・トマト、玉ねぎ、パプリカを買うこと
・ちょこちょこ食べること
・食べるためにジムへ通うこと
特に市販でそれらを買うのをやめて、
消化力を整えるために自炊中心の食生活にしました。
時々外食で上記のものを食べることはあっても、
私の場合は未病状態が深刻だったので
1~2年は基本的に消化力を乱さないことを意識しました。
激性と惰性の往復( 急上昇急降下 )をしなくて済むよう、
日常の穏やかなリズムを優先しました。
あくまで私自身の体験ですが、
幼少期から成人まで低体温( 35 ℃台 )が普通ながら
常に炎症も抱えているような状態でした。
今は平熱 36 ℃なかばを維持し、快食快便がデフォルトになりました。
自分にやさしくなったら、健康になれました。
健康法は、バランス。
結局のところ「 なにごともほどほどに 」なわけですが、
この‘ ほどほど ’もまた個々によって差異がある
というのが面白いところでもあります。
自分にやさしくなることで自分を知って、
やさしい逞しい選択をしていけますように。
前回の記事はこちらから
>> 解毒の春・食べ方と健康
>> 暮らし方と健康
>> 自分らしさと健康
◯ 3 / 23 ㈰ 9 : 30 〜 14 : 30
軽井沢の小さなプライベート空間で
{ おいしい、を過ごす|o i s }を Open します。
シンプルなアーユルヴェーダレシピ、
消化にやさしい食事で
‘ おいしい ’ をお愉しみいただけますように。
暮らし方と健康、その土台を育むきっかけとなる導きを惜しみなく与え授けてくれた恩師、ヨガとアーユルヴェーダの実践ならびに精通者であるマイラ・リューインにこころから感謝しています。
3月。
卒業シーズンを迎えました🌸
・
マヤ暦の先生
藤田薫(ふじたかおり)です!
・
夜遅くの更新となりました🌕
・
3月14日、本日は、私事ではありますが
長男の小学校の卒業式でありました。
・
・
季節的にも、
春の足音も大きくなりつつあり
・
現段階の集大成を迎え
次のステージの準備を意識している方も
多いのではないでしょうか🌷
・
実は、マヤ暦でも
今、大きな節目を目前に控える
“集大成”の期間を迎えております。
・
・
マヤ暦は、古代マヤ人たちが
天文学・数学を駆使し、精密に計算をし🪐
天体観測をして作られた暦のこと。
・
そのサイクルは私たちが
普段使っているカレンダーとは
異なる独自のリズムを刻んでいるのです。
・
私たちに非常に馴染み深いカレンダーが
365日周期で一周するのに対し、
マヤ暦は260日で一周します。
・
当然、“ズレ”が生じてくるのです。
・
そして、
365日周期のカレンダーが
1月1日で新年を刻むのに対し、
マヤ暦の260日サイクルは
元旦を意味する日にちに
規則性はありません。
・
だから、いつ新たなサイクルが回ってくるかは
知る人ぞ知る!みたいな笑
そんな希少価値の高い情報となっているのです。
・
・
今回、私が“集大成”の期間ですよ。
と言ったのにはここにポイントがあります。
・
えっ?じゃあ次はもうすぐってこと?
お察しのいい方はもうお気付きでしょう✨
・
そう、、。
・
新たなスタートは
目前に迫ってきているのです!!!
・
マヤ暦では、
《1日・1日にはエネルギーがある。》
とされています。
・
ということは、、
・
その、スタートの日から
自分自身のリズムを合わせて乗せていくと
あれよあれよと
本来の自分を生きる流れに乗ることができる!
ということなのです🌟
・
・
その日にちは一体いつなのか。。
・
・
・
それは、3月25日!なのです。
(ひっぱりすぎてごめんなさい😅)
・
これを聞くだけで
3月25日がみなさんにとって
ただの3月25日ではなくて、
意味のある日に変身しているはず🌟
・
みなさん3月25日に向けての
準備はOKですか?
今この時期を感謝で締め、
次のステージに向かう決意をする時期✨
・
色々あったとしても、
・
最後を丁寧に向き合っていくだけでも
新たなサイクルに乗っていく準備としては
十分なのです✨
・
・
そして、
未来を見据えて、イメージしてみてください✨
3月25日からをどんな風に
過ごしていきたいですか?
・
次回はもっと具体的に25日からの
波に乗る方法をお伝えしていきます🌊
・
今日は急ぎ足のブログとなりましたが
ここまで読んでくださりありがとうございます🌟
また次回を楽しみにお待ちくださいね❣️
・
KAORI