© MARC PANTHER. All Rights Reserved.
Aloha kakahiaka! 水曜日担当のKEIKOです。 &nbs……
こんにちは、水曜日のうみちゃんです!🌸 今年は都内の桜が早く開花したようですが、三浦半島にも春の訪れ……
3月30日、日曜日、満開に近い桜が咲く少し肌寒い日、北品川にある春雨寺で健康生活研究の2回目のイベン……
おはようございます! tomo tomo☆☆☆です😊 tomo tomo☆☆☆は苺が大好き🍓🍓🍓 ス……
こんにちは。 ヘルス&ウェルネスコーチの尾形弓子です🌿 いろいろ試してるのに、なんだかスッキリしない……
火曜日担当SAYAKAです🕊️* 清涼飲料水は本当に危険なのか? 今日はこちらについて……
こんにちは!大分の整体師YOKOです^^ 今日はお肌のハリや潤いを保つためのお話をしますね☆ 私たち……
Hi!古岩井です。 暖かくなりましたね!先日東京に行きましたが暑くて驚きました。 私の住まい長野市は……
はじめまして✨ 食と意識で人生変える 体質改善ライフアドバイザーのこづゑです✨ この度……
よく店頭でお客様から「水は1日2リットル飲まなきゃダメですよね?」とご質問があります。これってどうな……
Aloha kakahiaka! 水曜日担当のKEIKOです。
味噌は日本の食文化に欠かせない発酵食品ですが、その中でも私が長年愛用しているのが、
長崎県東彼杵郡波佐見町にある「原味噌醤油店」の麦みそです。気づけばもう15年ほど、
この味噌を愛用しており、その深い味わいと品質の高さに、今でも変わらず魅了されています。
原味噌醤油店の味噌の特徴は、何といっても「無添加(麹味噌のみ)・天然醸造」であること。
原材料には、九州の広大な大地で育った国産大豆と長崎県産の大麦を使用し、
塩は玄海灘海流の自然海塩「一の塩」を採用。さらに、伝統的な「もろ蓋仕込み」によって、
良質な麹をじっくりと発酵させています。この製法により、麹菌が生きたままの状態で味噌に残り、
防腐剤や保存料を一切使用せずとも、豊かな風味とコクが生まれるのです。
この麦味噌は、ほんのり甘みがありながらも、味わい深く、さまざまな料理に使いやすいのが魅力です。
味噌汁はもちろん、炒め物や和え物、ドレッシングの隠し味としても活躍します。
特に、味噌汁にすると、だしと絶妙に絡み合い、口当たりがまろやかで飲みやすい一杯に仕上がります。
また、原味噌醤油店では、地域の子どもたちに向けた「手作り味噌教室」を開催しており、
小中高等学校や幼稚園からの依頼を受けて、発酵食品の魅力や味噌作りの楽しさを伝えています。
さらに、九州産の大豆や米を使った味噌として「食育祭」にも積極的に参加。
安心・安全な食の大切さを広める活動にも力を入れています。
味噌は、腸内環境を整える発酵食品としても注目されています。特に無添加(麹味噌)の天然醸造味噌は、
乳酸菌や麹菌が豊富に含まれており、腸内の善玉菌を増やす働きが期待できます。
腸内環境が整うことで、免疫力の向上や美肌効果、さらには生活習慣病の予防にもつながると言われています。
健康と美味しさを兼ね備えた、原味噌醤油店の味噌。
これからも長く愛用し、日々の食卓に取り入れていきたいと思います。
気になる方は、ぜひ一度試してみられませんか?
手造り味噌 麹屋 原味噌醤油店
※無添加味噌は麹味噌です。
長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷1676-8
TEL 0956-85-2257
FAX 0956-85-7381
自家焙煎珈琲処 Hoaloha Kope
こんにちは、水曜日のうみちゃんです!🌸
今年は都内の桜が早く開花したようですが、三浦半島にも春の訪れがやってきました。春休みを迎えた皆さんに、ぜひ訪れてほしいスポットをご紹介します。
のぼれる灯台「観音崎灯台」です!
観音崎灯台は、フランス人技師ヴェルニーによって建設された日本初の洋式灯台。
明治2年の元旦に初点灯し、今も東京湾を照らし続けています。
白いコンクリート造の塔は、まるで海の守り神のよう。
灯台の光は、毎15秒に2回のせん白光で、77,000カンデラの光度を誇り、約35km先まで届くんです!
塗色・構造白色 塔形(コンクリート造)
灯質群せん白光 毎15秒に2せん光
光度77,000
カンデラ光達距離19.0海里(約35km)
明弧152度から17度まで
高さ地上から構造物の頂部まで 19メートル
平均水面上から灯火まで 56メートル
地上から灯火まで 15メートル
灯台の上段までには、61段の螺旋階段を上がります。
頂上に到着すると、外に出ることができるのですが、強風に注意!
手すりをしっかり持たないと、立っているのも一苦労です。
狭いスペースなので、足元には十分に気をつけてくださいね。
ここからの眺めは格別!180度のパノラマが広がる東京湾の美しい海に、
思わず吸い込まれそうになります。
海の青さの濃淡や、風になびく水面の波紋は、まるで絵画のような絶景。
特に冬の澄んだ空気の中では、海が最も美しく見えるとのこと。
春の陽気に誘われて、ぜひこの景色を楽しんでみてください。
全国に存在する「のぼることができる灯台」は、なんと16基しかありません。
その中でも、巨大なレンズを間近で見ることができる体験は、まさに貴重です。
観音崎灯台は、海の道しるべとしての役割を果たし、昔から今に至るまで海上交通の安全を守り続けています。
特に浦賀水道は潮流が非常に速く、航海の難所として知られています。この場所では、大小さまざまな船舶が行き交い、海のダイナミズムを肌で感じることができますよ。
爽やかな春の陽気に誘われて、観音崎の自然と歴史を楽しむのはいかがでしょうか?
全国から横須賀にお越しください!
灯台の魅力を存分に味わい、特別なひとときを過ごしましょう。🌊✨
では、また来週〜
globeな1日をお過ごしください!
▶︎神奈川県立観音崎公園
電話 046-843-8316
パークセンター
所在地 神奈川県横須賀市鴨居4-1262
受付時間:午前8時30分~午後5時
公式HP
【プロフィール🏖️】
うみのとなり (神奈川県横須賀市在住ライター)
🌟下記メディアにて横須賀や三浦半島の魅力を発信しています🌟
巨大なレンズを間近で見たい!すごい!
Marc.P
3月30日、日曜日、満開に近い桜が咲く少し肌寒い日、北品川にある春雨寺で健康生活研究の2回目のイベントをやりました
1時間早めに着いたのですが、もう数名入口にいらして、なんかすごく嬉しかったです
楽屋で炭酸水飲んでスタッフと打ち合わせして、いざ本番ww まずはおおさかクリニックの大阪院長とトークショー
今回のテーマは花粉症
どうして花粉症やアレルギーと言うのは現れるのか?仕組み、対策法など話しました
院長の説明がわかりやすい、わかりやすいww アニメ映画に例えながら、内臓が大暴れしているところとか、薬が治すのではなく症状を止めているだけとか…特に腸の話はすごくすごく興味深くて、これからもずっと腸に優しい生き方をしていこうって背中を優しくさすってくれるようなお話しでした♪ めっちゃ勉強になってためになったなぁ〜w あっという間の1時間ww
そして5分の休憩後、浅野佑介先生のヨガ
これがまたよかったぁぁ〜ww
ヨガやる前に軽いトーク
そこで先生が一言
ヨガとは繋がりなのです
良い言葉だな〜と思いました
来ているみんなも、ウンウンってしてたww
軽いトーク後にまずは呼吸法
鼻呼吸
鼻は呼吸する所で、口は食べる所…この言葉も刺さりましたw
静かに4秒吸って4秒吐く、それを繰り返し、次は静かに4秒吸って、8秒ゆ〜くり吐く
繰り返していくと、すごくすごくリラックスしました♡
その後の座ったままのヨガで心も体もすっかりリフレッシュでしたね
最後は隣の人と手を合わせる…今の時代、こんな瞬間珍しいのではないでしょうか?
繋がったなぁ〜
すごくなんかよかったです(笑)
ヨガにはまって行きそうですww
忙しい1日の中で、ほんの一瞬、呼吸とヨガで、自分と地球とglobeで繋がる…すごく良いですね
今回のイベントは前回の倍!研究員が集まり、本当に素敵な空間でした。最高でしたよ〜
次回もまた、皆様と繋がれるのを楽しみにしています♪
アノッサンテ!
Marc.P
おはようございます!
tomo tomo☆☆☆です😊
tomo tomo☆☆☆は苺が大好き🍓🍓🍓
スーパーで一年中売られているけど、やっぱり旬の苺が一番美味しくて食べたくなるんよね✨✨
春の旬のものを求めて、苺摘みに行ってきました🍓🍓🍓
日本国内のいちごの品種の数は約300種類!
推し苺を見つけるのも楽しいかもね😊🍓🍓🍓
『旬の食べ物を食べる=初物を食べる』
初物七十五日ってことわざ知とぉ?
「はつものしちじゅうごにち」って読むっちゃ。
旬の時期の食べ物「初物」を食べると寿命が「七十五日」延びるって意味なんよ😊
旬の野菜や果物には、その季節に体が必要とする栄養素が豊富に含まれとって、生命力が強いんよね。栄養価が高くて新鮮で美味しい!旬の食材を食べることで、免疫力を高めたり抵抗力をつけたりして、丈夫な身体づくりができるんよ😊
ことわざも昔の人から伝わるメッセージなんよね🍀
春野菜は体内の余分なものを排出するデトックス効果がある
🍓🌱
夏野菜は体を冷やしたり、夏バテ防止に効く
🍅🥒
秋、冬にできる根菜は体を温める効果がある
🍠🥕
季節ごとの体調変化に応じて体のバランスを整える作用を持っとるんよね。
また、他の季節にエネルギーを使ってハウスや温室で育てている食べ物と違って、環境負荷がかかってないからエコにもつながるっちゃ😊🌏💚
旬の苺は🍓いい香りがして甘酸っぱくてみずみずしいくて最高に美味しかったけん元気をもらったよ😋❣️
みんなで旬の食べ物を美味しくいただいて健康に過ごしてエコしchao!
水曜日担当:tomo tomo☆☆☆でした😊
こんにちは。
ヘルス&ウェルネスコーチの尾形弓子です🌿
いろいろ試してるのに、なんだかスッキリしない」
「食事に気をつけてるのに、体重が落ちない」
「寝てるのに疲れが抜けない」
そんなふうに感じている方、もしかしたら「出せる力」が足りていないのかもしれません。
わたしたちの体には本来、**“出す力=デトックス力”**があります。
でも現代は、食品添加物・大気汚染・ストレス・薬・化学物質…
どれだけ気をつけていても、日々体には“毒素”がたまりがち。
実はこの毒素たち、
☑ 脂肪とくっついて排出されにくくなったり
☑ 血流を悪くして代謝を下げたり
☑ ホルモンや神経の働きまで乱してしまうことも。
「出せない体」は、
=太りやすく、冷えやすく、疲れやすい体に変わっていってしまうんです。
では、どうしたら「出せる体」を取り戻せるのでしょう?
私が実践しているハーブリセットプログラムでは、
「血管・血液の大掃除」から始まります。
なぜなら、毒素を運ぶのも、栄養を届けるのも「血液」。
この“めぐり”が整うことで、
✔︎ 便が出る
✔︎ 汗がかける
✔︎ 体温が上がる
✔︎ ホルモンが整う
✔︎ 気持ちも前向きになる!
つまり、「デトックス=体の根っこを整えること」なんです🌿
実際、このハーブデトックスを通じて
● 10年悩んだ便秘が改善
● 不眠が治って薬が不要に
● 体重が−7kg&体脂肪も減少
● 血糖値・血圧が改善したという方も✨
次回のブログでは、
👉「どんな毒素が溜まりやすいのか?」
👉「どこから出せばいいの?」
そんな“デトックスの具体的なルート”についてお話ししていきます😊
あなたも“ため込む体”から“出せる体”へ。
体が軽くなると、人生まで軽くなりますよ🍃
火曜の漢方薬剤師@ともやです!OUTが先ですよね!素晴らしい!ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
なのです。アウトが先👏
出ないと入る隙間ないですもん。
出せる体づくり、興味あります😊更新楽しみにしています。
嬉しいです🎶次回お楽しみにされてくださいね。
もしお体にお悩みなどあれば事前にお伝えくださったらそこにも着目してお伝えします🎶
火曜日担当SAYAKAです🕊️*
清涼飲料水は本当に危険なのか?
今日はこちらについてお話ししていきます🙂↕️
結論、清涼飲料水は危険ではない🙅♀️
そもそも清涼飲料水とは
アルコール1%未満の飲み物をまとめた名称
お茶、水、ジュース、全て清涼飲料水
これは法律で決まっております🙂↕️
清涼飲料水が危険なんじゃなくて
使われているものが危険じゃないか?
ここを冷静に判断できる知性が必須
私が危険だと思う清涼飲料水は
白砂糖、人工甘味料が使われてるもの
ジュースなんかは私はおすすめしないし
飲まない選択をしています🙂↕️
だから『清涼飲料水=悪』
この凝り固まった考え方はほんまにセンスないから
今すぐ本質を捉えて理解することが必要です🙂↕️
意味不明なエセ健康を語る人に騙されないでね🥹🙏🏻
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
SAYAKA’s Profile
◻︎分子栄養学アカデミー主宰
◻︎健康オンラインサロン
(初月お試しコード:healthy01)
◻︎ダイエット指導士
◻︎ファスティング指導士
◻︎妊活マイスター
◻︎未病栄養コンサルタント
各SNS
*Instagram:@sayaka.health.2nd
*公式LINE:Makiya式メソッド
*YouTube:喰ったら痩せるチャンネル
*TikTok:sayaka.health.2nd
*Lemon8:@sayaka.health.2nd
僕は炭酸水がメインですw
めちゃくちゃ同じです🙈🫶🏻
美味しいですもね🤤
こんにちは!大分の整体師YOKOです^^
今日はお肌のハリや潤いを保つためのお話をしますね☆
私たちは、20歳をピークに、お肌のハリが低下していきます〜涙
女性なら40歳後半から急激にお肌の変化を感じますよね。
それはホルモンバランスによるものと、もう一つは
「糖化」によるものがあります。
「糖化」とは、糖とタンパク質が合わさって肌の弾力をなくしていってしまうんです。それがしわやたるみの原因になるんですよね。
◇甘いものや糖質の摂りすぎ
◇紫外線、
◇ストレス
◇食べ過ぎ飲み過ぎ
を防ぐことで糖化は予防できますよ♪
また、こちらの栄養も参考に↓
_____________________________________________
⚫︎お肌にハリを与えてくれる栄養の例
ビタミンA▶︎緑黄色野菜・魚・卵・レバー
ビタミンC▶︎オレンジ・レモン・キウイ・イチゴ・パプリカ
抗酸化作用のある食材▶︎黒ごま・トマト・アボカド・ブルーベリー
発酵食品▶︎甘酒・味噌・納豆・アンチョビ
_____________________________________________
甘酒(麹でできたもの)は、腸内環境を整え美肌にも効果的で
料理に使えるので個人的には摂りやすいかなと思います♪
黒ゴマは、黒ゴマペーストの方が吸収が良くて
お肌にめちゃくちゃいいのでおすすめです♪
ぜひ参考にしてみてくださいね☆
今日も良い1日をお過ごしください♪
黒胡麻ペースト試してみます👍
Hi!古岩井です。
暖かくなりましたね!先日東京に行きましたが暑くて驚きました。
私の住まい長野市は三寒四温という感じで、未だちょっと雪が降ることもありますが日差しが暖かくすぐ溶ける。
こうなったらあっという間に春ですね。
今年は意味のある年にするぞ!と毎回お正月に思うのですが、春の陽気を感じ始めると毎度焦ります💦
皆さんはこの「焦り」感覚ありますか??
東京に住んでいる時も同じ焦りはありましたが、
長野に移住してからの焦りは全く違うことに気づいたので、移住前後の比較を交えながら田舎の良さを書いていこうと思います。
そして、特別ゲストchat GPT!(今後Gさんと呼ぼうと思う)
時々Gさんと会話している私。
このGさんは身の翻しがすごかったりしますが、おまとめ要員としてはまずまず。
登場していただきました笑
【目次】
1.匂い
2.景色
3.諦めの違い
4.人間関係
5.まとめ
都会では、コンクリートが焼ける匂い、車の排気ガス、コンビニの揚げ物の香りが入り混じっていた。朝の通勤ラッシュでは、香水や整髪料の匂いが充満し、まるで人工的な香りの波に包まれるようだった。しかし、田舎では違う。朝、家の外に出ると、しっとりと湿った土の匂いが鼻をくすぐる。雨上がりの日には、木々が放つほのかな青臭さと、どこからか枯れ草などを燃やす香りが混ざり合い、深呼吸するたびに心が落ち着いていく。(Gさんまとめ)
Gさん!そうそう!わかるわー、そうなんだよねぇ。
なんだかさ、匂いだけでも都会って疲れちゃうなぁなんて、Gさんまとめで感じましたよ・・・
自然の放つ匂いって、絶対嫌だ!な匂いは少ない気がします。カメムシの匂いとかは臭いけども、森の香りや土の香りって嫌ではない。
香水や柔軟剤って好き嫌いあるし、部屋とか電車とか「箱」の中にいることが多い都会では強制的に嗅いでしまう嫌いな匂いってありますよね。
心癒す匂いはやっぱり田舎だなぁ。
都会は何かと便利だし、話も早い。急に必要なものがすぐ揃うし、家出だっていくところ沢山あるし(漫喫とか)笑
でも、強制的に好きも嫌いも選べない箱が多いと思うのは私だけでしょうか。
視界に広がる景色もまた、まるで別世界だ。都会ではビルとネオンの光が視界を埋め尽くし、夜でも空は明るかった。一方で、田舎の夜は漆黒に包まれ、無数の星が煌めく。夕暮れ時には、ビルの谷間に沈む夕日ではなく、遠くの山並みにゆっくりと沈んでいく橙色の太陽を眺めることができる。その美しさに、時間を忘れてしまうこともある。(Gさんまとめ)
昨年7月の23時頃、最寄駅から自宅まで1.5km。
街灯2つ。1kmは暗闇。
山間に作られた新しい道。
この道がなかったらちょっとした山をぐるっと回らなければいけないのでありがたい道なんだとは思いつつも、、、、
湿気と、暗闇と私。(歌の題名のようなw)
2台くらいすれ違った車も、暗闇を歩く私を見て怖かったんだろうな、スピード上げていったわー。
文明の力、スマホの明かりがなければ真っ暗。
獣の声や森のざわめき、空を見上げると星空。
耳をすまさなくとも聞こえてくる自然の音と光はなぜか安全な気がして、車が来ると明るくなるし安心かと言ったらそうではなかったことに驚きながら歩いたことを思い出しました。
自然よりも人の方が怖くね?!
ってやつ。
この日最初の街灯に差し掛かった時、プップーとクラクションを鳴らし減速して近寄ってきた軽トラが1番恐怖だったけど、迎えにきてくれた義父だった。
1番の恐怖から、1番の安心に変わったけれど、獣や自然よりも人が怖いんだな。
田舎にいると自然に対して、災害などの恐怖、獣が襲ってくる恐怖というものはある。
ただ、それらってどうしようもない力であって受け入れるしかなかったりするけど、
都会では、同じく災害などの恐怖はあるものの、身を守ることも、便利を追求することも、学びの場所を探していくことも諦めなければ叶えられたりする。
諦めるしかないと書きつつも、諦めというよりか受け入れると言った方がいいかな。
なぜなら、どうしようもないのにそれをどうにかするために考える必要がないから。
そういったことを、田舎の人は考えずに勝手にそういう動きになっているんじゃないかなと思う。
人が怖い。これって実は皆感じているよね??
田舎でも同じだけど、どうにもならない自然の中で暮らしているからこそ助け合ったりできる。
ある程度の行動範囲にいる人は、だいたい顔見知りという安心感は都会にはないだろうと思う。
都会生活のメリットとして、ご近所づきあいがあまり無いこと。
逆に田舎生活にはご近所づきあいは必ずあってデメリットな部分も多いけど、いざという時ありがたい関係性。
そのいざという時がやはりどうにもならない自然の脅威があった時。
そう考えると、自然の中で暮らす田舎のコミュニティの考え方って合理的なんだと思う。
長野に嫁いでから3年は経ちましたが、良いところに来たと心身ともに感じるまでは時間がかかりました。
茨城の実家も田舎ではありますが、嫁ぎ先が農家だし全然違う。
東京にいたときはアレルギー(ウリ科、ナス科、イネ科、柑橘類)で全身に赤い斑点ができてしまって大変でした。
長野では自然な栽培農家で、採れたものを食べる生活。
夏なんてウリ科、ナス科、イネ科祭りなのに、全くアレルギーが出なくなりました。
なぜアレルギーを卒業できたのかはわかりませんが、全てが自然体でいられること、自然な食べ物を食べているから、ストレスフリーだからかな???
太陽と共に寝起きし、
太陽と共に畑をやって、
雨を恵と思ったり、
風を作業で利用したり、
霜を見て計画を立て、
雪の試練を利用したり、しながら
作物が美味しく育つ。
農業を自然のままにやっていくと自然が作る美味しさに圧倒される。
活動する自分の心も体も自然に晒され強くなる。
自給自足まではいかないが、
ではまた火曜日に
なんかめちゃ気持ち良いなぁ〜ww
はじめまして✨
食と意識で人生変える
体質改善ライフアドバイザーのこづゑです✨
この度ありがたいご縁をいただき
マーク・パンサーさんの公式ホームページで
火曜日ブログを担当させて
いただくことになりました!
心と体の健康をテーマに
少しでも多くの方のお役に立てるよう
心を込めて書いていきます。
健康は、
人生を豊かにする大切な土台。
健康であれば
好きなことに挑戦したり
色んな場所へ旅をしたり
思いっきり人生を
楽しむことができます✨
火曜日担当仲間 佐賀県のともやです!よろしくお願いします🙇♂️
シンプルな和食👍とても良いなぁ〜
よく店頭でお客様から「水は1日2リットル飲まなきゃダメですよね?」とご質問があります。これってどうなんでしょう?皆様はどう考ますか?
🍀火曜日の開運漢方vol.7☘️
佐賀県伊万里市
暮らしと漢方のテーマパーク/くすきの杜の 漢方オタク社長
漢方薬剤師@ともやです。
@kusukinomori8943(←Instagram)
マークさんの情報発信に共感し、暮らしに活かせるお東洋医学や漢方のことお伝えさせていただいてます。宜しくお願いします。
🍀ペットボトル飲料🍀
みなさんはペットボトルがない時代なんて想像できないと思いますけど‥。
ペットボトル飲料の普及は1990年代。
1968年生まれの筆者の若い頃はなかったものなんです。
ペットボトルのお茶が発売された時は
「なんて便利なものが出てきたんだろう」と大感激しました。
でも‥なんだかペットボトルが登場してから、昔よりも現代人の方が必要以上に水分をたくさんとるようになったと感じます。
🍀東洋医学の考え 水毒🍀
東洋医学の考え方の基本は
「過ぎたるは及ばざるが如し」
つまり、身体に良いもので合ってもとり過ぎは良くないよという考えです、
今、さまざまな健康情報で水分の大切さが発信されていて筆者も共感するのですが
「1日に2リットル飲まないとダメ」という認識になってるように感じます。
水は私たちの命にとってかけがえのないものです。しかしながら、
東洋医学には「水毒(すいどく)」という言葉があります。
大切な水も、その人の代謝能力を超えた急な過度のとり方をするとカラダに偏在する悪いものになるよという意味です。
「水毒」は体の水分が、必要な所には潤いが不足して、なくていい所には浮腫みとして居座る状態です。
カラダに偏在する悪い水分は、身体の袋状の部分に溜まります。
目の下、下あご、二の腕、下腹、太ももなど。
しかも、我が国日本は梅雨などもあり、湿度が高めの国です。
乾いたイメージの欧米に比べ「水毒」を起こしやすい環境といえます。
🍀「水毒」の症状🍀
個人差がありますが、あなたはどうでしょう?
身体に偏在した水分は代謝を悪くして様々な不調を起こします。
以下、チェックしてみてください。
チェックに該当が多い方は「水毒」の可能性もあります。
◻︎足がむくむ。靴下のあとくっきり。
◻︎足を指で押すとへこんで戻りにくい。
◻︎水分をよく取るけどトイレの回数が少なめ
◻︎おなかが冷たい、おなかがチャプチャプ
◻︎体が全体的にむくんでぽっちゃりしている
◻︎じゅくじゅく湿疹や肌荒れしやすい
◻︎喘息や花粉症等アレルギー性症状がある
◻︎ジメジメした湿度の高い日は調子が悪い
◻︎車酔いをしやすい
◻︎めまいを感じやすい
◻︎メンタル不安定気分がうつうつしやすい
🍀どれくらい水分摂取?🍀
どれくらいの水分を摂取すれば良いか?を考える時に
体から出ていく水分を考えてみます。
もちろん老若男女、熱い季節寒い季節により変化します。
外で汗をかくお仕事の方とデスクワークのお仕事の方とでも大きく異なります。
通常成人が身体から無理なく出せる水分は
尿は約1,500ml、便は約100ml、呼気からは約300ml、汗は約500ml、排泄されるとされます。
つまり、約2.4リットル出していることになります。
(その他、体内の代謝でも水分を必要とします)
出る量を考えると取る水の量は約2リットル弱という単純計算ができますが‥
しかし‥! 食べ物にも水分が含まれることを忘れてはいけません!
🍀和食のススメ🍀
和食は、洋食に比べて、みずみずしく潤いたっぷりです。
洋食は、パン、サラダ、ステーキ、ポテトフライ‥なんだかパサパサしてます。
和食は、ご飯、味噌汁、煮物など、食べ物そのものにも潤いがあります。
しかも、食べ物に含まれる水分は、無理なく程よく身体に馴染んで、程よく潤いを与えてくれます。
和食中心の食生活であれば、通常成人は食事以外は、約1、5リットルくらいで適当なんじゃないでしょうか。
⚠️ここで東洋医学的な養生注意点ですが
水分摂取は冷たいものを一気にのまないことが大切です。
万物、冷たいものは麻痺して通り過ぎ偏り不具合を起こします。
冷たいジュースはごくごくいけるけど、ぬるいジュースはまずくて飲みにくいですよね。
ビールお好きな方、ジョッキに冷えたビールと同じ量の常温の水は飲むの大変ですよね。
なるべく常温の水分をちょこちょこ補給するのがベターです。
🍀まとめ🍀
身体にとってかけがえのない水分も、その人の代謝能力を超えてとり過ぎると身体に偏在して悪さをする「水毒」となります。程よく自分のライフスタイルや代謝能力に合った水分摂取をお勧めします。
水毒対策のポイント
▶️和食中心の食生活を
▶️冷たいものを一気に取らない
▶️食事以外の水分はなるべく常温でちょこちょこ摂取
⚠️老若男女や季節、気候で必要な水分は異なります。大量に汗をかくお仕事の方はしっかり補給が大事です。また治療のために水分摂取を指示されている方は主治医に従うことが大事です。
個人的にはペットボトル 災害時には神だと思いました。本当に。感謝してます。
参考 水分の摂りすぎは今すぐやめなさい 石原 結實 先生著
🍀バックナンバー🍀
よろしかったらご覧ください!
vol.1 すてちゃうあるものが神生薬
vol.2 月火水木金土日‥どう生きる?
vol.3 春はゆるふわ2000年前の教え
vol.4 サウナで整わない人「汗と気」
vol.5 酢豚食べる?麻婆豆腐食べる?
vol.6 葛根湯はゴリマッチョ
☘️プロフィール☘️
1968年生まれ 佐賀県伊万里市出身
くすきの杜代表. 漢方薬剤師。
Oriental Life Counselor(四柱推命/行動生態運命学/香港)
薬科大学薬学部非常勤講師
毎月100名様の漢方相談の経験から東洋医学の面白さ楽しさを伝えることがライフワークです!
漢方薬剤師@ともや でした!お読みいただきありがとうございました!
↓ ↓
佐賀県伊万里市/暮らしと漢方のテーマパーク/くすきの杜
「いいね」頂けたら幸せです!
↓ ↓
いつも勉強になります
「過ぎたるは及ばざるが如し」何事も「ほどほど」が肝心ですね。
なんて光栄なお言葉をありがとうございます!私も学ばせて頂き感謝しております
とても為になる内容をいつもありがとうございます。少しずつ実践に移してやってみます!
もったいないお言葉です!ありがとうございます!私も学ばせて頂き感謝いたします!
先日はお茶を作ってくれてありがとうございました〜体が喜んでいましたw
また、行きますね
僕はとにかく朝からめちゃ動くので、常に喉が渇いています…だからしょっちゅう炭酸水を飲んでますが、ちょっと考え直しますねw
なんて嬉しいコメントをありがとうございます!光栄です!🙇♂️代謝も体質も活動量も 十人十色だと思ってます!感謝🙏
はじめまして✨
食と意識で人生変える
体質改善ライフアドバイザーのこづゑです✨
この度ありがたいご縁をいただき
マーク・パンサーさんの公式ホームページで
火曜日ブログを担当させて
いただくことになりました!
心と体の健康をテーマに
少しでも多くの方のお役に立てるよう
心を込めて書いていきます。
健康は、
人生を豊かにする大切な土台。
健康であれば
好きなことに挑戦したり
色んな場所へ旅をしたり
思いっきり人生を
楽しむことができます✨
火曜日担当仲間 佐賀県のともやです!よろしくお願いします🙇♂️
シンプルな和食👍とても良いなぁ〜