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⚫︎木曜日担当 イラストレータand BARマスターTORUです。 今までの人生で心に残った人達(f……
ぱぎーー🖐️ 今回は、今回ばかりはこの「ぱぎ」というインドネシア語の「おはよう」が、 場違いなブ……
こんにちは、整体師YOKOです☆ ストレートネック、これは首がまっすぐになっている状態をいいますね。……
私は子どものころ、宇宙のことを考えると眠れなくなるタイプでした。考えすぎて、明け方に鼻血を出していた……
11月20日に蠍座♏︎新月を迎えます✨ おはようございます✨ 食と意識で人生変える 意……
どうもなかちゃんです。 健康発信してますので こちらも是非☆ instagram(なかちゃん) <(……
みなさま、いかがお過ごしですか? 日曜日の担当をさせて頂いています “東京生まれ東京育ち”のRomy……
こんにちは。 山口県山口市の 自律神経専門整体 GREEN です。 毎週日曜日に「体と心のバランスを……
こんにちは! 土曜日担当、心理学をベースに【脳と心】についてお伝えしているLunaです☺︎ ……
ダイエット中なのについ食べ過ぎてしまった翌日、 「よし、今日からは控えめにしていこう…!」 と意……
イラストレータand BARマスターTORUです。
今までの人生で心に残った人達(faces)と場所(places)を紹介するblogです
今回のfaces ロサンゼルスのカップルさん🇺🇸
Placesはぽかぽか屋です、
インバウンドも万博とともに
落ち着いてきましたが
先日、ロサンゼルスからのカップルさんが
こられました。
ジョバンニくんとケビンくん

彼たちは、ウサギが大好きで、
大久野島 (竹原市の忠海港から船で約15分。 周囲約4kmのこの小島は、かつて毒ガス工場があったことから「地図から消された島」と呼ばれていました。 現在は国立公園に指定され、約500~600羽ものうさぎが棲息することで知られており、国内外を問わず多くの観光客が癒しを求めて訪れています。)に
行かれるとの事でした。
日本人の僕たちが知らないとこを
外国の方はよく知ってて
3週間ほどの滞在でそういう人気スポットに
幾つも回られるのでいいなぁと
思います、、
ちゃんと有給でこれてるそうなので
立派な待遇ですね、、
とはいえ貧富の差は日本の比ではないそうなので、
日本で平民で暮らせるのがなんだかんだ
幸せなんだとおもいます。
ウサギ島では🐇
プロポーズをするらしく
去年くらいから計画を立ててたそうです。
お付き合いして六年目らしく
サプライズプロポーズではなく
計画的にお互いが落ち着いた状態での
プロポーズもロマンチックだと❤️
思いました。
結婚じたいは
まずは家を建てて盤石な
生活を確保してからされるそうです。
賢い、、、🌟
ぱぎーー🖐️
今回は、今回ばかりはこの「ぱぎ」というインドネシア語の「おはよう」が、
場違いなブログ…スタートです。
2025年の11月は私にとって月面に着陸したほどの感動がありました。
18年ヨガを続け、インドカレー屋さんでインド人とたわむれること2年。
「インドは呼ばれる時がくる」とか「呼ばれたものしか行かれない」
とよく聞きますが
すんごい勢いでインドが手招きしながら近づいてきた!という感覚で
あっという間に運命的な初インドを迎えました。
朝5:00台のチェックインには前日から成田に移動してスタンバイ。
ベンチにヨガマットを敷いて野宿スタイルで朝を待ちました。
ホテルに10000円以上払って5時間のステイも嫌だったし、
カプセルホテルは閉所恐怖症だから無理と思い
旅慣れてて良かった❤️なスタイルで1夜を過ごし
長いシンガポールトランジットも年に2回くらいは行くから
隣町くらいの感覚で問題なし。
でも、南インドに向かうゲートはインド人だらけで
急にニヤケが止まらなくなりました。
そしてなぜかモックモクの不安すぎる飛行機で

【トリヴァンドラム空港】というところに
記念すべき1歩目を踏み出しました。

今回はアーユルヴェーダリトリートという名目だったので
インド初心者でも安心な、日本人のサポート付き!
全員健康マニアな人たちとの8日間は本当に感動的でした。
まず、アーユルヴェーダって何よ?
という方にざっくり説明しておくと
ヨガと同じく5000年ほど前からインドに続く、医療である。
自然の元素である空や風、火、水、地といった宇宙の要素とともに
私たちの体は構成されているという考えが根本にあり、
(ここから聞いたことがある人もいると思いますが)
人間の性質を3つに分けて定義をまとめた健康法を確立させている。
そのタイプは
【ヴァータ】【ピッタ】【カパ】
ヨガのティーチャートレーニングでも必ず習う人間のタイプ。
それぞれに合った食べ物や、環境や、付き合い方などがある。
その治療法のひとつにあたる【ボディトリートメント】
やインドの香辛料とかスパイスを使ったベジタリアンメニューのお食事をいただく。
そんなことを体験してきたわけです。
やっと本題に入るところですが、今回はここまで😅
また次回続きをお話しししますね❣️
ナマステ🙏
こんにちは、整体師YOKOです☆
ストレートネック、これは首がまっすぐになっている状態をいいますね。ストレートネックが原因で、頭痛や首の痛み、肩こり、疲れやすいなどの症状が出て辛い思いをされている方もいらっしゃるかと思います。
私のところに来られるお客様にも、ストレートネックだから肩こりがなおらないとお悩みでお越しになる方も。ご自身のお身体のことをよくわかっておられて、素晴らしいなと思います。
ストレートネックに対する整体の施術は、必ず足首や足裏といった、足先から入るのですが、それほど重要なポイントとなるんです。
なぜなら、足首のゆがみや硬さ、足裏のアーチにより、頭の位置が決まるからなんです。びっくりですよね。
ですので、ストレートネックでお困りの方が日頃行うべきセルフケアとしましては、足首を回すことを重要視していただきたいのです。足裏のアーチを作るように持ち、もう片手は足首を持ち、ゆっくり回してみてくださいね。全身のバランスが必ず変わっていきますよ♪
では今日も素敵な1日をお過ごしください☆
私は子どものころ、宇宙のことを考えると眠れなくなるタイプでした。考えすぎて、明け方に鼻血を出していたこともあります。枕が真っ赤に… 自分の知識を大きく超えることに不安や恐怖が生じたのでしょうか?
みなさま最近話題になっている「3Iアトラス彗星」の話ご存知でしょうか? 今回は未知との遭遇のニュースから、私たちに生じる不安と恐怖について考えてみたいと思います。

☘️3Iアトラス彗星🍀
いま世界中の科学者が注目しているのが、
3Iアトラス彗星(スリーアイアトラスすいせい)
という“宇宙の旅人”です。
普通の彗星は太陽のまわりをぐるぐる回りますが、
この彗星は太陽の力にしばられず、
まっすぐ通り抜けていきます。
つまり、「よその宇宙から来た旅人」なんです。
この彗星は、私たちの太陽系外から飛来し、
おそらく太陽系(約46億年)よりも古い
気が遠くなるような、想像もできないくらい
長い年月をかけて銀河を旅した未知の彗星の可能性があります。

☘️普通の彗星と違う?🍀
有名な天文学者 アヴィ・ローブ教授は、
3I/ATLAS が 自然の彗星とは異なる特徴を示しているため、
なんと「人工物である可能性も捨てられない」と述べているそうです。
教授が指摘する通常の彗星と違う特徴としては
▶軌道が太陽系の惑星の公転面(黄道面)に非常に近い点
▶通過時間・経路が、火星や木星の近くを通るよう設計されたかのような印象の点。
▶観測されている尾(“アンチテイル”=太陽側に伸びる尾)が異なるという点。
などを挙げています。

⚠️ 多くの専門家は、これは安全な自然の彗星と考えているそうです。
☘️未知との遭遇に対する不安や恐怖🍀
もし人工物なら、
私達の宇宙以外の技術を持つ文明の可能性があり
太陽系が 観測されている?
防衛を考える必要があるのでは?
などなど、様々な不安や恐怖が生じてしまいます。
でも、それは「事実」ではなく可能性です。
このような想像もできないスケールの大きな話では、
「そんなSF映画みたいな空想はないよね」
と考えることができるのですが、

私達は日常の小さな不安や恐怖に対しては
事実ではないにもかかわらず可能性にとらわれてしまいがちです。
「明日雨が降るかもしれない」
「電車が止まるかもしれない」
「風邪をひくかもしれない」
でも、これもすべて「事実」ではありません。
問題は、可能性である不安や恐怖で
やるべき行動に影響が出てしまうことです。
☘️やるべきことを粛々と🍀
私は昔から「ムー」とか大好きで
今回の話題には非常に非常に興味がある内容です。
しかしながら
情報は、あくまでも未来に対する可能性で、
事実ではありません
問題なのはその不安や恐怖で、
私達がやるべきことのパフェオーマンスが下がったり、やらなかったりすることが
大きな弊害だと思います。

いくら不安や恐怖が強くても
私達に彗星をとめることはできません。
でも、
情報をとることはできます。
ただし、偏らず両面の情報をバランスよくとることが大切です。
そして、情報を偏らずとったら
小さなやれる範囲の備えを行う
防災グッズを準備するとか
天気予報をみて衣類などを準備するとか
早めの電車に乗るとか

やれることをやったら
あとは自分のやるべきことを
平常心で粛々とやっていくことが大切だと思います。
健康も同じだと思います。
不安や恐怖は
交感神経を過剰にさせ
あるいは過度の
副交感神経反射を起こしたりして
病気の原因を作ってしまいます。
情報の両面を見る
不安や恐怖に支配されない
やれる範囲の備えをしたら
あとは日々のやるべきことをやる
自分に言い聞かせている内容でした。
今回で40回目の投稿です。読んでいただきありがとうございました。
🍀バックナンバー🍀
薬学部の大学で学生さんにお伝えしている内容です。
よろしかったらご覧ください!
vol.1 すてちゃうあるものが神生薬
vol.2 月火水木金土日どう生きる?
vol.3 春はゆるふわ2000年前の教え
vol.4 サウナで整わない人「汗と気」
vol.5 酢豚食べる?麻婆豆腐食べる?
vol.6 葛根湯はゴリマッチョ
vol.7 水2ℓ飲む?「水毒」
vol.8 不眠の漢方朝大丈夫?
vol.9 アパレルは薬?
Vol.10 知ってる?漢方の神様
vol.11 オーガニックお野菜
vol.12 夏は自信満々
vol.13 2千年前の労働注意
vol.14 ありがとうミカン
vol.15 玄米アイディア
vol.16 現代人は頭熱足寒
vol.17 気候とココロ
vol.18 梅雨が育てるメタボ
vol.19 皮膚は内蔵の鏡
vol.20 漢方の矛盾?
vol.21 体内の火と水
vol.22 万病のもと瘀血
vol.23 2千年前の格付け
vol.24 ワンワンの呼吸
vol.25 舌ストロー呼吸法
vol.26 宇宙の神秘?陰陽太極図
vol.27 あなたは人間脳?動物脳?
vol.28 秋は焦らず
vol.29 秋は白
vol.30 重陽の節句
vol.31 短期指向?長期指向?
vol.32 重陽の日秋分
vol.33 アーシングのススメ
vol.34 知ってると出来るの差
vol.35 カラダの結露にご用心
vol.36 胃を大切にする土用
vol.37 万物陰陽に分かれる
vol.38 レストランはじめます
vol.39 冬はひきこもって?
☘️プロフィール☘️
1968年生まれ 佐賀県伊万里市出身 くすきの杜代表. 漢方薬剤師。
Oriental Life Counselor(四柱推命/行動生態運命学/香港)
薬科大学薬学部非常勤講師
私の人生のミッションは人間の多様性に触れ世の中の陰陽バランスを探求することです。
そして毎月100名様の漢方相談の経験から東洋医学の面白さ楽しさを伝えます!
漢方薬剤師@ともや でした!
佐賀県伊万里市/暮らしと漢方のテーマパーク/くすきの杜
↓ ↓ いいねボタン押していただけたら励みになります。
11月20日に蠍座♏︎新月を迎えます✨
おはようございます✨
食と意識で人生変える
意識改革コーチのこづゑです✨
今まさに
浄化や再生を象徴するこのタイミング✨
私自身の人生にも大きな変容の波が訪れています。
蠍座の私にとって、今年のテーマはまさに
「深い痛みからの解放」=『拡大拡張』

去年の私の誕生日。
前夫からの突然の離婚宣告。
話し合いもないまま
ただ一方的に告げられた別れ。
瞑想しても涙が溢れ
ご飯も食べる気力もなくなり
何をしていても涙が落ちる──
そんな日々が続きました。
でも今思えば、あの涙は“壊れるための涙”ではなく、本来の自分に戻るための浄化だったのだと思います。

そして今、その空いたスペースに
驚くほど深く優しい「神パートナー」との
愛が流れ込んできました✨🥹
彼は、人を喜ばせることを心から楽しめる人✨
先日の私のお誕生日に
さりげない言葉も全部覚えてくれていて

大ぶりのガーベラの花束

行きつけの小川食堂さんでの特別なコース料理🥹✨

私が好きなスパークリングワイン『moet &chandon』
お店の人と相談し取り寄せていただき

ハワイのブランドで
選んだオーダーメイドの指輪✨
そして夜勤中のボイラー室で
こっそり練習してくれていた
リコーダーのバースデーソング😆✨
サプライズが苦手な私でさえ
自然体で受け取れてしまうほどの愛でした✨✨🥹
感激です🥹✨
「人を喜ばせることが喜びの人は、最強だな!」
それは“相手から感謝されたい”ためではなく、
自分が満たされているからこそ溢れる愛✨
50歳近くになり
まさかの再出発〜!
恐れや不安の奥には必ず「新しい光」がある✨
オセロの裏表のように
捉え方ひとつで世界は変わる✨
そして今日、はっきり感じました✨
\あ、エネルギーが変わった。/
私はもう、痛みの段階を抜けたんだ。。
蠍座♏︎新月は
「魂の奥深くにある古い痛みを手放し
本来の自分を取り戻す」タイミング✨
私が少しずつ浄化され
愛で上書きされていったように──
🌙 **あなたも、苦しみから浄化されて
本来のあなたへ戻っていく時期が来ています。**
どうか安心して
新しい始まりを受け取っていきましょう✨
愛は、いつだってあなたの側にいます!✨✨✨
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スタンドFM
https://stand.fm/channels/60c99249fa2e548a3c91b900
毛髪ミネラル検査はこちらから
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<(^-^)><(^-^)>
11月年末感
イルミネーション
クリスマス!?
冬感が
高まっていますが
いかがお過ごし
でしょうか?

秋、冬、といえば
最近は
コンビニでも
見かける
石焼き芋
さつまいも
そう
なんとも
いい匂い
焼いてよし
干してよし
蒸してよし
なんでも
おいしい
さつまいも
健康効果やいかに
🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠
おもな健康効果
ーーーーーーーーーーー
〇便秘解消
豊富に含まれる
食物繊維によって
腸内環境を整え
便の排出を助長
さつまいもを
きった時にでてくる
ヤラピンという成分が
腸の蠕動運動を促進
ーーーーーーーーーーー
〇美肌効果と風邪予防
ビタミンC豊富
でんぷんに保護され
加熱しても
効率よく摂取できる
免疫力強化にも〇
ーーーーーーーーーーー
〇むくみ改善と高血圧予防
カリウムにより
余分な塩分排出
高血圧予防むくみ解消に
ーーーーーーーーーーー
〇疲労回復
ビタミンB群の働きで
糖質脂質代謝アップ
疲労回復サポート
ーーーーーーーーーーー
〇血糖値コントロールと
ダイエットに
GI値が55と低GI食品
血糖値が急激にあがりにくく
糖尿病予防ダイエットに
インスリンの過剰分泌
を抑制
脂肪がつきにくい
体作りに
ーーーーーーーーーーー

■皮には沢山の栄養素が■
🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠
皮の近くに栄養素が集中
ポリフェノールの一種
アントシアニンや
ヤラピンなど
皮やそのすぐ下に
皮ごと
蒸したり焼いたりが
おすすめ
🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠
■冷やすとレジスタントスターチが■
🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠
冷やすことで
新たな栄養効果も
でんぷんの一部が
レジスタントスターチに
腸内環境改善に〇
🍠🍠🍠🍠🍠🍠🍠
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さつまいもの歴史はふるく
400年前に沖縄に
300年前に鹿児島に
その後青木昆陽が普及
させたそうです。
な
なんと
あのNASA宇宙食の
「純完全食」に選ばれているほど
栄養素が豊富で
栄養価が高い
ということです。
|
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この時期は
栗もおいしいですが
さつまいも
焼いても
煮ても
スイーツでも
さまざまな食べ方を
楽しみながら
11月も満喫しましょう!!
アノッサンテ!!
<(^-^)><(^-^)>
🍠
みなさま、いかがお過ごしですか?
日曜日の担当をさせて頂いています
“東京生まれ東京育ち”のRomyと申します。
突然ですが、
みなさまは夜になると、
理由もなく不安が
大きく感じられる瞬間はありませんか?
日中は平気だったのに、
夜の静けさの中で
ふと心がざわついたり、
胸の奥がそわそわしたりして、
「どうしよう」と思いながら
眠れなくなること……
私にもよくあります。
夜の不安は、
明るい時間帯とは違って、
なぜか大きく、
重く感じられてしまうものです。
頭では考えても
仕方がないとわかっていても、
一度浮かんだ不安が離れず、
同じ思考をぐるぐると
繰り返してしまう。
そんな経験を重ねるうちに、
私は「不安を無理に消そうとしない」
ことが大切なのだと気づきました。
そこで、
私は夜の不安にそっと寄り添う
いくつかの方法を実践するように
なりました。
まず、
不安に名前をつけることです。
「なんとなく不安」ではなく、
「あの出来事が気になっているんだな」
「明日のことを心配しているんだな」と
言葉にすると、
ぼんやりとした影のような不安が、
少し輪郭を持ちます。
すると、
ただ飲み込まれるのではなく、
「あ、これが今の私の気持ちなんだ」
と捉えられるようになるのです。
次に、身体をゆっくり
落ち着かせることを意識します。
私は布団の中で
深く息を吐くところから始めます。
大きく吸うのではなく、
まず“吐く”ことから。
不安なときは
呼吸が浅くなっていることが
多いので、
ゆっくり長く息を吐くと、
胸のあたりが少しずつ
ゆるんでいきます。
それだけで、
心の緊張も少し落ち着いてくれる
気がするのです。
そして最後に、
自分にやさしい言葉を
かけるようにしています。
「今日はよく頑張ったね」
「今は不安でも、大丈夫だよ」
「ひとりじゃないよ」
そんな短い言葉で十分です。
不安でいっぱいの心に、
小さな明かりを灯して
あげるような気持ちで伝えています。
誰かに言ってもらえたら
安らぐ言葉を、
自分で自分に届けるだけで、
少し呼吸がしやすくなるのです。
不安な夜を完全に
なくすことはできません。
でも、「不安を抱えたままでも、
今の自分と一緒にいることはできる」
と思えるようになると、
その夜を乗り越える力が
ゆっくり育っていくように感じています。
もしみなさまの中に、
夜の不安に
胸が締めつけられるような思いを
している方がいらっしゃったら、
こんなふうに
自分に寄り添う時間を
つくってみてはいかがでしょうか?
Romy
backnumber
01_東京からglobeに優しくなれる記事をお届け
02_私のしている“小さなエコ活動”
03_“蕎麦派生活”のすすめ
04_この春はエコな“チャリ”で健康づくりをはじめよう
05_私が癒しを求めてチャレンジした“ソロ行動”とは?
06_とある日の大きな発見
07_自然を守るために私たちが出来ること
08_私の“グルグル思考”を止める方法
09_私が健康のために食べ始めたモノ
10_私たちが気軽にできる地球温暖化防止対策を紹介
11_エコバッグを活用する時に意識して欲しいコト
12_私が環境への負荷を減らすためにした行動改革
13_私が心を健康に保つために必要な〇〇の力
14_心の調子を整えるために始めた小さな練習
15_私の身体を労わる食べ方の工夫
16_心と身体の不調を遠ざける私の小さな心掛け
17_自分を労わるために始めた“1日1杯”の新習慣
18_疲れがとれない日の私なりのリセット法19_心地よく眠るための心と身体のほぐし方
20_よく眠るために私が見直した夜時間
21_気持ちがざわつくときに私がしている簡単な対処法
22_私が思い切って始めた“不調な日”のセルフケア
23_夏の“冷え”に気づいて変わった体調管理の意識
24_夏の疲れのサインに気づいて私が変えた小さなアクション
25_祝!globe 30周年
26_自分を大切にするために私がした選択
27_暑い季節を元気に過ごすための飲み方
28_あることをやめて気づいた心の変化
29_私が健康のために始めた小さな取り組み
30_一日を心地よくスタートするために私が続けている実践
31_私が続けている健やかな暮らしへの一歩
32_私の1日を整える朝の始め方
33_私が健康のために新しく意識し始めた身体の整え方
34_私が最近始めた短時間でできる簡単ケア
35_この秋に私が始めたぬくもりのある暮らし
36_私が秋の夜に始めた自分をいたわる温めタイム
37_私が見つけた“今日”を手放す小さな儀式
38_私が最近大切にしている感謝を感じる夜
こんにちは。
山口県山口市の 自律神経専門整体 GREEN です。
毎週日曜日に「体と心のバランスを整えるヒント」をテーマにブログを更新しています。
今回は、私が関わらせていただいている高校バドミントンチームについて、これまでの歩みと、そこから感じていることをお伝えしたいと思います。
☆
この高校との出会いは、ちょうどコロナ禍で大変な時期でした。県外移動さえ制限され、ワクチン接種が宿泊の条件となっていました。全国大会に出場するための帯同スタッフにも厳しい制限がかかり、希望する人が少ない状況でした。
☆
その頃、私は「挑戦してみよう」と手を挙げたことが、このチームとの始まりでした。やったことのない活動だったので不安も大きかったのですが、自分以外に動ける人がいない状況で、家族・親族に説明し理解を得た上で踏み出しました。まだ子どもは生後9か月ほど。つかまり立ちをしていた頃です。当時のコロナの恐怖を思えば、家族が背中を押してくれたことに、今でも感謝が尽きません。
☆
振り返ると、あの選択が私の人生を180度変えてくれました。「こういう人と出会いたかった」と心から思える方々との出会いが連続して起こり、前向きで、言葉に力を宿している人たちが自然と周りに集まってきたのです。
☆
その中心にいたのが監督さんでした。強い軸を持ち、チーム全体を巻き込みながら向上へ導いていく力のある方で、ミーティングでの言葉には常に情熱が宿っていました。私はその言葉をこっそりメモし、自分自身の学びに変えるのが習慣になりました。このチームは、私が初めて帯同した全国大会で初優勝。その後、今年の地元開催インターハイでは10連覇という偉業を達成しました。
☆
初めて練習に伺った時、まず驚いたのは挨拶の素晴らしさでした。そして、誰一人手を抜かない、あの練習場の熱。あの日、「私も本気で向き合わないと」と腹を決めたのを覚えています。
選手たちは「日本一になるためにこの学校に来ている」と明確な目的を持ち、若いながら人生を見据えた視点を持っていました。自分で考え、行動し、周囲をよく見ている。その姿勢に、私自身が刺激を受け続けています。

10回の優勝経験の裏側には、決して楽な試合など一つもなく、連覇を重ねるほど重くなるプレッシャーを抱えながら、それでも前を向き、勝ち続ける姿があります。その精神状態を保つことがどれほど大変か、帯同していると肌で感じます。だからこそ私は、「チームの阻害因子にはならないこと」「必ずプラスの存在であること」を最初から自分に課しました。
限られた時間の中で選手の訴えを聞き、試合の流れを逆算し、必要なケアを瞬時に判断していく。最初は戸惑ったことも、積み重ねていくうちに自然とできるようになっていきました。

初帯同で優勝できたことは、私にとって大きな財産でした。表彰式から宿舎に戻るまでのタイムライン、ケアのピークの時間、スタッフの動き。すべてを経験できたおかげで、大会ごとの「時間の流れ」が身体でつかめるようになりました。夜中1時頃までケアが続いたこともありましたが、その経験が今の自分を支えています。また、このチームのスタッフの皆さんは、選手のために常に先を読み、試合に集中できるよう細やかに環境を整えています。睡眠時間の確保、スケジュールの調整、予測されるアクシデントへの備え。その一つひとつが学びの宝庫です。
☆
私は大会のたびに、他校の選手やスタッフの行動からも学ぶようにしています。小さな気づきが次の大会での改善につながるからです。大会が終わるたび、「なぜ?」を自分に投げかけます。満足はその日だけ。翌日からは、また改善点を探し始める。これは病院勤務時代、患者さんの状態を深く掘り下げて考える習慣が身についていたおかげでもあります。
☆
大会期間中は特に「徳を積む」ことも心がけています。ごみを拾ったり、会場で働く方に声をかけたり。そんな小さな行動が、巡り巡ってチームを応援してくれる力になると感じています。「あなたのチーム、応援するね」と言われた時は胸が熱くなりました。このチームと出会ったことで、私は大きく成長させてもらいました。選手たちの姿勢は私の背中を押してくれ、違う仕事の場でもその経験が生きています。
☆
人生の中で、人や環境との出会いは偶然のようで、実は必然なのかもしれません。学んだことを活かし、試し、また改善していく。その繰り返しが、私にとっての成長の道です。病院勤務で出会った方々から学んだ「当たり前ではない日常の尊さ」、スポーツの現場で感じる「人が本気になる瞬間の尊さ」。どちらも今の私をつくる大切な財産です。これからも、挑戦する気持ち、感謝の心、相手を思う姿勢を忘れずに、歩んでいきたいと思っています。

☆優勝:栃木県☆

☆2連覇:富山県☆

☆3連覇:岩手県☆

☆4連覇:徳島県☆

☆5連覇:滋賀県☆

☆6連覇:北海道☆

☆7連覇:石川県☆

☆8連覇:佐賀県☆

☆9連覇:石川県☆

☆10連覇:山口県☆
●過去の記事
No.1 自己紹介
No.2 自律神経を整える呼吸法について
No.3 発達障がいをもつ親御さんへのサポートについて
No.4 睡眠の質について
No.5 心も体も喜ぶ!山口県防府市の小さなお昼ごはんの店「和か」の魅力
No.6 頭痛について
No.7 大人の発達障害について
No.8 慢性副鼻腔炎について
No.9 積み重ねた信念が現実化する
No.10 目に見えない「気」というものについて
No.11 女性のうつ病について
No.12 血流がすべて解決する
No.13 トレーニングの考え方
No.14 ストレス解消法について
No.15 栄養学について
No.16 心を掃除する
No.17 リーダーの禅語
No.18 夢見る小学校
No.19 ブレインプログラミング
No.20 神ストレッチ
No.21 あした死ぬかもよ?
No.22 あなたはあなたが使っている言葉でできている
No.23 『右脳の教科書』から学んだこと 〜利き手と脳の使い方〜
No.24 『教える技術』を読んで感じたこと 〜伝えることの本質とは?〜
No.25 「気づかれない気づかい」こそ、本物 〜ANAの気づかいから学んだこと〜
No.26 『整体入門』を読んで気づいた、からだと“気”の深いつながり
No.27 風邪は“体のお掃除”? ― 野口晴哉『風邪の効用』から学ぶ自然の力
No.28 体癖を知ると見えてくる、自分らしさと健康
No.29 毎年の出雲大社参拝〜縁結びの神様に感謝と願いを〜
No.30 『強運脳』を読んで感じたことと日常での実践
No.31 「幸せも健康も“今この瞬間”から―茂木健一郎さんの本から学んだこと」
No.32 『神・時間術』から学んだ、私が体調を崩して気づいた時間の使い方
No.33 「あたりまえを疑う。時間を味方にする生き方」
No.34 ワークライフバランスより大事なこと|『後悔しない生き方』と私の学び
No.35 成長し続ける人だけが見られる景色
No.36 食を正せば、体も心も整う — 昔ながらの知恵に学ぶ「自然のリズム」
No.37 食べることは、未来への最高の“投資”
No.38 「いつものパンがあなたを殺す」から学ぶ ― 脳と腸を守る食の話 ―
No.39 『成功者がしている100の習慣』に触れて気づいた、心と人生の整え方
こんにちは!
土曜日担当、心理学をベースに【脳と心】についてお伝えしているLunaです☺︎
🌏🌱
みなさんは、他人の目ってどのくらい気になりますか?
・容姿やファッションなどの見た目
・自分の意見や発言
・どんな職業や趣味を持っているか
・どんなコミュニティに属しているか
・SNSの発信内容など‥
大なり小なり(どう見られているかな?)(こう思われたい)と気になるものですよね。
だけど、気にしすぎていたら不自由だし、全く気にせず生きていくのはよっぽど開き直らないと難しそうです。
よく、「自分が気にしているほど他人は自分に興味ない」と言われますが、人前に出る機会などがあれば、そんなシンプルな話では片付けられない時もありますよね🤔
緊張で固まってしまったり、失敗したらどうしようと怖くなることもあると思います。
気にしすぎて自意識過剰になるのも疲れるけれど、気にしないわけにもいかない‥
今回は、そんな内容を紐解いてみました💁
<他者視点ありきで育つ日本人👁️>
日本語には、”他者視点ありきの言葉”がとても多いそうです。
☑︎恥ずかしい
☑︎みっともない
☑︎迷惑をかける
☑︎空気を読む
☑︎察する
☑︎気まずい
☑︎浮く(目立つ)
☑︎申し訳ない
☑︎顔向けができない
などなど‥。
中でも”恥”はなかなか扱いが難しい感情で、さらに日本はしばしば”恥の文化”と言われているとのこと🧐
歴史・社会・教育などいろんな理由から【ルールを守り、調和を保つこと】が最優先されてきた結果、
▪︎目立ちすぎないこと
▪︎社会的規範から逸脱しないこと
▪︎他者を不快にさせない、迷惑をかけないこと
が美徳とされ、
「和を乱さないことが大事=乱すことは恥」という共通概念が育っているらしいです。
同調圧力という言葉も、ここから生まれていそうですよね🚫
露出度高めのファッションに抵抗がある人が多いのも、日本人には「控えめが美徳」という”なんとなくの共通概念”があり、(露出=恥ずかしい)という暗黙のイメージにつながっているようです。
協調性があるという良い面もありますが、他者視点が生きる基準になってしまっては、自分の軸を外側に明け渡していることになり、自分らしい選択や人生を送ることが難しくなりそうです🥲
<恥と恐れの交差点🚥>
また、日本語には『出る杭は打たれる』『長いものには巻かれろ』ということわざがあるように、
【ルールを守り、調和を保つこと】
から外れることは、無意識に
「社会的孤立=生存の危機への恐れ」
につながっています。
教育やしつけの場面でも
「恥ずかしい/みっともないからやめて」
「みんな見てるよ」
「周りの人に迷惑がかかるから」
など、”恥を避けること”が重要とされ、他人の目を前提とした在り方が育てられています。
子供にとっては、親に逆らうことはまさに「生存の危機」であり、ますます”他者視点ありき”の意識が強くなってしまいます。
もちろんこれによって守られる面も大いにあるのですが、その学びや経験から、人生の可能性が狭められてしまうのはとてももったいないですよね🤔
<他者視点をゆるめ、自分軸を基準に💐>
どんな感情もそうですが、感情は私たちが生物として生き残るための手段です。
例えば ”恥”がなく、すっぽんぽんで街を歩いていたら秩序が保たれないし、”恐れ”がないと無法状態になってしまいそうです。
ということは、他人の目を気にする感覚をほどほどにしながら、自分軸を基準に生きられたらちょうど良さそうですね✨
ここからは、そのためのアイデアを3つご紹介します。
……………………………………
1️⃣欧米の感覚を参考にしてみる💡
特にアメリカでは、
「自分の心に従いなさい。」
という”自尊心”中心の教育が多いそう。
他者からどう見られるかよりも、自分の内面の良心やモラルが大事とのこと。
(もしかしたら日本でも、若い方には浸透している感覚かもしれません!)
自分に誠実かどうか、嘘がないかという点は、基準を自分に戻すための大切な指針になりそうです。
……………………………………
2️⃣恐れを直視してみる💡
よくある例えで、
「ギャ〜!蛇〜🐍!!‥と思ったけどよく見たら紐でした(チャンチャン♪)」
みたいな話があるように、他人の目という”恐れ”も、直視すると「生存の危機」ではないことがわかります。
他人の目を気にすることで、
▪︎具体的に、誰に何を言われそう?
▪︎どう思われそう?
▪︎自分だったらどう思う?ジャッジする?批判する??
などなど、一通りイメージしてみて
(え‥でもこれって妄想で事実ではないよな‥?自分はそう予想したけど、人がどう思うかなんてわからないし、確認しようがないよね?)
とツッコんでみます。
それが自分にとってどのくらいのリスクなのか、どんな影響があるのかを冷静に分析してみると、他人の目どうこうを越えた、本来の目的に立ち戻れるはずです💪
🔸こちらの記事の「それってホンマ?」作戦もおすすめ🔸
……………………………………
3️⃣第三者視点を持つ💡
これは、自分と他者を含めた俯瞰視点を持ってみるという、ちょっと上級テクニックです💡
「個」の視点ではなく、「場」の視点を持つ‥
例えるなら、人間の目からドローンのカメラに変換して、場面を他人事のように捉えるイメージです。
そうすると、「自分がどう思われるか」「相手がどう思うか」の二つの視点から、「この場がどうなるか」という第三の視点が生まれます。
例えば、ファッションだったら
「特定の誰かにどう見られるか」
ではなく
「この場の雰囲気に合うかな」と、
人前で話す場面では
「緊張するから参加者はじゃがいもだと思おう‥」
から
「この場の空気がリラックスする雰囲気になればいいな」
と、自分を含めた広い視点で、本質的な目的を見据えることができます✨
そして、”他人の目を気にする自分”から抜けることで、たとえ誰かに何かを言われたとしても、心のダメージが減りますヨ👍
<まとめ>
✅日本人は”他者視点”を意識するように育っている
✅他人の目を気にするのは”恥”や”恐れ”があるけれど、感情は生き残りの手段。しょ〜がない!
✅他者視点と自分軸のちょうど良いところを探そう
✅第三の視点を持てたら、”他人の目を気にする自分”から抜けることもできる💪
……………………………………
他人の目を気にしすぎて自由な発言や新しい挑戦がができないのは、人生の可能性を狭めていることにも繋がりますし、なにより、のびやかに生きられない感覚があります💔
だけど、気にしてしまうということは、過去の傷つき体験から自分を守っているという理由もあるのですよね。
(人間社会は複雑です‥みなさん本当にお疲れさま🙏)
そして、『他人』にもいろんな人がいるもの。
人を評価したがる人や、見下したり人前で相手に恥をかかせる言動をする人ほど、その人自身も強烈な恥やコンプレックスを抱えていたりします。
「他者がどう評価するか」が感情と行動を左右しやすいけれど、気にしすぎてはあまりにも不自由です。
他人からどう見られるか=外側ありき
よりも、
自分がどう在るか=内側基準
で、可能性を開いていきたいものですね🌹
今回もお読みいただき、ありがとうございました✨
Luna☺︎
バックナンバーは自己紹介ページの下にまとめています💁
ダイエット中なのについ食べ過ぎてしまった翌日、
「よし、今日からは控えめにしていこう…!」
と意気込んだその日に限って、ランチや飲み会の予定が既に入っている…
そんなことありませんか?
わたしはあります。
めちゃくちゃあります。
こんにちは、みゅんです。
まあ正直、予定が偶然重なったというよりは単に“食べすぎの日”の頻度が高すぎるだけな気もしてますが……気のせいってことにしておきます。
昨日は高カロリー祭り。
今日はなるべく控えたい。
なんなら断食だって辞さない覚悟。
……なのに、そこへ外食・お酒・スイーツの魔の手が…( ˙᷄ỏ˙᷅ )oh……
かといって、約束をドタキャンしたくもないし、
友達や上司の前でカロリーばかり気にするのも違うし、
それになにより──せっかくの外食、おいしいものをおいしく食べたい!(これ)
本当は、前もって予定がわかっているなら前日までに調整すべきなんですよね。
でも、これがまた上手くいかない日も時にはあり……
いや、よくあり……
いやいや、めちゃくちゃあり……。
仕事やら付き合いやらストレスやらストレスやらストレス……
人間、調整なんてできない日もあるのです。
そんな日は、もう開き直って食べちゃう。
食べちゃうけど、
なるべく「何を・どう食べるか」だけは気をつけてみる。なるべく。
できないときもある。
そして食べちゃったあとは後悔よりも希望、過去よりは未来を見て、
必殺技「翌日の食事で調整する」を発動します。
必殺技というより、苦肉の策というか、
「もうそれしかないしな…(・▽・`)」
という境地ですかね。ハイ
食べてもすぐには脂肪にならないらしいので、
“明日からは健康な食ライフを…!”
と自分に念じます。
…なのにまた翌日が飲み会だったりするんですよね。笑
そして
「まあいっか」
という全てを無にする魔法の呪文を唱え、
なあなあになり、人は太っていくのです…
──終。
いやいやいやw
そこで終わらせたら試合終了です。
翌日がダメなら翌々日があるじゃない。
翌々日がダメならそのまた翌日でもいいじゃない。
人生はまだまだ続くんだから、あきらめさえしなければ試合続行なのです。
長い人生、戦ったり休んだり、失敗したり小さな成功を拾ったりを繰り返しながら、
できる範囲での健康管理、していきたいですね。
これからの季節、イベントや飲み会も増えるはず。
せっかくの機会だからしっかり楽しんで、
でもちょっとだけ気をつけて。
気をつけきれなかった日は、後は野となれ山となれ!
…ではなく、
「翌日からまたがんばろ!」の気持ちだけでも持っていきたいものですね。
もちろん、気持ちだけでなく実際に気をつけられればなにより。
みゅんでした!