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みなさま、いかがお過ごしですか? 日曜日の担当をさせて頂いています “東京生まれ東京育ち”のRomy……
毎度、落合商店です。 今週も落合商店独自の目線で街や物事を見る『OCHIEYE’S PRESS』をア……
皆さん、こんにちは! ももい接骨院・整体院の百井和浩です。 毎日の生活に欠かせないラップ。 ……
🍃 食を正せば、体も心も整う — 昔ながらの知恵に学ぶ「自然のリズム」 こんにちは。 山口県山口市の……
こんにちは! 土曜日担当、心理学をベースに【心】についてお伝えしているLuna(ルナ)です☺︎ ……
金曜日のブログ担当 粋な女子道 稲垣沙織です。 このブログでは、「美しい地球を伝え残そう」をテー……
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こんにちは。Aiaiです。 さて、これは何ていう植物でしょう? ↓↓ 今がまさに最盛期の旬の野菜(?……
⚫︎木曜日担当 イラストレータand BARマスターTORUです。 今までの人生で心に残った人達(f……
水曜日ジャーナル隊⭐️ファミリーホメオパス/インナーチャイルドセラピストのAmyです。 近頃『あぶり……
みなさま、いかがお過ごしですか?
日曜日の担当をさせて頂いています
“東京生まれ東京育ち”のRomyと申します。
突然ですが、
みなさまは「手を温める時間」を
意識したことがありますか?
近頃、
朝晩の空気がひんやりしてきて、
秋の訪れを感じるようになりました。
この季節になると、
指先の冷えや身体のこわばりを
感じることが増えてきます。
そんな中で、
私は最近「手を温める時間」を
つくるようにしています。
やり方はとても簡単です。
手を軽く重ねて、
もう片方の手のひらで
包み込むようにしながら、
じんわりと自分のぬくもりを感じるだけ。
それだけで、身体が少しずつ
やわらかくなるような感覚があります。
温かい飲み物を持つときに、
その温度を意識して
感じてみるのもおすすめです。
ただ飲むのではなく、
「今、この温かさが
自分の中に広がっていく」と
思いながら味わうと、
不思議と心も穏やかになります。
手を温めるという行為は、
単に身体を温めるだけでなく、
自分の内側にやさしく
意識を向ける時間でもあります。
忙しい日々の中で、
ほんの少し立ち止まって自分を感じる
といった小さなひとときが、
思っている以上に大切なのだと
気づきました。
また、
手のひらのぬくもりには、
不思議な安心感があります。
冷たくなっていた心まで、
少しずつほぐれていくような感覚です。
特別な道具もいらず、
どこでもできる。
それなのに、終わったあとは
ほっと力が抜けて、
「また少しがんばろう」と
思えるから不思議です。
私はこの“手を温める時間”を、
一日の区切りや気持ちを
整えたいときに取り入れるように
なりました。
数分でも続けていると、
身体だけでなく心も少しずつ
軽くなるのを感じます。
もしみなさまの中に、
最近少し冷えや疲れを
感じている方がいらっしゃったら、
あたたかさを感じる時間を
日々の中に加えてみてはいかがでしょうか?
Romy
backnumber
01_東京からglobeに優しくなれる記事をお届け
02_私のしている“小さなエコ活動”
03_“蕎麦派生活”のすすめ
04_この春はエコな“チャリ”で健康づくりをはじめよう
05_私が癒しを求めてチャレンジした“ソロ行動”とは?
06_とある日の大きな発見
07_自然を守るために私たちが出来ること
08_私の“グルグル思考”を止める方法
09_私が健康のために食べ始めたモノ
10_私たちが気軽にできる地球温暖化防止対策を紹介
11_エコバッグを活用する時に意識して欲しいコト
12_私が環境への負荷を減らすためにした行動改革
13_私が心を健康に保つために必要な〇〇の力
14_心の調子を整えるために始めた小さな練習
15_私の身体を労わる食べ方の工夫
16_心と身体の不調を遠ざける私の小さな心掛け
17_自分を労わるために始めた“1日1杯”の新習慣
18_疲れがとれない日の私なりのリセット法19_心地よく眠るための心と身体のほぐし方
20_よく眠るために私が見直した夜時間
21_気持ちがざわつくときに私がしている簡単な対処法
22_私が思い切って始めた“不調な日”のセルフケア
23_夏の“冷え”に気づいて変わった体調管理の意識
24_夏の疲れのサインに気づいて私が変えた小さなアクション
25_祝!globe 30周年
26_自分を大切にするために私がした選択
27_暑い季節を元気に過ごすための飲み方
28_あることをやめて気づいた心の変化
29_私が健康のために始めた小さな取り組み
30_一日を心地よくスタートするために私が続けている実践
31_私が続けている健やかな暮らしへの一歩
32_私の1日を整える朝の始め方
33_私が健康のために新しく意識し始めた身体の整え方
34_私が最近始めた短時間でできる簡単ケア
毎度、落合商店です。
今週も落合商店独自の目線で街や物事を見る『OCHIEYE’S PRESS』をアップします。
今回は、私の現時点での拠点となっている福岡市早良区西新から藤崎にかけての商店街。
しかし福岡市内、近郊で何か作っている物を販売したいという方、福岡に遊びに行く予定がある方などは
是非参考にしていていただければ嬉しい限り。
地下鉄空港線、西新から藤崎という1駅を結ぶ商店街。
その藤崎駅よりの古いビルの1階に、『SunAo』という店がある。
飲食店とパブリックスペースが合体したような店。

店内は大きなスクリーンがあり、スポーツ観戦なども楽しめる。

ソフトドドリンク、アルコール類はセルフサービスで飲み放題も可能。

キッズスペースもあり、句子連れでの来店も可能。幅広い客層に喜ばれている。
奥には別のスペースがり、イベント利用が可能。

もちろんここにもドリンクバーを設置。
この日はお昼12:00から地域の保育園運動会の打ち上げのような集まりで貸切となっていた。
オーナーの臼杵さん、準備に忙しそうな中申し訳ない。

ここ、SunAoは飲食店でありながら様々な使い方ができる。
今年の夏には、夜に店頭で古着販売もさせていただいた。
そして2025年10月より、SunAoの発案により毎月マルシェが開催されることとなった。
高取ガレージマルシェ。


基本的には毎月第一日曜日に開催されるとのこと。
11月は9日(日)に開催予定。
古着、雑貨など個人での出店はもちろん、農家の方は農産物。
飲食店の方の出店も受け付けている。
マルシェで音楽を奏でても良さそうだ。
ローカルではあるが、藤崎がまたひとつ盛り上がるイベントが誕生した。
福岡へ来た際は天神だけではなく、地下鉄に乗って西新、藤崎で下車しても楽しめるだろう。

キッチン&ベジタブルSunAo
https://www.instagram.com/sun_ao.chickenandvege/
大分県下最大級の総合情報サイト 『大分ドリップ 落合商店の週末』
https://www.oitadrip.jp/dripper/ochiai_shouten/
OCHIEYE’S PRESS BACK NUMBER
No.1 鳥飼八幡宮
No.20 聞きたくないけど知っておきたいこと。誰もが嫌なあの害虫対策を始めよう。
No.22 Tokyo illegal street art.
No.27 鳥飼八幡宮古着祭りナイトマーケットビアガーデン真夏の夜の夢
皆さん、こんにちは!
ももい接骨院・整体院の百井和浩です。
毎日の生活に欠かせないラップ。
皆さんはどんなラップを使っていますか?
ラップは電子レンジで使う事も多いかと思います。
しかし、高温環境下での使用に危険性が指摘されているポリ塩化ビリニデンと言う素材をご存知でしょうか?
そして、使いやすくするために使用されている添加物にも疑義が生じています。
すぐに健康に悪影響を及ぼすものではありませんが、毎日使うもの。ましてや離乳食を温める際など今一度考え直してみたいですね。
我が家ではポリエチレン制で添加物を使っていないものを選ぶようにしています。
ほんの少し使いづらかったりする時もありますが、とても気持ちよく使えます。
ほんの少しの積み重ねが将来の健康につながると思っています。
皆さんの健康の少しヒントになれば幸いです!
最後まで読んで下さりありがとうございます!
🍃 食を正せば、体も心も整う — 昔ながらの知恵に学ぶ「自然のリズム」
こんにちは。
山口県山口市の 自律神経専門整体 GREEN です。
毎週日曜日に、体と心のバランスづくりに役立つブログを更新しています。
今日は、秋山龍三さん・草野かおるさんの著書
『食事を正せば、病気・不調知らずのからだになれる』 を読んで感じたことをお話しします。
この本を読んで強く感じたのは、
「昔ながらの日本の食事や生活様式には、理にかなった健康の知恵が詰まっている」ということです。
昔の日本人は、自然の流れに沿って暮らしていました。
旬の野菜を食べ、発酵食品で腸を整え、必要以上に贅沢をせずに生きる。
それが結果的に、体を守り、病気を遠ざける生活だったのだと思います。
■ 昔の生活の中にあった「健康の原点」
私が子どもの頃、近所のおばちゃんが無農薬の野菜を分けてくれたり、
祖母が手づくりの味噌や梅干しを作っていたりしました。
当時は当たり前すぎて、ありがたみを感じることもありませんでしたが、
今になって思えば、それこそが最高の「自然食」だったのだと感じます。
あの頃は、コンビニも少なく、添加物という言葉も今ほど一般的ではありませんでした。
「食べること=生きること」そのもので、心身を整える一番の方法だったのです。
■ 食養とは? — 食べ物で体を癒すという考え方
著者の秋山さんは、静岡県・伊豆半島の山奥で、
30年以上にわたり「自然食養学会」という自給自足の生活を実践されています。
“食養”とは、食事によって体を癒し、不調や病気を改善するという考え方です。
私たちの体は、日々口にするものからできています。
食べたものが消化・吸収されて血液となり、その血が体中をめぐって細胞をつくります。
つまり、血液の質が悪くなれば体調も崩れ、良い血ができれば自然治癒力が高まる。
当たり前のことのようでいて、現代では意外と忘れられている原理です。
■ 本から学んだ3つのポイント
① 日本人にとって「肉」は非日常食だった
日本人の腸は欧米人よりも長く、穀物や野菜を中心とした食生活に適しています。
肉を多く食べると、長い腸の中で老廃物がたまりやすく、
その毒素が血液を汚し、結果として体調不良を招くといわれています。
「体質に合った食事を選ぶこと」――
これは食養の基本であり、日本人の体に合うのはやはり和食中心の食事なのだと思います。
② 「食べないこと」も体を整える
食養は“何を食べるか”だけではなく、“いつ食べないか”も大切です。
風邪をひいたときに食欲がなくなるのは、体が「今は消化にエネルギーを使いたくない」と
教えてくれているサイン。
無理に食べるよりも、断食や軽い食事制限で体を休めることが回復の近道なのです。
私自身もこの本をきっかけに、年に数回の短期間の断食を実践しています。
やってみると、心身のリセット効果を実感します。
③ 若返りのスイッチ「サーチュイン遺伝子」
最近話題の“長寿遺伝子”とも呼ばれるサーチュイン遺伝子。
これを活性化する最も簡単な方法は、「空腹を感じること」。
一日三食しっかり食べるよりも、
腹八分目や1日1回は空腹を感じる時間をつくる方が、
細胞が若返り、老化を防ぐと言われています。
つまり、「ちょっと足りないくらい」が健康にはちょうどいいんですね。
■ 本を読んで終わりにしない、「実践することの大切さ」
本を読むと、知識は増えます。
でも、体が変わるのは実践したときだけです。
私も、この本を読んでから食事の取り方や空腹との付き合い方を少しずつ変えています。
すべて完璧にはできませんが、「できる範囲で続ける」ことが大事だと思っています。
昔の人が自然とやっていたことを、今の時代にもう一度取り戻す。
それが、現代人にとっての“新しい健康習慣”なのかもしれません。
🍵
食べすぎず、焦らず、自然とともに。
体と心が整う食の知恵を、日々の生活に少しずつ取り入れていきたいですね。

●過去の記事
No.1 自己紹介
No.2 自律神経を整える呼吸法について
No.3 発達障がいをもつ親御さんへのサポートについて
No.4 睡眠の質について
No.5 心も体も喜ぶ!山口県防府市の小さなお昼ごはんの店「和か」の魅力
No.6 頭痛について
No.7 大人の発達障害について
No.8 慢性副鼻腔炎について
No.9 積み重ねた信念が現実化する
No.10 目に見えない「気」というものについて
No.11 女性のうつ病について
No.12 血流がすべて解決する
No.13 トレーニングの考え方
No.14 ストレス解消法について
No.15 栄養学について
No.16 心を掃除する
No.17 リーダーの禅語
No.18 夢見る小学校
No.19 ブレインプログラミング
No.20 神ストレッチ
No.21 あした死ぬかもよ?
No.22 あなたはあなたが使っている言葉でできている
No.23 『右脳の教科書』から学んだこと 〜利き手と脳の使い方〜
No.24 『教える技術』を読んで感じたこと 〜伝えることの本質とは?〜
No.25 「気づかれない気づかい」こそ、本物 〜ANAの気づかいから学んだこと〜
No.26 『整体入門』を読んで気づいた、からだと“気”の深いつながり
No.27 風邪は“体のお掃除”? ― 野口晴哉『風邪の効用』から学ぶ自然の力
No.28 体癖を知ると見えてくる、自分らしさと健康
No.29 毎年の出雲大社参拝〜縁結びの神様に感謝と願いを〜
No.30 『強運脳』を読んで感じたことと日常での実践
No.31 「幸せも健康も“今この瞬間”から―茂木健一郎さんの本から学んだこと」
No.32 『神・時間術』から学んだ、私が体調を崩して気づいた時間の使い方
No.33 「あたりまえを疑う。時間を味方にする生き方」
No.34 ワークライフバランスより大事なこと|『後悔しない生き方』と私の学び
No.35 成長し続ける人だけが見られる景色
No.36 食を正せば、体も心も整う — 昔ながらの知恵に学ぶ「自然のリズム」
こんにちは!
土曜日担当、心理学をベースに【心】についてお伝えしているLuna(ルナ)です☺︎
🌏🌱
今回は、前回の続編です◎
前回は抽象度の高い話になりましたので、今回は具体的に、私たちの”リアルな幸せ”について書いてみたいと思います💡
みなさんは今、幸せと言えますか?
この問いに、
「食べてる時は。」
「推し活中は。」
などの条件なしに、心からYESと即答できる人は‥
\シンプルにうらやましいっ😂/
そうでない人は、何がどうなったらYESと言えそうでしょうか?
☑︎一生困らないだけのお金があったら
☑︎苦手なあの人がいなくなれば
☑︎恵まれた家庭に生まれていたら
☑︎コンプレックスがなくなったら
☑︎健康の悩みが解決したら
☑︎政治が変われば
あえて「たられば」で書き出してみましたが、自分でコントロールできること/できないことに関わらず色々とありそうです。
人間の悩みは、「ヒト・カネ・カラダ」の3つに集約されるそうで、
アドラー心理学では、突き詰めると全て対人関係が原因だとも言われています👥
1日の起きている間、悩みにとらわれる時間が少なく、できるだけポジティブな時間が多い「幸せな状態」を目指したいものです。
(できれば、睡眠中の金縛りや悪夢もないといいのですが‥😇!)
<新種のストレスが増えている⚡️>
「幸せはいつも自分の心が決める」
とは、相田みつをさんの言葉でおなじみです。
わかるよ‥うんわかる。。
もちろんそう在りたいと思っているよ、みつをさん‥!!
現代の日本は、物質的にこんなに満たされているのだから、さらなる幸せを追い求めることは贅沢な気もしてしまいます。
ですが、インターネット誕生から30年、ものすご〜〜〜く便利で豊かになった反面、昔は存在しなかった新種のストレスも増えていますよね🤔。。
▪︎SNSでの絡みやモヤモヤ案件
▪︎広告は個人にターゲティングされ
不満や欲求を煽り、
▪︎操作面では、謎のエラーや煩わしい広告
の地味なストレス
▪︎専門用語のカタカナが理解できず、
調べようと思ったらさらに知らないカタ
カナ登場でウンザリ
「炎上」「アンチ」「マウント」
などの言葉もここまで市民権を得ていなかったはずで、
アンチ側の皆さんも発信者側の皆さんも、さらには傍観者も感情が揺さぶられる時代なのではないかと想像しております。。
(とにかく全員、お疲れさま‥!!)
思うようにいかないことや比較対象が増え、開発側の対応も追いつかない現代。
「たらればリスト」の対処に加えて対処することが多すぎます😨
みつをさんの時代も今も、「幸せはいつも自分の心が決める」ために、強い意志が必要なのかもしれません。
では、どうしたら「幸せはいつも自分の心が決める」の境地に辿り着けるのでしょうか‥❓
<「自分の心」は聖域✨>
「自分の心」とは本来、誰にも邪魔されない聖域のはず。
そしてそれを守れるのは自分自身であり、心の状態を選べるのも自分です。
情報なり他者なり、外側はコントロールできないことも多いものですが‥
何かのせいにしている限り、被害者として生き続けることになってしまいます。。
(正直ラクではあるのですが、不満や文句もセットになる💔)
外側からの影響をなるべく減らして、
「ヒト・カネ・カラダ」の条件に揺さぶられないためには、
【心のあり方】を磨き、幸せの主導権を取り戻すことが最優先になりそうです。
その上で、
「自分が幸せと決めたから幸せ❣️」
と思えるようになったらこっちのものですね✨
<心のあり方を磨くアイデア5選🌹>
心の状態は筋トレと一緒で、日々の習慣でどんどん変化していきます。
少しづつ取り入れられるアイデアをご紹介します💁
……………………………………
1️⃣自分の内側に意識を向ける
外側の何かがあってもなくても、何かを得ても得なくても自分に価値があると考えてみます。
たとえば、今、こうしている間にも体内の”はたらく細胞”が活躍してくれていて、臓器は淡々と生命を維持させている‥
そう考えると、「自覚している”自分”のみならず、がんばってくれている細胞さんたちを幸せにしたい🥺」と、他者貢献(?)の気持ちが湧いてきます。
2️⃣口グセを変える
お年寄りのご長寿インタビューなどで、「ありがたい」と言っているのを見かけますよね👵
私も大先輩方を見習って、(昭和時代と比べると、なんてトイレが清潔なんだ✨)など過去と比較して「ありがたい」を噛み締めています。
日々の当たり前に感謝を見出せると、脳のRAS(意識する対象にフォーカスする機能)が働いて、ありがたい気付きを増やしてくれますよ👌
3️⃣不健全な比較を減らす
上記は健全な比較でしたが、「あの人と比べて‥」など、人との比較は他人軸の生き方になってしまいます。
人と比べるとしたら、理想や目標のモチベーションとして活かすのがオススメです。
4️⃣自分に選択権があることに気づく✨
日々を無防備に生きていると、スマホの情報や他者の言動、お天気やあらゆる状況に気分まで振り回される感覚になってしまいます。
ですが、”そこからどういう感情になるか”は自分に選択権があります💪
これも練習ですが、「私には選択権がある!」という口グセを取り入れるのもアリですね◎
5️⃣「今」に集中する🧘♀️
脳は、一日の多くの時間を過去の後悔や不満、未来の心配や気掛かりに費やしているそう。
そして、そのほどんどが考えてもしょーがないことと言われているので(トホホ)、「今」に意識を向けられるとネガティブを強制ストップすることができます。
……………………………………
究極的には、「幸せ」とは今この瞬間にしか感じることができないそう。
過去のことを思い出しているのも「今」
未来を想像しているのも「今」。
今の感情が人生を決めると言っても良さそうです💐
<まとめ>
✅「たられば」や新種のストレスに気づく
✅幸せはいつも自分の心が決める🌹
✅心のあり方を磨いて「今」に集中できると、幸せの感度がUP⤴️
✅結論⇨相田みつをはやっぱりスゴイ!
<おまけ>
もう一点みつをさんの時代と違うのは、私たちは恵まれている分、自己実現を目指せるということ。
昔はそれどころじゃなかったと思うので、現代に生まれた我々だからこそ、一人一人自分を幸せにする権利が与えられていると思うのです。

⇧こちらはマズローの欲求5段階説💁
(人間は下位から上位の欲求を満たしていくの図)
現代の私たちが健全に欲求を満たしていくことで、先人たちやご先祖さまが味わえなかった種類の幸せを、細胞か遺伝子かDNAか、はたまた見えない何かを通して届けていくことができるのではないかと想像しています。。!
また壮大な話になってしまいましたが、何が言いたいかというと、
「私たちは、現代のありがたみを享受して、めいいっぱい幸せになっていい!」
という許可💪❣️
ひとりひとり心から幸せを許可できれば、新種のストレスもどうにかできるはず‥!
みなさんは、今この瞬間にどんな感情を選びますか?
・
今回もお読みいただきありがとうございました^^
Luna☺︎
バックナンバーは自己紹介ページの下にまとめています💁
金曜日のブログ担当
粋な女子道 稲垣沙織です。
このブログでは、「美しい地球を伝え残そう」をテーマに
大好きな神奈川県鎌倉、葉山を中心に旅先で出逢った地球の美しさを発信していきます。
。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
【美しい月で呼吸を整える】
秋の夜空は澄んでいて、
静けさの中にやさしい光を放つ月が好きです。
風が少し冷たくなって、虫の音が聞こえる夜も好き。
見上げた空に浮かぶ月が、心を静かに照らしてくれます。
満月の夜には
心が開いて感情が溢れやすくなったり
新月には
自分の内側を見つめたくなったり
月のリズムは、
私たちの心と身体のリズムと不思議なほど響き合っています。
地球の美しさを感じる瞬間は、
自然と呼吸が深くなる時でもあります。
月明かりが海や木々を照らして、
「今日もこの地球に生きている」と静かに悦びを感じる瞬間でもあります。
月はいつもそこにいてくれて、
私たちの心を照らすような存在。
満ちては欠ける
そのリズムは、がんばりすぎた自分を休ませるサインでもあって、
新しい始まりを教えてくれるサインでもあります。
秋は「実り」と「手放し」の季節。
木の葉に色がつき、散っていくように、
私たちも不要なものを手放すことで、
本当に大切なものが見えてくるのかもしれません。
月の光に照らされながら
今夜も静かに心を整える時間。
それだけで、呼吸が深くなり、
少し優しく、少し粋に、生きられる気がしています。
そして、その整えの積み重ねが、美しい地球を感じる余白となり、
人生の素晴らしさを感じる自分へと繋がっているのだと思います。
辛い時も、嬉しい時も
美しい夜空を見上げて
深呼吸しませんか。
。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
「美しい地球」とは、景色や食べ物はもちろん、人それぞれの「考え方や美学」でまた見え方、
捉え方が変わってきます。
美しい日々を感じられるのは、そのマインドが大きく影響しています。
美しい地球を伝え残す為に必要なことは何か・・・
そんなことを皆さんと一緒に、日々の生活からゆるっと考えながら、
心に余白をつくるブログ時間となれば嬉しいです。
それでは、次週金曜日に
またお会いしましょう。

Saori Inagaki
Instagram
Photo location:神奈川県鎌倉市
こんにちは、みゅんです。
突然ですけど、わたし密かに大事にしてる部分があるんです。体に。
それはかかと。の裏。足の裏。
普通にかかとでいいのかな。
そう、かかとに朝晩保湿クリームを塗り込むことを日課としているのです。
もう5年くらいになるかなあ。
一時期流行りましたよね、かかと保湿。
ベビーフットとか。あれは足裏全体だっけ?
今も流行りというほどではなくても一定の需要はあるんでしょうね。
そういう美容的なことに疎いので推測ですが。
でもわたし、昔はかかとに全然興味なかったんです。
昔、というか今も本当はあんまり…
ガサガサだろうとなんだろうと見えないところだし〜と放置万歳、
昔なんてささくれだってて触るとゾリゾリってしましたもんw
それがどうしてそんなにかかとを大事にするようになったのか。
それはですね、些細なきっかけなんです。
いつも利用している健康や美容の商品を扱っているオンラインショップがあるのですが、
そこで必要なものを買うついで?送料をなくすため?かなにかで、たまたま目についた300円くらいの安価なかかとクリームを一緒に購入したんですね。
先述の通り、かかとのケアに全く興味なかったけれど、買ってしまったからにはやるか…と
その日からそのクリームを塗るようになったんです。
最初は、やはり肌が温まり柔らかくなってるときが効果的だろうなとお風呂上がりに塗り塗りするようにしました。
しかし部位は足の裏。
塗ると、いくら良く伸ばしたとはいえベッタベタ。
そのまま歩くと足にゴミはつくわ、床は、、
言わずもがな。
なので塗ってすぐ靴下を履くことにしました。
でもすぐ履くのもせっかくのクリームが靴下に吸収されてしまいそうだったので、
塗った後そのままでできる他のお風呂上がりのケアなどをして、なるべく時間をおいてから靴下を履くようにしました。
さらに、私は普段から手も荒れ気味だったのでハンドクリームを常用していたのですが、
手に塗るときにかかとのことを思い出し、せっかくだからとついでにかかとも塗るようになったんですよね。
結果1日にトータルで3回くらい塗ってたのかな。かかとに。
その度になるべく少しおいてから靴下を履くようにして。
そしたら奥さん!
数日後にはみるみるうちにかかとがモッチモチになったじゃありませんか。
今まで放置していたのが逆によかったんですかね、初めてケアしたからかぐんぐん保湿成分を吸い込んでくれ、赤ちゃんみたい…は言い過ぎでも、幼稚園児くらい(知らんけどw)のかかとになったんですよ。
おどろき〜。
その保湿クリームは少量サイズだったので1ヶ月くらいで終わってしまったのですが、
せっかく幼稚園児に若返ったかかとなんで、と
それからもなんかしらのクリームやオイルを朝晩塗るのが習慣になり、今に至ります。
下手すりゃ顔と同じくらい手ェかけてるかもしれない。(顔がいい加減すぎるという説もある)
少なくとも手の保湿よりは、しょっちゅう洗ってしまう手よりクリームを塗った状態を保持しやすいということで、いいケアができてる気がします。
おかげで今では冬場でもつるつるのかかとをキープしています。
継続は力なりってこういうことなのかな。
まあ偶然というか、成り行きなんですけどね。
そしてあの時出会ったクリームのおかげですね。
これでクリーム塗ってもたいして変わらなかったりしたら絶対続いてないですもん。
いやはや。
運命ってやつか…
(おおげさ)
小田和正さんの曲が脳内に流れますね…(♪あーの日あーのとき〜)
かかとケアは突然に。
皆さんのかかと事情はどうですか?
まあ興味ないんですけどw
一応聞いてみたみゅんでした〜\( ´ω` )/
こんにちは。Aiaiです。
さて、これは何ていう植物でしょう?
↓↓

今がまさに最盛期の旬の野菜(?)
答えは・・・

そうです。
落花生です♪
先日、奈良県山添村のゲストハウスKEHARA HOUSE さんの
落花生収穫体験に参加させていただいた時の写真です。
収穫した落花生は塩ゆでに!
ローストした落花生も美味しいけど、
収穫してすぐにしか食べられない茹で落花生も手が止まらなくなるほどヤバい美味しさ!
他にもサツマイモの収穫もさせていただいたり、

(落花生はすぐに引っこ抜けましたが、サツマイモは立派すぎて掘るのが大変でした!)

唐辛子で魔除け作りも体験させていただき、
里山の秋を満喫してきました。
奈良は海はないけど山のめぐみに溢れています☆彡
皆さんも是非奈良に遊びに来てくださいね♪
Ciao~
⚫︎木曜日担当
イラストレータand BARマスターTORUです。
今までの人生で心に残った人達(faces)と場所(places)を紹介するblogです
今回のfaces は万博の思い出
Placesは大阪万博会場です

終わりましたねえ、、
大阪万博2025…

僕にとっての万博は、
ガンダムがいちばんの目玉でした、
入るために、他のパビリオンに並びながら
何回もチャレンジしました、、

諦めかけた時に上手い事当たって
入る方が出来たのは、1番の思い出です。

後ろ側を見ようと思ったら、必ずパビリオンの出口側からになるので、後ろ姿もみれて良かったです。
細部まで
精巧に作られててすごいですね、、

アメリカパビリオンのオーナーの
アーロンさんと出会えたのも最高の思い出です、、
優しく、ユーモアがあり、彼の笑顔の光は
人々を照らしてくれます、、、
素晴らしい💡😀
笑顔があれば若く居られるし、健康にも
いいですよね、、。
バーガー🍔も美味しかったです。

イタリアパビリオンも、何とか入れたり、、

大胆な構成で楽しかったスペイン館、、
ほんとありがとうございました。
期間中、いろんな人が万博と、
そして僕のお店を目的に来てくれて、
嬉しかったです。
万博おわりましたが、
まだ海外のお客様多いです、、、
色んな人に出会えて幸福を感じます、

大好きなマンゴー🥭も思い出です、、、
世界の美味しいもの食べたので
このところは運動多めにしてます。
水曜日ジャーナル隊⭐️ファミリーホメオパス/インナーチャイルドセラピストのAmyです。
近頃『あぶり出し』というワードを耳にしませんか?
あぶり出しとは、自分の奥そこにあって、表面に出てこなかったものがぐわーっと表に現れてくるといったことを意味していて、つまり、抑圧してきた感情だったり、心の傷だったり、本音だったり、そういった『自分の真実』をもう無視できない状態!になるとう状態のことを意味しているようです。
わたしの場合は、足のトラブルとして表面化しました。疲労骨折➕踵と足首のトラブル。
1. 小指の付け根の疲労骨折 2. 踵の脂肪体炎(筋膜炎/腱膜炎でもあります) 3. 足首の足根洞症候群という3つの症状の三重奏💧
6月頃に感じていた痛みを放置し、「ま、大丈夫だろう、直に治るだろう」と思ってましたが、8月に急展開の悪化となり、痛みで歩くどころか立てない状態になりました。
「ケガは起こるものだし、年齢とともに治りも遅くなったりするものよ〜」「そんなに深く考えなくても、よくあること!」ということで済ますこともできます。ただ処置をして早く治ればいい。
しかし、トラブルやケガや病気は”必然”であり、大事なメッセージです。気がつくべきことに気づかないと、物事はより大きくわかりやすい形で再来するから要注意です!
それが、たとえ辛い症状であったり、事故のような悲劇であっても、その根本原因は”自分”にある、と思います。それが受け入れられない時はありますけれど。。。
では、わたしの場合、今回の『歩けない足の痛み』の症状は、一体なんのメッセージなのか??
わたしのホメオパシー的見解+リズ・ブルボー著『自分を愛して!』からみてみます。
足は、体を支える土台です。そこが崩れたということは、『支えが足りていない』ということですし、『安定感がなく、弱い』という表れ。それは、支えることも支えられることもそうです。そして、『前に進めない』ということであり、考えようによっては、『このまま前に進むな』ということ。なにか、変化が必要だということです。
また、疲労骨折というものは、時間をかけてジワリジワリと過剰な負荷をかけ続けた結果です。『身体に無理をさせている』のは確かです。それが、このような激しい痛みを起こさないと気がつかないほどに、自分の身体をないがしろにして、ひきづり回していた。。。ということに気づきなさい!ということです💧
では、なぜ、そこまでがんばってしまうのでしょうか?
『がんばらないと』自分が存在していられないのです。自分の価値が許可できないのです。ひえ〜!!自分への評価が低く、扱いがひどいです!そして、そのように『がんばることを善し』とする価値観をもっているのです。
仕方なくストップがかかり(よく言う『強制終了』ですね💦)立ち止まり、自分ではできないことを家族に手伝ってもらったり、仕事を休んだり、約束を断ったり、謝まったり、感謝したりしている中で、一人では生きられないことがわかり、愛情を痛感するわけです。
他者への感謝もさることながら、一番感じることになったのは、自分の身体への感謝です。一瞬も休むことなく心臓は動き、毎日朝が来れば起きて、痛いところなく動ける。それは、普通のことではないんです。
こんなことになる前に、気づけたらよかったですが、これはわたし的流れです。仕事柄、みなさんには言っていることが、自分はできていなかったとわかり、恥ずかしいですが、最高の学びとなりました。
みなさま、どこか痛いところ、違和感はありませんか?足の爪先から頭のてっぺんまで、撫でて『ありがとう』って言ってみてください!身体をお大事になさってくださいね❤️
¡Pura Vida!
【写真:ホメオパシー サポートチンクチャー『あぶり出し』の瓶】